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旅行・映画ライター前原利行の徒然日記

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タイ ライブ紀行 アユタヤのライブスポット

おとといの夜、アユタヤに着いた。
最初にこの町に来たのは、1996年の9月、ちょうど今ごろ。一年半に及ぶ旅の帰り道。
もうタイまで来れば、日本に半分帰ったような感じだった。

さて、今回もその時と同じようなゲストハウス街に泊まっている。
ゲストハウスの顔ぶれはけっこう変わったが。
その通りに、夜になるとライブミュージックを聞かせる店が数軒並んでいる。

前回来た時は、旅行者のミュージシャンも飛び入りし(スイスかなにかの民族楽器を持参していた)、
自称「アユタヤのエリッククラプトン」も演奏。

今回はローシーズンということもあり、弾き語りがある店は一軒のみ。
あとは一応、楽器とか置いてあるけど、演奏なし。

見たところ50代と思われる初老のタイ人によるロック弾き語りが行われていた。
「アイ・ウィル」「ノルウェーの森」といったビートルズソングが、彼が歌うとまるでボブ・マーリィーが歌っているような感じになる。節回しのせいか、あるいは声質か。
続けてドアーズがカバーしていたっけ。デビッド・ボウイーも歌っていた「アラバマソング」。

拍手したら、「日本の曲はこれぐらいしか知らない」と言って「さくら」をやや適当な日本語で歌う。
「スタンド・バイ・ミー」「リトル・ウイング」「「デスペラード」「朝日のあたる家」といったロック定番ソングから、
ザ・フーの「ビハイド・ブルー・アイズ」、CSN&Yの「ティーチ・ユア・チルドレン」を披露。
すべて、歌い方はボブ・マーリィー風だが、ボブ・マーリィーの曲はやらず。

彼の名はノイさんといい、翌日(昨日)、同じ通りの違う店(Moon Cafe)で歌っているところに出会った。
こちらはバンド形式だが、曲目はけっこう同じだった(笑
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ノイさんの弾き語りのあとは、女性ボーカルによる弾き語り。
トレイシー・チャップマンのカバーなどをやっていたが、あとは何の曲かわからず。

たぶん、地元の若者が集まるようなちゃんとしたライブハウスはどこかにあるんだろうが、
このゲストハウス街の近くではなさそうなので、見つからず。
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by mahaera | 2009-09-21 18:02 | 海外でのはなし | Comments(0)
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