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旅行・映画ライター前原利行の徒然日記

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2013.11.25 渋谷AX古田たかしドラマー生活40周年記念ライブ「しーたか40」を観に行く その1

●古田たかしドラマー生活40周年記念ライブ「しーたか40」を観に行く
2013.11.25 渋谷AX


強風の中、18時開場、18時30分開演という平日としては早いが、
日本のベテランロックドラマー、古田たかしを祝うイベントをみに
渋谷のAXへと向かう。

1000人以上の観客がひしめく中、18:40ごろMCの安西肇の
呼び出しに応えて、舞台下にある小さなドラムセットに
古田たかし登場。真っ赤な衣装にサングラスで、ちょっと
CCBの人っぽい。

1958年生まれの古田たかしは、その長いプロ生活の割には、
一般的にはあまり知られていない、いや、バンド好きほど
知られていないドラマーかもしれない。
テクニシャンじゃないし、もっとうまいドラマーはプロでも
たくさんいるだろう(いや、うまいんだけど)。
でもそのプレイが目立つことはない。
というのも、常に曲に寄り添っているから、気にならないのだ。

デビューは1973年「カルメン・マキ&OZ」のファーストの録音に
参加し、9ヵ月ほど在籍。15歳だから中3の時?
高校生のときはCharと一緒にNSPのバックで日本を回っていた。
同じ歳の原田真二とは仲が良く、「原田真二&クライシス」を結成。
また、一番長いのが「佐野元春With The Heartland」だ。

登場し一曲目はその小さなドラムで、ひとりでドラムを叩きながら、
カズーで歌いながらジュスロ・タルのカバー
「ダーマ・フォー・ワン」を披露。
そのあと、ステージに上り、バンドメンバーが登場。
最初のバンドは、佐野元春の現Hobo King Bandと同じメンバーで
井上富雄(ベース)、佐橋佳幸(ギター)、
KYON(キーボード&ギター)、斉藤有太(キーボード)
古村敏比古(サックス、フルート)

洋楽カバーをやり、最初のゲスト登場。

大橋卓弥(スキマスイッチ)はアコギを持って2曲。
1曲目は洋楽カバー(「Little Bitty Pretty One」The Paramountsらしいです。未確認)
2曲目は意外にも
奥田民生のカバー「イージュ★ライダー」
「このメンツではやはり僕がトップですよね」と言っていたのが
おかしかった。確かにそうなっちゃうよね(笑)

次のゲストは田島貴男(オリジナル・ラブ)
1曲目はピンク・フロイドのカバー「See Emily Play」
いったいこの会場の誰がこの曲のことを知っているのだろうか。
日本語だったので、たぶんオリジナル・ラブでやっていたもの?
2曲はサンタナのOye Como Va風にアレンジした
Charの「気絶するほど悩ましい」(笑)
ここで、「今日は自分の持ち曲じゃなくて洋楽カバーと
邦楽のカバー(他の出演者などの)をやるんだ」と知る。
田島が歌っていると、舞台袖から突然Char本人がギターを弾きながら
登場(笑)という演出。あとのMCによると、テレビのドッキリを
まねたらしい。受けた。

続いて渡辺美里登場。
1曲目はジェファソン・エアプレインの「Somebody to Love」
Charもそのまま残ってギターを弾く。迫力。
スタジオバージョンに割と忠実。美里はここでバンドメンバー全員の紹介。
2曲目はリンダ・ロンシュタット(イーグルス)のカバー「デスペラード」

続いて(順番まちがっていたらすまん)、佐野元春が早くも登場。
「昨日も会っていたよね」とメンバーに。
先日このメンバーで「Someday」全曲ライブやったばかりだし(笑)
なぜか延々古田とカメの話をした後、一曲だけブルースカバー
「コリーナ・コリーナ」を歌とハーモニカで。
バージョンはボブ・ディランの2枚目のアルバム
「フリーホイーリン・ボブ・ディラン」を参考にしたのか。

ここでバンドチェンジ。ギターの長田進、ベースの根岸孝旨
代わり、古田がやっていたバンド「Dr. Strange Love」に。
You Really Got Me、The WhoのThe Kids Are Alrightなどをやり、
かつてバックをしていた関係からか次は
奥田民生登場。
斉藤有太も加わり、「懐かしいねえ〜」。とメンバーをみながら、
1曲目オリジナル・ラブのカバー「接吻(Kiss)」
かなりの物まねで笑った。
2曲目スペンサー・デイビス・グルーのカバー
「Keep on Running」


続いてPUFFY登場。
バンドはギターの柳沢二三男、ベースが澤田浩史に変わり、
チャーもピンクのギターと衣装で再登場。
1曲目はグリーンデイの名曲「バスケットケース」
2曲目は日本のバンドChakraのカバー「めだか」

このメンバーによる後半戦は、明らかにリハを積んだ感じで、
バンド演奏も今までのリラックスから
テンション高い。

そして、後半戦はいよいよ真打ち登場なのだった。
(長いので続く)
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by mahaera | 2013-11-26 11:24 | 音楽CD、ライブ、映画紹介 | Comments(3)
Commented by Pink Cloud at 2013-11-27 13:05 x
私のブログにコメントを残していただきありがとうございました。

すばらしいレポ、拝見しました。
濃いです。自分のレポより、前原さんのレポを読むほうが当日を思い出します(笑)
Commented by mahaera at 2013-11-27 22:45
いえいえ、Pink Cloudさん。まちがえていた曲をそちらのブログを読んで訂正させていただきました(笑) さすがCharファンだけあって、どこでどのギターをCharが使ったかの記述には驚きました。一緒に行ったCharファンが感動のあまり、お礼に会場で売っていた年末のCharのチケットを買ってくれました(笑) 行きますよね。ブリルとの。
Commented by Pink Cloud at 2013-11-28 12:59 x
曲名、お役に立てて良かったです (^^)

年末の Char 3 nights、3日間とも行きますよ。バカですよね(苦笑)
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