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旅行・映画ライター前原利行の徒然日記

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最新映画レビュー『エクスペンダブルズ3』『イコライザー』まずはアクション!

仕事も飽きた。

ということで映画の日ということもあり、海老名に行ってきた。
観たのは筋肉隠し芸大会映画「エクスペンダブルズ3」と、
ただのおじさんだと思っていたら実は過去は
凄腕のエージェントだった(またかよ)映画「イコライザー」

頭使わないでしょ(笑)

「エクスペンダブルズ2」はけっこう笑えたが、
今回の「3」は最後の方で眠くなってしまった
なにせもうアクションできない歳のアクションスターばかりなので、
「銃を撃つ」以外のアクションに欠け、単調。
今回初登場の、メルギブ、ハリソン、バンデラス、
スナイプスも、みんなおっさんだしなあ。
笑えたのは実際に最近まで脱税で服役していた
スナイプス登場シーンが、“脱獄”。
「ずっと待ってたぜ」的な、捨て身のギャグ。
刑務所を爆破するのは、悪ノリ。
そんな感じで行って欲しかったが、いまいち。
たぶんスター出し過ぎで、クライマックスは
それぞれの戦いぶり(約12名)を映さないとならないから、
ダラダラ長くなってしまった。
スナイプス、刑務所ですっかり筋肉落ちてしまったようだ。

デンゼル・ワシントンの映画『イコライザー』
クロエ演じるロシア人娼婦が半殺しになったことで、
ホームセンター従業員のデンゼルがロシアマフィアに
クロエを解放してくれるようお願いに行くが、
そのあまりな横柄な態度にブチ切れて、皆殺しにしてしまう。
実はデンゼルは元CIAの工作員だった…。
という、もう何度も見たようなストーリーとキャラクター
何の新味もないが、日ごろストレスがたまっている
一般庶民としては、情状酌量の余地もない悪い奴らが
やられて行く様はスカっとするのだろう。
日米でヒットし、わが海老名でも
「エクスペンダブルズ3」よりも人が入っていた。

で、この映画の悪者はロシア人マフィア。
アメリカ映画の悪役(外国人)は時代によって変わって行くが、
たぶんいまのアメリカ人、
「なんか最近のロシアっていばってねー? 
それにこんな田舎町でもロシア人娼婦増えて、
きっと裏でマフィアが悪どいことしているんじゃねー」
って感じなのだろう。
だからロシア人マフィアたちがデンゼルに
瞬殺されていくのが、爽快なんだろう。
アクションでは定評のある中堅監督アントン・フークワと、
相変わらずうまいデンゼル(目の動きだけで語っちゃう)の、
手堅い商業映画。続編あるんだろうな。
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by mahaera | 2014-11-04 07:53 | 映画のはなし | Comments(0)
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