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旅行・映画ライター前原利行の徒然日記

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カテゴリ:音楽CD、ライブ、映画紹介( 124 )

トム・ペティの代表曲だと思うんだが「I Won't Back Down」 みなさん知ってますか?



トム・ペティのソロアルバムに入っていた曲
「I Won't Back Down」は人気が高い曲の一つで、
アメリカではシングルでチャート12位まで上がっている。
このソロアルバムの録音中に、
知る人ぞ知るトラヴェリン・ウィルベリーズが結成され、
そのアルバム作りが挟まれたので、サウンドはもろジェフ・リン
曲もジェフ・リンとの共作で、このPVにはジョージとリンゴの二人のビートルも参加。

曲もシンプルながらいい曲で、歌詞も力強い。
「地獄の入り口に立っても負けやしない」
「ここで踏ん張り、後ろへは退かないぜ」
という固い意志の歌詞だが、
それを声高ではなく、シンプルに歌っているところが余計に決意を感じさせ、
品がある。



でも、感動的ななのは、911トリビュートのテレビ番組の時に、
トム・ペティが選んでこの曲を演奏したこと。
歌詞の内容と静かだか力強い演奏が、強いインパクトを残したな。




ちらは、フロリダ出身のトム・ペティを追悼して、
アメフトのフロリダ・ゲイターズの試合スタジアムでの観客の、この曲の合唱。
みんなが歌えるほど、この曲は知られていたんだな、と思った。




パール・ジャムのエディ・ベーダーのカバーもついでに紹介。
これは亡くなるずっと前だけど。




しつこいけれど、ジョニー・キャッシュのカバーもいいんだ




さらにしつこいけれど、ジョン・フォガティ(元CCR)
トム・ペティとラスベガスの乱射事件の被害者を追悼して歌う
このバージョンも、力強さを感じて素晴らしい。



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by mahaera | 2017-10-25 10:05 | 音楽CD、ライブ、映画紹介 | Comments(1)

2017年10/24月曜日、武道館にBECKを観に行く。

10/24月曜日、武道館にBECKを観に行く。
去年から今年にかけて、今更だがはまって過去作をかなり聴き直した。
なので、待望の来日。以前は曲とか知らなかったし。
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しかし、緊急来日って、もう公演日の一ヶ月切っていたせいか、
周囲では行けない人が多かったよ。自分は、割と自由にスケジュールが切れるのでいいんだが。。
そのためか、オープニングアクトのコーネリアスが始まる前は、まだまだ武道館はガラガラ。

不安がよぎる。別に一階
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はスタンディングにしなくても良かったんじゃない?
二階から上の東西も、人がいないのが目立たないように黒いシートで覆っているし。
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一階もガラガラだし。
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コーネリアスは音もいいが、照明と映像の演出が現代アートのようで凄い。
いや、完成度が高いというか、これは断然お得だった!
30分間、みっちりと楽しみました。

BECKは4分ぐらいの曲を20曲ぐらいやって、1時間半。
ほとんどの共演がBメロまでしかないのも、いさぎいい。いいライブだった。
多分、代表曲はほとんどやったのでは?

あと、ニューアルバム「Colors」からの曲も良かった。
華やかさと深めのボーカルリバーブが、武道館のアリーナをダンスフロアにしてた。


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by mahaera | 2017-10-24 10:54 | 音楽CD、ライブ、映画紹介 | Comments(0)

「風街ガーデンであひませう2017」DAY3に当日券で行って来ました!

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ちょっと時間が経ってしまったが、10月8日、恵比寿ガーデンホールで行われた
「風街ミーティング」に当日券で入る。

松本隆の楽曲をトリビュートするというイベントだが、実は僕は思い入れがあるようなないような。
はっぴいえんどは、ほとんど聴いたことがなくて育ち、2000年代以降に初めて聴いたようなものだし、
松本隆が歌謡曲に提供した80年代の楽曲の数々は、リアルタイムで聴いていたから、
ヒットチャートの消耗品的にしか聴いていなかった。

なので、むしろ僕にとっての松本隆は、70年代後半のニューミュージックへの作詞家だ。
もちろん中学から高校時代に聴いていた太田裕美と筒美京平とのコラボは、
歌謡曲だと感じさせないものだった。
僕がきちんと最後まで歌詞を味わった歌謡曲は、やはり「木綿のハンカチーフ」かと思う。
あとは原田真二のシングル、「てぃーんずブルース」とか「タイムトラベル」
そして、高校の時、どっぷりはまっていた吉田拓郎の傑作アルバム「ローリング30」。
「外は白い雪の夜」は「木綿のハンカチーフ」の変奏曲的な都会版だが、
こんな別れができる大人になりたいと、高校生の僕を思っていたよ。

さて、この日のライブのセトリです。( )内はオリジナルの演者。
ROLLY。
「てぃーんず ぶるーす」(原田真二)
「花いちもんめ」(はっぴいえんど)

中川翔子
「綺麗ア・ラ・モード」
「レモネードの夏」(松田聖子)

しょこたん、可愛かった!

安藤裕子
“はっぴいえんどメドレー”「夏なんです」「氷雨月のスケッチ」「かくれんぼ」
「ないものねだりのI WANT YOU」(C-C-B

OKAMOTOS
「セクシャルバイオレットNo.1 」(桑名正博)
「ピーズ細工」with 上中丈弥(THEイナズマ戦隊)
「はいからはくち」(はっぴいえんど)

「はいからはくち」演奏良かった!

森高千里
「七夕の夜、君に逢いたい」(Chappie名義
森高ファンの熱さに驚いた!

田島貴男(ORIGINAL LOVE
「夜行性」(ORIGINAL LOVE
「指切り」(大瀧詠一)
「砂の女」(鈴木茂)

安定感バツグン。

太田裕美
「雨だれ」
「木綿のハンカチーフ」
「さらばシベリア鉄道」

僕が初めて、自分でお金を出して行ったコンサートが、太田裕美だった。
いや、それ以来かも。
あれから40年、、、。人生は長いような短いような。。
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by mahaera | 2017-10-17 23:26 | 音楽CD、ライブ、映画紹介 | Comments(0)

さよならトム・ペティ。今年、ライブを見れてよかったよ

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何か予感がしたのかな。
前から見たいと思っていたけど、好きになってからはなかなか来日しなかったトム・ペティ。
今年に行われた、トム・ペティ&ハートブレイカーズの
40周年記念ツアーに行きたいなと思っていたら、
ニューオリンズのフェスに出ることを知り、無理して見に行ったけれど、
行ってよかった。
フェスにもかかわらず、2時間のフルライブ。
フェス終了時間を30分オーバーしてのステージ。
観客は40〜50代が多く、みな曲を知っての合唱。

バーズ直系の、まさにアメリカン・グレート・ロックンロールバンドだった。
ありがとう。トム・ペティ。
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写真は、今年のニューオリンズ・ジャズ&ヘリテージフェスで撮影したものです。

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by mahaera | 2017-10-04 00:28 | 音楽CD、ライブ、映画紹介 | Comments(0)

2017年 2月6日 ジャーニー at 武道館 行ってきました! よかった!

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2月6日 ジャーニー at 武道館

スティーブ・ペリー在籍の全盛期、アルバムはかなり聴いたけれど、とうとう行かなかったジャーニー。
当時、曲は好きだったが、バンドとしてはそれほど思い入れはなかったのかもしれない。
ただ、アルバム「エスケイプ」は、同じ頃に流行っていた「TOTO IV」よりも、断然好きだった。
とくにA面の流れ。
「ドント・ストップ・ビリービン」は、当時も名曲だと思っていたが、
2000年代に入って、誰もが知る名曲になるとは思わなかった。
Gleeの影響は大だが、変すぎてもう一度見たいお笑いロックミュージカル「ロック・オブ・エイジス」ても、
この曲がキモだった。

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さて、そんなジャーニー。初めてのライブ。
席は1回席南東2列目と、立たないですむベストポジション(笑)
歳ですから。

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1曲目、「セパレイト・ウェイズ」でいきなり興奮マックス。
この曲、曲としてはダサいところギリギリなんだけれど、ライブだと絶対にアガる!

とにかく、ヒット曲のオンパレード。
4曲目の「ストーン・イン・ラブ」に続いて、5曲目にはやくも「お気に召すまま」が!
この曲、大好きというか、これでジャーニーを知った。

盛り上がったところで、ここでやっとバラード
6曲目「ライツ」では、武道館がライトで埋め尽くされる。

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続いて7曲目「オープン・アームス」。すばらしい。

13曲目の「ドント・ストップ・ビリービン」まで、1時間半。
怒涛のように次から次へと、休む間もない演奏構成。

しかしアンコールはややクールダウン。
「La Raza del Sol」はシングルのB面だったらしく、アルバム未収録でほとんど誰も知らない。
そして後半は、サンタナで知られる「ジプシークイーン」のような、ワンコード一発のソロ回しが長く続き、
観客置いてけぼり。
スティーブ・スミスのドラムが、ジャズ出身らしい本領はこうしたジャムセッションで発揮していたが。

そして最後はゆったりとした「Lovin' Tochin' Squeezin'」
初期のヒット曲だが、これもあまり知らない人がいるのでは?

という感じで、大盛り上がりの本編。
ちょっと?なアンコールで終わったジャーニーだが、大満足。
数十年ぶりの同窓会に来たように、顔見知りの安心感だった。
これはこれで、失望しないというのもすごいんだけれどね。
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by mahaera | 2017-02-08 12:06 | 音楽CD、ライブ、映画紹介 | Comments(0)

2016年11月2日 上原ひろみトリオ・ザ・プロジェクト 東京国際フオーラムA

2016年11月2日 上原ひろみトリオ・ザ・プロジェクト 
東京国際フオーラムA


いや、前から観たかった念願の上原ひろみ。
やはり最高だった。
音楽もいいが、何より上原ひろみが音楽をしている姿が、最高にいい。
音楽のミューズに愛されている人を、生で見ている感じがするのだ。
それはそうそう見られるものではない。

僕が一番嫌いなドラマーのサイモン・フィリプスでさえ、
「サイモン見直したよ!」と思えるほど、いいプレイ。
ジェフ・ベックやTOTOとやっているときと全然違う。

音楽はジャズというより、むしろプログレのよう。
ちなみにプログレは僕が苦手なジャンルだが、
そのプログレのダメだと思うところ(ビートやグルーヴ)を、
完全にクリアしているんで、もういちいち気持ちいい。
とくにリズム(小節)の頭が、小気味いいぐらいグイグイくる。
だからロック(いやファンク?)ぽいのかもしれないけれど。

こうした“旬の人”を見られるのは幸せだ。
そして音楽が、人生において必要、
というか自分の一部である人は、愛おしい。
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by mahaera | 2016-12-06 11:21 | 音楽CD、ライブ、映画紹介 | Comments(0)

2016年11月2日 リンゴ・スター&ヒズ・オールスターズ  渋谷オーチャードホールにて

ビートルズのメンバー、ポールとジョージのコンサートは見たことがあったので、ジョンは仕方がないが最後のビートル、リンゴを見に行く。
このオールスターズは、今までにも何回も来日しているが、行ったことががなかった。
歌も歌える著名なメンバーを揃えて、
いわゆる「懐メロ」をやるというのは、
あまり楽しめたことがなかった。
やっぱりロックは現在進行形じゃなきゃと。
そんな気持ちも自分が変わったのか、
最近ではどんな音楽でも、
まあいいじゃないと楽しめるようになってきた。
手を抜かなきゃね。
それにリンゴも、ただ、もうそこに生きているだけでいい、
という境地に達しているミュージシャンだ。
ドラムも叩かなくてもいいし、歌も歌わなくてもいい。
そこにいれば。

7時きっかりにライブ開始。
リンゴがステージの中央に現れる。
すらりと痩せていてかっこいい。
1曲目の「マッチボックス」に続き、「It Don't Come Easy」「ホワッツ・ゴーズ・オン」と3曲、彼の歌唱が続き、トッド・ラングレンの「アイ・ソー・ザ・ライト」に。
そう、今回のメンバーはみなロック界の古参なので、
それぞれの代表曲を披露するのだ。

キーボードのグレッグ・ローリーは、サンタナ時代の「ブラック・マジック・ウーマン」
ギターのルカサーはTOTO時代の「ロザーナ」とか「アフリカ」
ベースの人はミスター・ミスター時代の「キリエ」とかね。
だいたい3曲ずつぐらい振られている。
で、だいたい原曲のアレンジ通りにやるので、
70年代ロックからいきなり80年代MTVになったりとか、まあ、ここは「懐メロ特集」状態だが(笑)、きっちりやっているので、
なかなか楽しめた。

リンゴは自分が主役だが、「俺が俺が」という人ではなく、
「場所を作るので、みんなで楽しもうよ」という
感じの人のようだ。
気がつくとリンゴ以外は、みなアメリカ人ミュージシャン。
「イエローサブマリン」とか「ドント・パス・ミーバイ」で盛り上がれるのかと事前には思っていたが、けっこう楽しく、あっという間に時間が過ぎた2時間だった。

ラストは「ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ」から「平和を我等に」。
アンコールなしだったけれど、
ショーとしてきっちり終わっていたので、不満はなし。
長生きしてね。

セトリのリンクはこちら
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by mahaera | 2016-11-05 13:43 | 音楽CD、ライブ、映画紹介 | Comments(0)

2016.10.30  ユニコーン ツアー2016       「第三パラダイス」パシフィコ横浜に観に行った

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2016.10.30ユニコーン ツアー2016
       「第三パラダイス」パシフィコ横浜

最近は日曜日だと16時開演、というライブも珍しくないらしい。
ということで行ってきましたパシフィコ横浜。
初めてだけど、NHKホールを横に広くしたような、
5000人が収容できる大ホール。
今回のユニコーンのツアーは、すべて抽選に外れて買えなかったところ、2週間ぐらい前に、
見切れ席(ステージセットが決まって、ステージ全体は見られないものの、販売開放された席)の販売告知が。
申し込んだらあっさり買え、しかも1階の20列目。
メンバーも全員見れて、抽選に当たらなくてラッキーだったかも。

さて、僕とほぼ同世代のユニコーン。
ファンなら知っているが、新しいアルバムを出してのツアーでは、
ほぼ全曲最新アルバムからの曲をやる。
今回も確か14曲中、やらなかったのは1、2曲ぐらいだったと思う。
演奏したのは全部で21曲だから、
2/3は新しいアルバムの曲からだ。
ファンにとって貴重なのは、次のツアーでは次のアルバムからの曲が中心となるので、ユニコーンを長年観続けてもそのツアーだけしかライブでしていない、という曲が多くなる。

とはいえ、ここ数年のアルバムの曲の大半はくだらない(笑)。
曲を聴かせるとというより、
各キャラのためにあるような曲がほとんど。
というのも、昔からメンバー全員で曲を作っていたが、
やはり名曲は奥田民生と阿部義晴のものに集中。
しかし最近は、メンバーがまんべんなく曲を提供しているので、
まあ、ひどい曲も多いのだが(笑)。
それもまあ聴けてしまうのがユニコーン。

ライブは、もう「おじさんたちの永遠の部室」という感じ。
メンバーいじって、バカやって、自分たちも楽しんで。
しょーもない演出も、また大学の部室のよう。

「大迷惑」に続いての
アンコール前の最後の曲は、
新しいアルバムで一番いい曲(笑)「風と太陽」。

本編1時間45分ぐらいで終了したと思ったら、アンコールが長い。
それも曲じゃなくて、コント(笑)
アンコール2曲目の「WAO」の途中で、
マイケル・ジャクソンのコスプレをした阿部のコーナー。
メンバーひとりずつにダンスをさせて(下手)、
民生に五木ひろしの真似をさせ、ヒゲダンスして、
コントを20分はやってたかなあ。
ま、ユニコーンのライブに行っている人にはお約束だが、
こういうの、メンバーに一人でも
「俺は嫌だ。こんなのロックじゃない」
という人がいたらできないしねえ。

ダブルアンコールの「Feel So Moon」まで2時間20分。
昼のライブなので終わっても、まだ18時半だったよ(笑)

そのくだらなさとひどさも、演奏がしっかりとしているのと、真面目にやるところはやり、名曲もあるので、コミックバンドではないのが、ユニコーン。
まあ、それが、長くバンドをする秘訣かねえ。
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by mahaera | 2016-10-31 14:52 | 音楽CD、ライブ、映画紹介 | Comments(0)

2016.10.27ローリン・ヒルZEPP TOKYO公演は大満足だった!

5月にニューオリンズ・ジャズ・フェスで見たローリン・ヒルが素晴らしく良かったので、
来日と聞いて行くことに。いや、それまであんまり知らなかったんだよね。

 ZEPP TOKYOの入りは2/3ぐらいか。19時からDJタイムが始まる。
DJ、盛り上げるがなかなかバンドが登場しない。
20分過ぎ、30分過ぎたあたりで、観客に「?」な雰囲気が。
DJもネタが尽き、途中で何度も引っ込み、様子を聞きに行ったりしている。
あきらかに、予定とは違うようだ。
バンドが登場したのは20:05。1時間もDJタイムが(笑)。

バンドは、ドラム、ベース、ギター、キーボード2人、トランペットとサックス、
女性コーラス3人に先ほどのDJが加わった11人編成。
ほとんどMCなしのノンストップで曲が次々と続く。
歌いながら、モニターに、メンバーにと次々と指示を出していくローリン。
次にどの曲をするか、ブレイクのタイミング、
演奏の開始とストップ、まるでバンドを使って、
曲をリミックスしていく様子を見ているようだ。

そしてボーカルやラップは、押せ押せのストロングスタイル。
歌い上げるバラードもあるが、早口のラップもできるのが強み。
アレサ・フランクリンのようなソウルシンガーにも見えるし、
ときにはJBのような強力なリーダーにも見える。

何しろオリジナルソロアルバムは1枚しか出していないのだが、
そこからの代表曲が前半続き、中盤はフージーズの代表曲、
もちろんカバーの「やさしく歌って」が圧倒的に決まる。
そのあとはシャーデーのカバーが2曲、
「Is This Love」などボブ・マーリーのカバーが3曲で、
「To Zion」、最後は「DooWop(That Thing)」までの21曲、
120分、アンコールなしの、
牛丼と天丼を両方食べたようなボリューム感。

これは本当に観て良かったと思えるライブだった。
明日の横浜赤レンガのフェスにも出るようだ。晴れるといいな。

写真は、昨日のがないので、ニューオリンズ・ジャズフェスのローリン・ヒルです。
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by mahaera | 2016-10-29 01:24 | 音楽CD、ライブ、映画紹介 | Comments(0)

10月24日 ピーター・バラカンズ・ライブ・マジックを観に行く

昨日のライブマジックだが、観客の年齢層が高く、まああまりみなあくせくしていないのが良かった。
会場でいきなり声をかけてきたおじさん(僕もだが僕より上)、何かと思ったら、僕と同じTシャツだった。4
月のディランのツアーTシャツね(笑)

ステージは3つあるが、同じホール内なので移動時間はほとんどなし。
メインステージがあるときは、他の2つがお休みという構成。
しかも演奏時間が45〜60分なので、見る側は休む間も無く、次から次へと見てしまう。
僕は最初から行ったので7時間で7グループ(笑)

最初のRaggaelation IndependAnceは、レゲエ、ダブ、ポリリズムのインストを演奏する3管編成のバンド。
ポリリズム、難しくてまったくのれん(笑)
バンドの中で3と4で演奏する人がいるから、頭が合うのは12拍ごとなんだが。

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 次は吾妻光良も見たかったが、 Rei と濱口祐自のデュオ。やっぱり若い娘は活きが良くていい(笑) 
これからもどんどんギターがうまくなるんだろうなあ。

高田漣はバンド形式で、父、高田渡のアルバム「ごあいさつ」16曲を全曲するというライブ。
僕はこのアルバムも高田渡も聴いたことがないが、あの時代の雰囲気を感じる楽曲群だった。
あと、バックバンドが若い人たちだから、リズムが緩くないなあ。タイト。

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次はベースとパンデイロの2人組のZabaDuo。ベースはサニーランドレスのバンドの人。
パンデイロの男の人がちっちゃくてかわいらしいのが印象的(笑)
 基本はインストだけど、「サマータイム」などはゲストのフリューゲルのTokuのボーカルもフューチャー。

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 EnTRANSは、和太鼓ドラマーのヒダノ修一を中心に、ミッキー吉野、鳴瀬喜博、八木のぶお(ハーモニカ)の4人バンド。音頭やなんたら節のような和系とファンクを足しようなバンドだった。ナルチョ、あいかわらずベースソロ弾きまくり。このころはもう疲れていたので、半分だけ見た。

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お目あてのジャック・ブロードベント。若手でルックスもいいので女性ファンの目が釘付け(笑) 
路上で演奏しているYoutubeが目に止まって呼ばれたというが、スゴイ。
こんなスライドギター、ありかという感じ。ギター一本で、グルーブしまくり。おすすめ。

ラストがサニー・ランドレス。知る人ぞ知るスライドギターの名手。
ただ、バンドがかなりフツーな印象なので、ちょっと単調だったかな。
ギターソロのほうが見たかった。

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で、この写真のように、主な出演者で最後は定番のブルースセッション。
音楽、とりわけブルースや泥臭い音楽が好きな人だけでいいってイベントでした。
堪能。
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by mahaera | 2016-10-25 01:02 | 音楽CD、ライブ、映画紹介 | Comments(0)