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旅行・映画ライター前原利行の徒然日記

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カテゴリ:映画のはなし( 473 )

最新映画レビュー『不都合な真実2 放置された地球』この10年、世界的な環境運動は前進したのか?


不都合な真実2 放置された地球
2017年/アメリカ

11月17日より全国公開

10年前に公開されて多くの反響を呼んだ前作の続編。
前作はアル・ゴア元大統領の講演を元に様々な映像や資料を組み合わせたものだったが、今回は少し趣を変えて、「ゴアに密着取材!」と言ったスタイルになっている。

ラジオからは今日も「ストップ温暖化!」なるCMが流れているが、この10年、CO2排出量は減らず、異常気象は続き、僕の周りでも「CO2と温暖化は関係無い」という人も少なくない。
ゴアもこの10年、環境問題は前進と後退を繰り返していると、
冒頭でぼやく。
いくら先進国で規制が進んでも、その間に中国とインドで工業化が進み、爆発的にCO2を排出するようになったのだから、全体ではチャラになってしまう。

本作のクライマックスは、
パリで開かれた温暖化防止会議COP21で、
いかにインドを説得できるかというのも、
時代の流れを感じる。
インド代表は
「先進国は300年に渡って化石燃料を使い続けてきた。
それを今さら我が国に使うなんておこがましい。
我々は今後300年化石燃料を使い続けてやる!」と息巻く。
まあ、それもわからなくもないが、その結果はすでに見えているのだから、別な歴史を作ってもいいはずだ。

この10年は悲観的な面ばかりではない。
風力や太陽光など、再生可能エネルギーを生み出すコストは年々下がってきている。今は高くても「やればできる」のが、科学や産業の発達の歴史だ。
そうした特許を持っているのはやはり先進国だが、
それを無料で途上国に提供することで、
化石燃料を使わないようにするとゴアは試みる。

映画のラストはCOP21の調印でハッピーエンドになるかと思いきや、トランプ政権の誕生で、暗雲が立ち込めるところで終わる。
実際、オバマが最後の置き土産として批准したCO2排出規制を、
いとも簡単にトランプはひっくり返した。
まあ、こうしたドキュメンタリーはある主張のプロパガンダなので、
異なった意見や主張もあるだろう。
しかしすべてを鵜呑みにはできなくとも、
ゴアのような人々がいなければ、
私たちの世界はもう何年も前に
ブレードランナーのような世界になっていたろう。

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by mahaera | 2017-11-13 18:50 | 映画のはなし | Comments(0)

イオン海老名7番スクリーン 『スターウォーズ/フォースの覚醒』の復習上映に



昨日、気分転換にイオン海老名7番スクリーンに
『スターウォーズ/フォースの覚醒』の復習上映に。

いや、最近改めておもっているけど、
この7番スクリーンのTHX、マジで音がいい
海老名ではずっとTOHOシネマズに浮気していたけど、
この7番スクリーンに限ればこちらの勝ち。
もうオープニングの、
スターウォーズのテーマのファンファーレからして音が違う
本作を劇場で観るのはこれで4度目だが、
ほぼ2年ぶりの鑑賞なので新鮮。
次から次へと息もつかせないほどの展開、
キャラクター描写をアクションの中で見せるなど、
ローレンス・カスダンの脚本は娯楽作としては申し分ない。
そして、きちんと世代交代を描いている。
かつて銀河を股にかけて帝国と戦った若者たちも、今や親世代。
本作のヒロインやヴィランは自分の子供世代なのだ。
不覚にも、キャリー・フィッシャー登場のシーンで涙。
この時は、まだ生きていたんだな。
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by mahaera | 2017-11-12 11:23 | 映画のはなし | Comments(0)

最新映画レビュー『ザ・サークル』物事を単純化しすぎて、残念な出来に

ザ・サークル

2017年/アメリカ

監督:ジェームズ・ボンソルト

出演:エマ・ワトソン、トム・ハンクス、ジョン・ボイエガ、カレン・ギラン、エラー・コルトレーン

配給:ギャガ

公開:1110日より全国で公開中


インターネット社会の数年先の近未来を描いた作品だ。

かつて『トゥルーマンショー』という名作があったが、

あれは生まれた時からその一部始終をテレビ放映されている男(ジム・キャリー)が、そのことに気づいて出て行くという話だが、

今やネットの普及で逆に自主的に

自分の私生活を公開する人も珍しくない。

また、ネットがなければ、あらゆることが不便になりつつある世の中なので、色々な所にログインしなければ物事が進まない。

それは自分のプライベートな情報をいちいち公開することになり、常に悪用される危険がつきまとう。

本作の主人公のエマ・ワトソンは、

世界最大のSNS企業「サークル」に入社する。

この会社はLINEFBなどすべてのソーシャルネットワークを

統合したような存在だ。

自分の情報を公開することで、人とのつながりを

アピールする会社の理念に最初は戸惑う彼女だが、

やがてある事件をきっかけに自分を会社の広告塔として

24時間映像中継することに同意。

たちまち人気者になるが、それは昔からの仮女の身近な人々を

傷つけるものでもあり、悲劇を生む。

人にはプライベートな空間と社会的な空間があり、

それを使い分けてバランスを保っている。

しかし本作のように、プライベートを無くしてしまえば

理想の平和な社会が訪れるというのは、全体主義の考えに近い。

確かに秘密が消えれば、犯罪を未然に防いだり、

誤解は消えるかもしれない。

人の孤独は多少解消されるかもしれない。

しかし人間の悪意は消えることはない。

作品的にはただし「底が浅い」かなと。

こうなったらこうなると観客でも予想がつくのに、

組織単位でそんなことに気づかないのも不自然。

その他大勢の反応が画一的とか、各キャラにも深みがなく、

テレビドラマぽいイージーな役設定を感じる。

ま、そういうところが、今っぽいのかもしれないのだけれど。

ということで、個人的には残念な出来かな。

トム・ハンクスがサークルの社長役で、脇役やるのも珍しい。

★★☆


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by mahaera | 2017-11-11 11:30 | 映画のはなし | Comments(0)

最新映画レビュー『ノクターナル・アニマルズ』映画好きは堪能できる濃厚な作品

ノクターナル・アニマルズ
2016年/アメリカ

監督:トム・フォード
出演:エイミー・アダムズ、ジェイク・ギレンホール、マイケル・シャノン、アーロン・テイラー=ジョンソン
配給:ビターズ・エンド/パルコ
公開:11月3日よりTOHOシネマズシャンテにて公開中



エイミー・アダムズ演じるアートギャラリーの主宰者であるスーザンは、仕事では成功し、またイケメンの夫(アーミー・ハーマー、あのウィンクルボス双子ね)もおり、経済的には裕福だ。
しかし仕事には空虚さしか感じないし、
夫は多分浮気を繰り返している。
そんな彼女の元に、20年前に別れた元夫エドワード(ジェイク・ギレンホール)が書いた小説「夜の獣たち(ノクターナル・アニマルズ)」が送られてくる。
かつて酷い仕打ちをして、エドワードを捨てたスーザン。
その小説は暴力的だが、力強いものがあり、
読み進めていくうちにスーザンは引き込まれていく。
一体なぜ、エドワードはこの小説を書き、彼女に送ってきたのか。

映画は、スーザンの住むハイソだが空虚な世界と、
小説の中のバイオレントな砂漠での出来事が、交互に描かれる。
スーザンのいる世界は、空虚で見栄えだけの世界。
ギャラリーや彼女の家にあるアート作品は
できるだけ本物を借りたそう。
全裸の巨大肥満女性が踊り空虚な視線を投げかける冒頭の映像から、観客に挑戦的な現代アートを見せられている感じだ。

一方、小説の中は、「アメリカの田舎は怖い!」という
「テキサスチェーンソー」的なジャンルで、
たまたま通り掛かった家族が拉致されてしまう怖さ。
この中の家族をギレンホールとアダムズが演じているのだが、
これはスーザンが読み進めているうちに、
自分と元夫を思い浮かべているから。
田舎道でネチネチ絡まれるくだりは、
見ていて本当にハラハラする。
悪役に当たるアーロン・テイラー=ジョンソンのキレッぷりは憎たらしいし、地方の保安官を演じるマイケル・シャノンは、アカデミー助演男優賞をとって欲しかったほどの当たり役かと思う。
ここは、感情を激しくゆすぶられるパートだ。

エンディング、および元夫は何をしたかったのかは、
はぐらかさられるところがあるが、
それは観客を宙ぶらりんな気持ちにさせるためか。
拡大系の公開ではないので、見る機会は少ないと思うが、
映画好きには「映画を見た」という気分になる作品だ。



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by mahaera | 2017-11-10 12:15 | 映画のはなし | Comments(0)

最新映画レビュー『マイティ・ソー バトルロイヤル』を観た。路線変更のギャグタッチ

咳が続いて、酒が吞めぬので、レイトショー。
日米でヒット中の『マイティ・ソー バトルロイヤル』を観に行く。
ソーシリーズでは第3作目に当たるが、
話としては『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』との続き。
全体的に暗いDCとの対比か、最近はコミカルな要素が強いマーベル作品。
その中でソーシリーズは割とシリアスめだと思っていたら、今回からいきなりの路線変更。
コメディタッチで子供も楽しめるバトル大会だ。

ケイト・ブランシェットという最強の敵が出てきたにもかからず、
ギャグとアクション。ガーディアンズ・シリーズと、同じくらいのライトさだ。
違和感やツッコミどころを感じつつも、
きちんと娯楽作としてまとめ上げているのはさすが。
ただし話が盛りだくさんすぎて、時間の経過がわからん(笑)

しかし、アズガルドの住民て、あの船に乗り切るほどしかいないのか?
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by mahaera | 2017-11-08 13:29 | 映画のはなし | Comments(0)

最新映画レビュー『ブレードランナー2049』を観た。映像、音楽、音響と、画面構成が素晴らしい

この二ヶ月あまりで、シリーズもの、続編もの映画ラッシュだが、
まずは『ブレードランナー2049』。
高校生だった当時、リアルタイムで観た『ブレードランナー」だが、
しかしそんなに思い入れはない。

なので、今回まっさらの頭で観たが、
リドリー・スコットの最近のエイリアンシリーズでの命題も盛り込まれ、
さらに『エイリアン・コヴェナント』よりも十倍楽しめる。
これは、スコットが監督せずに、今、上り調子の監督、
ドゥニ・ヴィルヌーヴに任せて大正解だ。
画面構成が素晴らしく、撮影監督のロジャー・ディーキンスの仕事ぶりが素晴らしい。
どんな激しいアクションシーンでも、我々を傍観者の気分にさせてくれる。
また、音楽と音響デザインも映画のルックにピッタリだ。
ということで、大画面の映画館で観るべき作品だろう。
「淡々としすぎて長い」という人もいるだろうが、
これはそれに浸れる人には、長さも淡々さも苦にならない。

で、本作に合わせて、前日譚となる3作の短編が作られたが、
これは全部、YouTubeで見られる。
劇中に語られる大停電の資源を描いたアニメ、
レプリカントの新型を認めさせるウォレスと、
Kがモートンの前に現れるきっかけとなった事件を描く2つの実写短編だ。
字幕はないが、なんとなくわかるかと思う。



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by mahaera | 2017-11-02 15:14 | 映画のはなし | Comments(0)

最新映画レビュー『婚約者の友人』誤解から生まれた愛を描く、オゾン監督最新作

婚約者の友人
2016年/フランス、ドイツ
監督:フランソワ・オゾン
出演:ピエール・ニネ、パウラ・ベーア
公開:シネスイッチ銀座にて公開中

10月公開作品で、一番のオススメ、というより、
個人的に一番心境的にハマったのが、本作だ。
原作となる戯曲を過去にルビッチが映画化したこともあったらしい。
舞台は第一次世界大戦後のドイツの地方都市。
婚約者フランツを戦争で亡くしたが、行くあてのないアンナを、
フランツの両親は自分の娘のようにして一緒に暮らしている。
ある日、フランツの墓参りをして泣いているフランス人のアドリアンを、
アンナは見かける。アドリアンを家に招いたフランツの両親に、
彼は戦前のパリに来たフランツと知り合い、友人だったという。
かつての敵国人ということで反感を持つ周囲だが、フランツの両親、
そしてアンナはアドリアンに好意を持っていく。
しかしアドリアンには秘密があった。。。

映画を見慣れている人であれば、途中でアドリアンの秘密は予想がつく。
なので、映画の中盤でそれを明かしてしまうのはよくわかる。
問題はそのあとの展開だ。原作では主人公はアドリアンだったのに、
映画ではアンナにそれを変えた理由が、そこにあるからだ。
アンナの抑えた愛情が愛おしく、そして優しさから嘘を選ぶ心、
彼女が最後に選ぶ道も、力強さとやるせなさも感じさせる、大人の味わいだ。
こう言う映画は、なかなか出会えない。
愛とは、誤解から始まるものだが、それも愛なのだと。
それでも前に進む、アンナの姿には心打たれる。
★★★☆
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by mahaera | 2017-10-26 20:29 | 映画のはなし | Comments(0)

最新映画レビュー『バリー・シール アメリカをはめた男』コメディにするしかない、ひどい実話

あまりみなさん興味ないと思うが、現在公開中のトム・クルーズ主演の『バリー・シール アメリカをはめた男』結構面白かった。
これは実話で、民間航空会社のパイロットのバリーがCIAにその腕を買われて、中米の反政府ゲリラに武器を密輸するが、
帰りに空になった飛行機で、コロンビアから大量のコカインを運び、大儲けするというピカレスクコメディ。

ニカラグアのサンディニスタ政権に対抗するゲリラに渡す武器が
アメリカ製だとバレるので、CIAがイスラエルから
ソ連製の武器を手に入れて飛行機に積み込むんだが、
ゲリラたちはほとんど戦う気がなく、
アメリカから来た武器を転売目的でもらうボンクラばかり。
秘密訓練でアメリカに運ばれた兵士たちも、
アメリカに着いた途端に脱走したりと、
映画を見ていると「こんな奴らに援助しているCIAはマジでバカ」と誰しも思う。
おまけに時のレーガン政権時は麻薬汚染がアメリカに広まったのたが、その原因がCIAが用意した飛行機とは。
CIAもバリーの密輸を知っていたが、
とにかく武器を運んでもらうために、大目に見ていた。

ま、アメリカもその後、イラン・コントラ事件を起こす。
これもバカな話で(本作にもノース中佐は登場)、
ニカラグアの反政府組織にソ連製の武器を渡すために、
当時の敵国であるイランにアメリカ製の武器を売り、
そこでソ連製の武器を買っていたことが発覚した事件だ。
今だったら、アメリカ軍が密かに北朝鮮に武器を売っているようなもの。

しかしこんな無茶苦茶なことができたのは、
携帯もインターネットもない時代だからだったのかも。
テイストとしては、あまりにもやっていることが酷すぎて
笑うしかないという、ディカプリオ主演の
『ウルフ・オブ・ウォールストリート』と同じ。
しかし、この映画の問題は、それをトム・クルーズが演じているので、嫌な奴に見えないところかな。
そこで本作の批評性は薄れ、娯楽作品になってしまったのが残念。
お前のせいで、多くの人が麻薬で命を落としたんだろって。
しかし、一冊の本を読んだほどの気分になった。

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by mahaera | 2017-10-23 12:55 | 映画のはなし | Comments(0)

9月公開の映画、まとめてレビューですみません!

最近、気持ちの余裕がなくて、映画レビューとか全く書いていない。
いやいや、そこそこは映画見ているのだけれど。
9月公開作品では、『ダンケルク』を海老名のTHX劇場で見たら、
その音響のリアルさにぶっ飛んだ。
いや、次のスターウォーズは、このスクリーンで観よう。
是枝監督の『三度目の殺人』は安定した出来で、
終わったあともあれこれ考えた。

韓国ホラーの『新感染ファナルエクスプレス』は、
ゾンビものに親子の愛を絡めて、ハラハラさせて泣かせると
意外にいい出来だったが、リドリー・スコットの
『エイリアン・コヴェナント』
は期待はずれだった。
なんだか、過去作品のいいとこ取りで既視感が。

ハルストレム監督の『僕のワンダフルライフ』は、
心に響かないテレビ映画のようだったが、
犬好きには夢のような映画なのだろうか(僕も犬は好きだけど)。

で、9月公開でイチオシはベタなヒューマンドラマと言われようと、
『ドリーム』
。宇宙開発もの、公民権運動もの、という、
自分の好みのど真ん中というジャンルと、
「あきらめずに頑張る」という超ポジティブなメッセージが、
ダウナーな日々を送っている自分に響いた。
自分を信じて前へ進むというアメリカンなマインド、
今でも好きです。泣いた。
ファレルらの音楽もGood !
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by mahaera | 2017-10-18 20:20 | 映画のはなし | Comments(1)

最新映画レビュー『LOGAN/ローガン』 シリーズ最終章はまさかの傑作!

20年近く、“ウルヴァリン”を演じてきたヒュー・ジャックマン。
その最終作となる「LOGAN」は、まさかの傑作だった。
ダメな作品もあるが、それで全作品を見続けてきたファンにとっては、最高の贈り物だ。

不死の体を持ったおかげで、愛するものの死を見すぎた
ローガン(ウルヴァリン)。
アルツハイマーを患い、自分の力を制御できなくなった
チャールズ(プロフェッサーX)の面倒を見ながら、自殺を夢見ている。
そんな彼が抱え込むことになったのは、
彼の遺伝子を組み込まれて誕生した少女。
逃避行を続ける3人の姿は“家族”に見えてくる。
Xメンシリーズ、最高のバイオレンス映画(首が飛びまくる)だが、
それも「人を殺したものは、一生それから逃れることができない」
という映画「シェーン」のセリフを生かすため。

最後は、もう涙目になってしまったよ。
娘を持つ男親には、「インターステラー」に続く
号泣映画であることはまちがいない。命が受け継がれるためには、
人と同じようにローガンも死なねばならないのだ。
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by mahaera | 2017-06-07 09:27 | 映画のはなし | Comments(0)