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旅行・映画ライター前原利行の徒然日記

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何も観光しなかったジョグジャカルタ

日本では日付が変わったが、こちらジャワでは時差が2時間あるので、
まだ月曜の夜。外は雨。まだ10時というのに、ラマダンため、
いつもは夜遅くまで旅行者でにぎわうカフェも10時で閉店。
仕方なく、通りにある24時間営業のマクドナルドへ。
ここでサンデーを食べ、小腹が空いたので、帰りに
コンビニでカップめんを買い、部屋の外で間食。
雨が降っているせいで、通りに人影がほとんどなし。

いつものジョグジャだったら、僕はまだ飲んでいる時間だけど、
今回は昼間にいろいろと細かい仕事が多くて疲れていることもあり、
9時には部屋。
今回、仕事とはいえ、まったく観光していない。
ジョグジャに来るのは、7~8回目だけど、
ガムラン聴かなかったのは初めてかも
。王宮も入ってないし。
いつもは必ず行く、プラウィサタのラーマヤナバレエも行っていない。

何だか調べ仕事で、どんどん時間がたち、余裕があれば
部屋でぐったりと休む。歳なのかなあ(笑)

で、明日はバスで2時間ほどの町、ソロへ移動です。
今度は、そこからアップします。
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by mahaera | 2010-08-31 01:12 | 海外でのはなし | Comments(0)

リトルフィートがいい!(今さら)

先日大人買いしたリトルフィートの五枚セット。
まずはファーストの「Little Feat」と
セカンドの「Silin’ Shoes」を聴いてみたが
、これがいい。
ファーストを一週間ぐらい毎日続けて聴いていたのだけど、
だんだん良くなってくる感じ。
最初に聴いた感想は、
ローリング・ストーンズの「レット・イット・ブリード」みたいなサウンドだなあと。
リトルフィートのサウンドは、
ローウェル・ジョージのスライドギターと、ビル・ペインのピアノが核だと思うのだが、
それがあの時期のストーンズの感じに似ている。ボーカルは違うけど。
ニッキー・ホプキンスが弾いていると言われても信じそう。

で、セカンドの「セイリン・シューズ」。曲はファーストと甲乙付けがたいが、
サウンドがだいぶ整理されてきた感じがする。
一枚目はやりたいことをやっている感じだが、
二枚目は意識してアレンジしたという感じ。
こちらは、ストーンズというより、はっぴいえんど(笑)
2曲目の{Cold Cold Cold}、
初めて聴いたときには、大滝詠一かと思った
いやー、日本のバンドにも影響を与えていたのだ。
さらに、サザンの桑田もリトルフィートが大好きで、
「いとしのフィート」という曲は、リトルフィートに捧げた曲だそうな。

というわけで、いままでノーマークだったバンド、リトルフィート。
そのキーボードのビル・ペインに現在注目。
どこを切っても、アメリカンなピアノを弾いてくれるのだ。
それでいてブルース臭くない(黒人ぽいサウンドではない)ピアノで、
こういうピアノもあり(どうやればその感じが出るかわからないが)と感じさせてくれた。
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by mahaera | 2010-08-30 02:03 | 音楽CD、ライブ、映画紹介 | Comments(0)

ジョグジャカルタから

ジャカルタを出て、バンドゥン、パガンダランと回り、昨日ジョグジャカルタに到着。
今日、ホテルを駅前に移り、やっと部屋でWiFiが使えるようになった。

前回、ジャカルタのホテルで、ライブの音がうるさくて眠れない
なんて書いたが、その翌日はライブを観に行った。
外国人旅行者ばかりの、ジャクサ通りなのに、その店のライブスペースは
外国人ゼロ。下のバーでビールを買い、それを片手に2階に上ったら、
レゲエバンドの演奏が始まっていた。
うまい。。。
ドラム、ベース、ギター、キーボードにボーカルという編成ながら、
気持ちいいビートだ。ふだんはほとんどレゲエを聴かないけど、
気持ちよくなった。
隣にめがねをかけた、喧嘩に弱そうな若者がひとり
彼も音楽が好きなんだろうなあと思っていたら、
その若者がステージに呼び込まれた。

え? 彼が歌うの?
と思っていたが、歌いだしたら、うまい。。。
そのルックスから想像もできないほど、
ボブ・マーリィな歌が飛び出した。
人は見かけによらない。

そのうまいレゲエバンドの次は、
なぜかノイジーなロックトリオ。
一気にアングラな雰囲気へ(笑)
ちょっとお客も(15人ぐらい)困り気味。

翌日の夜、今のところ唯一見かけたバックパッカーの青年と、
またその店に行くが、日曜はあいにくライブなし。
ちなみにその青年、日本でDJをしていたとか。
バーには、昨日のめがねのボーカルがおり、
少し話をする。
東京スカパラダイスオーケストラのことを知っていた。

さて、バンドゥンもライブスポットがあり、楽しみにしていたのだが、
ラマダン中は休業。。
そしてジョグジャでも、お目当てのライブバーがあり、
今晩行ってみたら、そこもラマダン中はライブなし。。。。

うー、残念。
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by mahaera | 2010-08-29 02:33 | 海外でのはなし | Comments(0)

オーティス・レディングの「ペイン・イン・マイ・ハート」とJ. ガイルズ・バンドの「J. Geils Band」

オーティス・レディングの1st「ペイン・イン・マイ・ハート」まず聴いてみる。
僕の知っているオーティスに比べ、ずっと50年代のロカビリー風味
サウンドはリトル・リチャードの時代っぽい感じもあるが、
オーティスの歌いまわしは、すでにオリジナル
が、まだ抜きん出るものはない。
「Stand By Me」、「You Send Me」、「Louie Louie」
といったカバー曲が多いのが特徴。
これが次にはどんな展開になっていくかは楽しみだ。
現在、疲れて部屋に帰ってきたとき、まずはこのアルバムを流している。

J. ガイルズ・バンドの1st「J. Geils Band」
ライブアルバム「狼から一撃!」以降しか聴いたことなかったのだが、
基本的にはデビューアルバムからスタイルはあまり変わっていないようだ(笑)
この1stだと、J. ガイルズのギターとマジック・ディックのブルーハープが核で、
後に前面に出てくるセス・ジャストマンのキーボードは、後ろに引っ込んでいる。
曲もまだオリジナリティが強くなく、R&Bのカバーのようなタイプの曲が多いが、
やはり強い印象を残すのは、ピーター・ウルフのボーカルよりマジック・ディック。
これは、仕事前に景気づけで流す音楽かな。
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by mahaera | 2010-08-23 12:08 | 音楽CD、ライブ、映画紹介 | Comments(0)

AmazonでCDを25枚買った

今回取材に出てくる前に、AmazonでCDを25枚買った。
輸入版だが25枚で約12000円。安い。安すぎる。
1枚500円を切っている。
しかもこれらのCD、つまらない編集版ではなく、
全部アーティストのオリジナルアルバムなのだ。
これは主にワーナーの5CD ORIGINAL ALBUMというシリーズだが、
調べてみるとジャズ系を中心に、他社でも多くの廉価版が出ている。
パッケージはそっけなく、解説も何もないが、
それでもこんな機会がなければ買わないと思えば、うれしい。

まずはダニー・ハサウェィの5枚。
この人好きだけど全部レンタルで、一枚も持っていなかったので飛びつく。
もちろん名盤中の名盤「LIVE」も入っている。
他の4枚は
「Extension of a Man」、「Everything Is Everything」
「Donny Hathaway」、「Performance」

ロバータ・フラックとの共演や編集版を除けばこれでそろうのかな?

次に選んだのがJ.ガイルズ・バンド
ちょうど僕の持っているCDとダブらない1970~1973年の初期の5枚。
「The J. Geils Band」「The Morning After」
「"Live" Full House」「Bloodshot」「Ladies Invited」


そしてオーティス・レディング
この人も一枚も持っていなかったので助かる。
「ヨーロッパのオーティス・レディング」以外ちゃんと聴いたことがなく、
オリジナルアルバムの五枚がまとめて聴けてうれしい。

そして、どんなサウンドなのか知らないが、前から興味を持っていた
リトル・フィートとマハヴィシュヌ・オーケストラ
この際、併せて10枚買っちゃえ(笑)
マハヴィシュヌ・オーケストラなんて、5枚で1800円ぐらい。
まるでバナナの叩き売り。
今回、迷って買わなかったのにウェザーリポート、プリテンダーズ、レイ・チャールズなどがある。

で、この25枚をPCに入れて持ってこようとしたのだが、
考えたら20日間で聴ききれない。
そこでまず各セットの一枚目と二枚目を入れてきた。
順番に聴いても10枚ある。これでしばらく持ちそうだ。

感想も、おいおいここに書いていこう。
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by mahaera | 2010-08-22 21:33 | 音楽CD、ライブ、映画紹介 | Comments(1)

今日もジャカルタ 疲れた~

昨夜は2時まで、部屋の真下でライブミュージック。
元気なら進んでいくところだが、ぐったり疲れてベッドから起き上がれない。
いや、寝たいのだが、音がうるさく寝つかれない。
おかげで朝7時に起きて活動する予定が寝坊して、8時半おきがやっと。

部屋を変えてもらい、荷物をまとめて移動したりと、スタートからつまずいてしまった。
市内はタクシー移動してもいいのだが、
今回はバス停の位置をできるだけ確認したいのでバス移動が多い。
このバスも来るときは続けて何台も来るのだが、来ないときはぜんぜん来ない。
このバス、「バスウエイ」という市内を走るエアコン付きの高いものだが、他の車が走れない専用レーンを走る。渋滞を尻目に走るので、場合によっては、タクシーよりも早い。
とはいえ、交差点や右折左折では、渋滞に混じって遅くなる。

今日もジャカルタ市内を暗くなるまで、行ったりきたり。
バス停の位置がズレているのを目視して直したりと、地味な作業。
とはいえ、全路線を乗り切る時間もなく、前回乗らなかったところが中心。

一日の終わりは、もうちょっとでも歩きたくないほどクタクタになる。

その疲れた足を引きずって、夕方大型ショッピングモール内のチェック。
1階が何売り場、5階は何売り場とあれば、変更がないかをチェックしなければならない。
午後六時。館内にアラビア語が鳴り響く。ラマダン終了の合図だ。
気がつくと売り場に人気がない。売り子もレジの後ろに引っ込んで、水分を補給しているのだ。
もちろんお客も、どこか食事ができるところに行ってしまっている。
うろうろしているのは、ラマダンに関係ない外国人や、華僑の人々だ。
モールの外に出ると、売り子も買い手も、みな何か食べている。

ラマダン、やはり大変だ。
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by mahaera | 2010-08-21 23:59 | 海外でのはなし | Comments(2)

ラマダンとスコールのジャカルタ

今日は昼間、ジャカルタの隣の町ボゴールへ。
電車で行ったのだが、たまたま来たのに乗ったらAC付の急行で、
そのチケットを持っていない(普通車のチケットを持っていた)ということで、
ペナルティ料金を取られた。
残念。。。といっても300円なんだが。
車両は「京王電鉄」のプレートがついたもので、快適。
というより、日本と同じ(笑)

ボゴールには大きな植物園があるのだが、もう嫌になるほど行っているので、
中には入らず。だいいち雲行きが怪しい。

ジャカルタに早々に戻り、市内中心部に戻る途中、ものすごいスコール。
まあ、湿気が強く、蒸し蒸ししていたので、来るなとは思っていたのだが。。。
雷は鳴るは、横風は吹くは、もう外には出られません。
トランスジャカルタというバス路線の乗り換えホームから、一歩も動けず。
小降りになったので乗り換えて、移動するも、大渋滞。
その理由のひとつに、トンネル内がスコールから避難してきたバイクでいっぱいで、
車線が減っているということもある。
最初は暗い中にうごめく人影に、何かと思っておどろいた。

このスコール、ちょうど帰宅ラッシュ時に重なっていたこともあり、
渋滞がひどくなったと思う。
ボゴールへ行きは鉄道利用ということもあり、所要1時間。
帰りはすべてバス利用で所要3時間。。。

ホテルへ戻る途中で、ちょうど今日の断食が終了した。
(なかにはフライングで10分ほど早く食べているものもいた)
まずは「ご飯」でなく、ジュースや水、または甘いものを食べている人が多い。
この暑い中、水分が取れないのは辛い。
まずはメシより、のどの渇きを癒すのが先決なのだろう。

というわけで、夕食は「サテとビール」と行きたいところだが、
日本料理店を取材しなくてはならず、なぜか「天ぷら定食」(笑)

それでは、また。
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by mahaera | 2010-08-20 23:14 | 海外でのはなし | Comments(0)

ジャカルタの自転車タクシー

ラマダン中のジャカルタから。続き。

今日も暑い中、ジャカルタの町を歩く。
頭が痛くなるのは、たぶん光化学スモッグのせいだろう。
これだけ排ガスがひどく、無風状態で暑ければ、
硫酸ミストが降ってきそうだ。
海沿いのコタ地区は、先月水害にあったと新聞に出ていたが、
まあ、一部で道路に水が流れているぐらいで、大丈夫だった。

インドネシアには20年前から15回は行っているが、
今回初めて気がついたものがある。
もしかして、前からあったものかもしれないが、知らなかった。
最近では地方都市でもすっかり少なくなった人力三輪車のベチャ。
しかしジャカルタのコタ地区では、自転車の荷台に人を乗せて走る、
自転車タクシーマンたちがいた。
まあ、荷台にはいちおうクッションを乗せ、
後輪には足をかけるところが設置されているが、
所詮、ただの自転車だ(笑)
早速、歩き疲れたところで、試してみる。
距離は1kmぐらい。しかし炎天下の中、歩くのはしんどい。
おじさんに交渉。言い値は日本円にして100円。
しかしその距離なら、エアコン付きのタクシーに乗れる値段だ。
「50円!」。
おじさんはすかさず「70円!」
「高いなあ、なら止めるよ」
「60円! 決まりだ。さあ乗りな」
10円の争いだが、まあ相場を知りたかっただけなので(笑)
でもこの感じだと、粘れば50円でも行きそうだ。

この自転車タクシー、他の国で一度見たことがある。
(ミャンマーのバゴーで)
しかし、あまりにもプロフェッショナルにはほど遠い乗り物だ。
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by mahaera | 2010-08-20 01:36 | 海外でのはなし | Comments(0)

ラマダン中のジャカルタ

インドネシアには何回も来ているが、
ラマダン(イスラームの断食月)中は初めて。

この間、日の出ているうちは食事はもちろん、飲み物も飲めない。
ただし異教徒は関係ないのだが、
インドネシアの人口の95%はイスラーム教徒なので、外国人目当てのレストラン以外は、
実質的にクローズということになる。
なので、昼間のレストラン取材が、限られてしまい、厳しい。
また、みんなが断食をしているので、その前でなんか食べたり、
ジュースや水を飲んだりするのも、はばかられる。
そんなわけで、まだインドネシアに着いたばかりだというのに、
開いているレストランということで、昼はいきなり寿司を食べてしまった。

博物館なども短縮営業で、活動時間が限られてしまう。
ああ、ラマダン。
しかし僕の取材期間中の20日間は、ずっと被っているので、
僕もラマダンに慣れなければ。。。

地方都市のほうが、もっと厳しそう。

それでは、また。
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by mahaera | 2010-08-18 23:20 | 海外でのはなし | Comments(0)

ジャカルタに着いた

ひとまずジャカルタに着き、いつものサテ屋で、
サテ・カンビン(ヒツジのサテ)と、ソト・マドゥーラ(内臓系のスープ)を食べる。
うまい!

この食堂、汚いけど、味は絶品。
ジャカルタに来たら、この店は外せない。

それでは、おやすみなさい。。。。
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by mahaera | 2010-08-18 01:16 | 海外でのはなし | Comments(0)