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旅行・映画ライター前原利行の徒然日記

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Maha-era ライブ at 西荻窪ヘブンズドア報告

Maha-era、2011年の初ライブ、昨日、無事に終了しました。
場所は西荻窪ヘブンスドア。
メンバーはいつもの、僕Bass&Vo、イギーVo、池谷G&Voに
12月からイレギュラー的に参加しているGの西岡(元シンプルペイン)、
レギュラードラマーのヒゲじいが今回は欠席なので、
ファンキードラマーの大西さんにヘルプを頼み、
ほぼ2時間ほどのリハで、本番に挑む。
後半3曲は、マハバディのメンバーでもある
テナーサックスのヤノさんがゲスト参加。
総勢6人での熱い演奏でした。

この2ヶ月、演奏メニューが同じなので、
次回は何か工夫してみようと思います。

1 史上最大のロックスター  (イギー)
2 大人になるってこと  (前原)
3 かんかん照り  (池谷&イギー)
4 世界は君に  (イギー&前原)
5 ほどほどの人生  (前原&イギー)
6 イディオッツ・ワールド   (イギー)

(   )内はリードボーカル

演奏の模様は、一週間以内なら、以下からダウンロードできます。

http://firestorage.jp/download/ee86b100b13c5bbde8775c0ac4e2015492dabd8d

または

http://xfs.jp/Rh1RY
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by mahaera | 2011-01-31 13:28 | ぼくの音楽・バンド活動 | Comments(0)

昨日と今日 サッカー見て、起きたら仕事、そしてライブ

昨日、ライブが終わって、家に帰ると、
妻だけでなく、小学生の息子も起きていて、
アジアカップの決勝戦を見ていた。

こちらはそれから夜食、風呂、そしてビールと、
やっと後半戦になって、じっくり見る態勢。

延長試合が終わり、日本チームの優勝が決定した頃には、
すっかり、眠くなっていた。
優勝の興奮に目がギラギラしてテレビを見ている妻、
そして大晦日のような感じで起きている息子を尻目に、
早く寝させてもらいました(とはいえ3時近かったけど)。

で、朝、映画の原稿を片付けて、
これから今日のライブの準備を始めます。
あと2時間したら家を出て、スタジオでリハ。
そして、夜、本番です。
よろしかったら、西荻ヘブンズドアへ。
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by mahaera | 2011-01-30 12:42 | 日常のはなし | Comments(0)

今日から西荻2DAYSです

今日と明日、西荻窪のヘブンスドアに二日続けて出ます。
今年、初のライブです。まあ、ライブと言っても、ほぼ身内ですが。

1/29土曜 20:00 700$
クラプトンのカバーバンドです。担当はキーボードです。

1/30日曜 20:00 Maha-era
僕のオリジナル曲を演奏する、レギュラーバンドです。
メンバーは毎回、少し異なりますが、
今回はボーカル、2ギター、ベース、ドラムという編成。
僕はベース担当です。
2曲ほど、管楽器がゲストで加わります。

仕事は、一段落したらまた次の仕事がありまして、
この不況のおり、ありがたいことです。
3月はインドの仕事もあるので、しばらくは失業もしないようで、
ひと安心。1月の低調期もそろそろ脱出できそうなので、
これから上向きに行きたいと思っています。
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by mahaera | 2011-01-29 13:42 | ぼくの音楽・バンド活動 | Comments(0)

今日のBGM

今日は家で一日仕事。
とはいえ、あまり頭を使わない、いわば下準備的な仕事だったので、
音楽を聴きながら、ダラダラやる。
それでも一日かかっても終わらない。

ちなみに今日、部屋でかけていたBGMは
ジョニ・ミッチェル「ブルー」
トム・ペティ&ハート・ブレイカーズ「彼女は最高」(サントラ)
トム・ペティ「ワイルド・フラワーズ」
フリートウッドマック「噂」
ビーチボーイズ「ペットサウンズ」
エリック・クラプトン「461オーシャンブールバード・レガシーエディション」
サンタナ「サンタナIII」
エルトン・ジョン「ヒア・アンド・ゼア」

このあたりは、文章を書かないときのセレクションです。

明日も仕事です。みなさんもそうでしょうが。。
ライブが今度の土日にあるので、そろそろ練習しないと。。
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by mahaera | 2011-01-27 20:53 | 日常のはなし | Comments(0)

甲斐バンドのパクリネタ 1

シゲさんから、甲斐バンドのパクリについて、コメントがあったので、
懐かしかった。甲斐バンドは高校時代に大好きなバンドだったが、
好きで聴いている僕でさえ、元ネタがあるんだろうなあと思っていた。
自分でもいくつか発見していたしね。

2ちゃんねるで歌詞のパクリの例があがっていたが、
http://mimizun.com/log/2ch/musicj/1081688491/
サウンドだけでなく、歌詞もけっこうパクリが多かったんだね。
とくにアルバムで言うと、「マイジェネレーション」のころは、
スプリングスティーンの影響が強かったらしく、
以前テレビで放映されたこのころの甲斐バンドのライブでも、
楽屋にいる甲斐よしひろが
元ネタのスプリングスティーンを聴いているシーンがあった。

さて、甲斐バンドの曲とその元となった曲で、
自分で発見した曲をここで紹介してみよう(有名だけどね)
ヒマな人は聴き比べてみて。

甲斐バンド 「新宿」
http://www.youtube.com/watch?v=7i2H51K7lxY
ルー・リード「ワイルドサイドを歩け」
http://www.youtube.com/watch?v=4pAE5G5OBzw

甲斐バンド 「かりそめのスウィング」
http://www.youtube.com/watch?v=KWqQVNcW8KA&playnext=1&list=PL49E870DB843C3117
ジャンゴ・ラインハルト「マイナー・スイング」
http://www.youtube.com/watch?v=8zdJJhsfi38

甲斐バンド 「港からやってきた女」
http://www.youtube.com/watch?v=g2kNmui3t-c
スタジオ版がなかったのですが、そっちのストリングスなど含めて、そっちがそっくりです。
リー・オスカー「サンフランシスコ・ベイ」
http://www.youtube.com/watch?v=9-QPDr_LZls

まだまだあります。


1年ぶりに続きをアップしました。→2012年11月6日アップ
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by mahaera | 2011-01-27 12:12 | 音楽CD、ライブ、映画紹介 | Comments(2)

映画レビュー『再会の食卓』 中国と台湾に生き別れたて暮らし、40年後の再会を果たした夫婦

再会の食卓
Apart Together(団圓)
2009年/中国

監督:ワン・チュエンアン(『トゥヤーの結婚』)
出演:リン・フォン、リサ・ルー、シュー・ツァイゲン、モニカ・モー
配給:ギャガ
公開:2月5日よりTOHOシネマズシャンテほかにて
上映時間:96分
公式HP:shokutaku.gaga.ne.jp

1949年に国民党が台湾に撤退して以来、
中国と台湾に分かれた多くの分断家族が生まれた。
台湾へ行った人々の帰郷は1987年の規制緩和を待たねばならない。
この映画の状況は、おそらくその規制緩和直後の頃のようだが、
映画に映る上海は現在の街並のようで、
とくにいつの話か特定はしないようにしているのだろう。

上海に暮らすユィアーの元に一通の手紙が届いた。
生き別れて台湾に行った夫のイェンションからのもので、
40数年ぶりに上海へ帰ってくるというものだった。
しかしユィアーにはすでに新しい家族がいた。
またイェンションも台湾で結婚し、妻を亡くした後の帰郷だという。
ユィアーの家族はイェンションをもてなすが、
イェンションは彼女を台湾に連れて帰るという願いがあった。
イェンションは国民党軍の兵士だったため、
子どもとともに残されたユィアーの人生は過酷なものだったが、
そんな彼女を支えてくれたのが今の夫のシャンミンだった。
食事の席で、イェンションはユィアーを連れて帰りたいと切り出す。

台湾に渡って音信不通だった昔の夫が、
すでに新しい家族を持つ妻の元に突然現れる。
台湾で結婚した夫は子どももおり、
その妻と死別したから上海にやって来て、
かつての妻を連れ帰ろうとする。
虫のいい話だが、妻はすんなりそれを受け入れる。
現在の夫は妻のためを思い、妻の好きなようにさせようとするが、
それは本心ではない。
しかし、「残り少ない人生を自分のために使いたい」
という妻の思いが、自分を犠牲にして家族のために生きてきた
40年という長さを感じさせる。

映画は上海の下町に住むユィアーの家族が食卓を
囲んでいるシーンに始まり、高層ビルの一室に移り住んだ
ユィアーたちの食卓のシーンで終わっている。
“時間”はこの映画の中でも止まらずに流れていく。
時を戻すことはできない。大きな悲しみがそこにはあるが、
孫娘の姿に明日への希望を感じさせてくれる。(★★★★)

2010年のベルリン国際映画祭で銀熊賞(最優秀脚本賞)を受賞。
ワン・チュエンアン監督の前作『トゥヤーの結婚』は、同映画祭の金熊賞(グランプリ)を受賞している。

(この原稿は、旅行人のウエブサイト、「旅シネ」に寄稿したものです)
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by mahaera | 2011-01-26 19:57 | 映画のはなし | Comments(0)

ブルース・スプリングスティーンに影響された日本のミュージシャン

お正月に買ったブルース・スプリングスティーンのDVDが見終わらない。
CD3枚、DVD3枚からなる「闇に吠える街」のボックスで、
DVD1メイキング
DVD2「闇に吠える街」全曲再演ライブと、当時の映像30分くらい
は見終わったのだが、
DVD3の当時のツアーのライブまるごとが、
26曲3時間もあり、とてもじゃないが一度じゃ見れない。
というより、寒くて布団に入ってパソコンで見ていると、
たいてい数曲目で寝てしまう。
ライブ映像が退屈ってわけじゃないよ、念のため。

しかし当時のスプリングスティーン、日本じゃまだ一般には
知名度は低かったけど、その後、日本で人気が出た
バンドやミュージシャンに多大な影響を
与えているのが、あらためてわかる。

まず、甲斐よしひろ
代表曲「きんぽうげ」がパティ・スミスの曲のイントロと同じと
友人が言っていたが、スプリングスティーンが作って、
パティ・スミスがヒットを飛ばした「ビコース・ザ・ナイト」
テンポは違うけど、曲調は甲斐バンドの「100万$ナイト」
になんとなく似ている。

次に浜田省吾
この人の音楽についてはあまりよく知らないが、イメージは絶対意識している。
ジージャンの袖きって、「約束の地」だなんて。

あと、長渕剛
節回しから、肉体マッチョに改造したりと、
この人は「闇に吠える街」より、「ボーン・イン・ザUSA」のころの
ブルースをモノにした感じ。嫌いだけどね。

でも、最大の影響を受けたのは、やはり初期の佐野元春
この人、その時その時に聴いている音楽がわかっちゃうほど、
ある意味、甲斐よしひろチックに、
ストレートにサウンドや歌詞まで自分の曲に取り入れる。
「サムデイ」が「ハングリーハート」っていうのは有名だが、
「ロックンロールナイト」とか、
ブルースの「ジャングルランド」の世界だし、
初期の元春のステージングは、まるで「闇に吠える街」のころの
ブルースと同じだった。サックスやピアノの使い方とか。

というわけで、僕もブルースにあやかりたいと、
影響された曲を作ってみるのだが、
どうしてもブルースっぽくは聴こえず、
どう聴いても、甲斐バンドの下手なコピーにしか
聴こえないのだった(笑)
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by mahaera | 2011-01-25 18:13 | 音楽CD、ライブ、映画紹介 | Comments(1)

告知 ライブのお知らせ

来週、29日の土曜、30日の日曜、続けて西荻窪のヘブンスドアに出ます。
29日は、マスターのバンド、700$でクラプトンのコピーバンド。
こちらはたぶん、キーボード。

30日は自分のリーダーバンドMahe-eraで、こちらはオリジナル。
担当は歌とベース。メンバーはここのところ、毎回変わっているのですが、
まあ、雰囲気はいつもと同じかと。
詳しくはお店のHP
http://live.oyaji-rock.jp/

で、ホーンセクションが入った大所帯バンド、マハバディのほうは
次は2月27日に大井町でライブが予定されています。
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by mahaera | 2011-01-22 11:07 | ぼくの音楽・バンド活動 | Comments(0)

ボブ・ディラン「ザ・ウィットマーク・デモ」を聴く

家族や仕事の電話以外は、ほとんど他人と話さない、
プチ引きこもりから脱却したく、
昨日は1時間だけ近所に飲みに行った。
ビールひと缶だけど。

さて昨年出たボブ・ディランのCD「ザ・ウィットマーク・デモ」
これを最近、仕事しながら良く聴いている。
これは1962〜1964年にボブ・ディランが音楽出版社向けに、
録音した47曲を収めた、未発表音源のCD2枚組。

もともと一般に聴かせるためのものではなく、著作権登録のために
ほとんどがギター一本で弾き語りしているもので(一部ピアノ)、
本来なら発表されるものではないのだが、
発表しないのは惜しいという出来のものばかり。
のちにレコーディングされる名曲だけでなく、
とうとうレコーディングされなかった曲も15曲含まれている。
デモにしては、けっこういい録音の音源もある。

ギター弾き語りのトーキングブルース形式のものが多いが、
その表現力の豊かさに、今ではほとんど失われてしまった
この形式が惜しい。ボブ・ディランの歌はすでにうまく、
また、ギターテクも初期の頃の方がうまいのがよくわかる。

僕が最初に買ったディランのアルバムは、「フリーホイーリン」。
ほぼ同時に買ったクイーンの「オペラ座の夜」
ボストンの「幻想飛行」に比べ、
弾き語りのフォークアルバムは、あまりに渋過ぎた。
しかし、がまんして一ヶ月、毎日聴き続けた(笑)
お年玉で買ったのを覚えているから、一月だったのだろう。
冬の晴れた日、家でこたつに入りながら、
ステレオでこのアルバムを聴き、対訳を読んでいた。

この「ザ・ウィットマーク・デモ」も
時期はその「フリーホイーリン」のころとダブるので、
晴天が続くこの冬の景色にぴったりだ。
外は寒いが、暖かい部屋で
外の日の光を感じながら聴くにぴったり。

このころ、ボブ・ディランは22〜24歳
でも早く、ブルースが似合うジジいになりたかっんだろうなあ。
ボブ・ディラン初心者にもおすすめのアルバムです。
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by mahaera | 2011-01-20 11:41 | 音楽CD、ライブ、映画紹介 | Comments(0)

新作映画レビュー『ソウル・キッチン』 ハンブルグのレストランを舞台にしたコメディ

ソウル・キッチン
Soul Kitchen
2009年/ドイツ、フランス、イタリア

監督:ファティ・アキン
出演:アダム・ボウスドウコス、モーリッツ・ブライプトロイ、ビロル・ユーネル
公開:1月22日より渋谷シネマライズ他にて公開


ファティ・アキン、僕の好きな監督である。
彼の全作品を見たわけではないのだが、僕が観た『太陽に恋して』『愛より強く』『そして、私たちは愛に帰る』の3本とも、とてもいい作品だ。つまりハズレがない

ハンブルグで大衆食堂“ソウル・キッチン”を経営するジノスは、
恋人が仕事で上海に行き、離れ離れになることに耐えられない。
そこで、高級料理店をクビになった頑固な天才シェフを雇い、
上海に行こうとする。
ところが、仮出所した兄イリアスを雇うはめになったり、
税務署い支払いを命じられたり、腰を痛めて動けなくなったりと、
物事はうまくいかない。やがてイリアスがウェイトレスのルチアに
恋をして仕事に精を出し始め、シェフが作る料理も評判を呼び、
店はウソのように繁盛し始める。
しかし、土地を狙う不動産業者の魔の手が忍び寄っていた。

前作『そして、私たちは愛に帰る』でも、
複数の登場人物を巧みに描いていたアキン監督は、
本作でもより軽やかに各キャラクターを見せてくれる。
低価格だが冷凍食品でいいかげんな料理を作っていた主人公。
しかし、シェフのアドバイスを受けて、
手の込んだ料理を作り上げていくシーンが、楽しい。
この“流れ者”的な偏屈なシェフ
(『愛より強く』で主人公を演じたビロル・ユーネル
のキャラがいい。また、仮出所するために弟の
“ソウル・キッチン”で働く乱暴者の兄イリアスに、
『太陽に恋して』で主人公役のモーリッツ・ブライプトロイなど、
アキンの過去作品の主役を演じた
俳優たちが脇を固めているのもうれしい。

いつもは出自のトルコ系移民の家族を描くアキンだが、
今回は、主人公たちはギリシャ系移民という設定。
でも、見た目はあまり変わらないのだろう。
主人公にはいろいろ困難が降りかかるが、
コメディにふさわしいハッピーエンドが用意されているので、
安心して観て欲しい。
(★★★★)
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by mahaera | 2011-01-19 11:51 | 映画のはなし | Comments(0)