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旅行・映画ライター前原利行の徒然日記

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マカッサルから

いまいるホテルはヤスミンYasminというところで、★★★だが、
どうみても★★だろうという内容。
でも、ディスカウント後で2400円。朝食付き。そしてマカッサルでは、
この値段で部屋でWiFiが使えるのは、かなりすごい。
4000円ぐらいでも、ロビー周辺しか使えないところが多いので。
ホットシャワーは、まあ、ウォームシャワーぐらい。
エアコンは部屋の主電源と一緒で、それだけ切ることはできない。
(リモコンが無いので温度調整もできない)
やっぱり、タイから来るとインドネシアは物価が高い。
逆じゃないの? と思われるかもしれないが、そうなのです。
というか、タイが安すぎる。

今日は市内をひたすら歩く。
睡眠不足。海外は最初の数日がつらい。
夜はカニ、エビ。日本にいるときよりいいもの、確実に食べている。
しかし、人間、毎日ご馳走はそんなにうれしくない。
話が脱線するが、日本にいた二週間の間、
カップヌードルを3回、牛丼を3回、マックへは6回行った。
なんか、そんなものがとても食べたくなるのだ。

で、タイからこのマカッサルに来ると、快適さは確実に10年は後退する。
でも、旅行している感じは増幅する。
ごみだらけの汚い路地、英語まったく通じない。
禁煙じゃない。コンビニなし。
声かけてくる人力車多し。

さて、明日は郊外だ!
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by mahaera | 2011-10-28 00:33 | 海外でのはなし | Comments(0)

マカッサルに着いた

長いフライトを経て、マカッサルに到着。
ジャカルタでの乗り継ぎで時間が開いたせいもあり、
ホテルにチェックインしたのは、深夜1時半。
いまはシャワーを浴び、ビールを飲んでます。

前回マカッサルに来たのは、5年ぐらい前。
最初に来たのは20年ぐらい前で、それ以来、
5回ぐらい来ているのだろうか。

とりあえず今夜はぐっすり寝て、
明日からの仕事にそなえます。
空港が新しくなっており、前来た時は工事中だった
高速道路ができていて、市内まではあっという間だった。

しかしインドネシア、相変わらずいいかげんで、
タイとは圧倒的に違うな。
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by mahaera | 2011-10-27 03:18 | 海外でのはなし | Comments(0)

成田に着きました

成田です。今日は長い移動。
マカッサルは久しぶり。
6年ぶりぐらいかな。

土曜日のイベント、日曜日のバンドの録音、
そして原稿の山
なんとかこなして出発ですが、
心残りは、マーチィンスコセッシ監督による、
ジョージハリスンのドキュメンタリーが見られ無かったこと。
試写が昨日で、しかも3時間半。
たぶん、「ノーディレクションホーム」のように
驚きの映像満載なんだろうなあ。
公開は11月19日だそうです。

帰国後の予定は
バンド関係が、The Buddiesのライブが
11/19帰国当日に西荻ヘブンズドア
11/26に馬橋 
であります。

Mahabuddiは
12/4に練馬のBe Born

ここまでが決まりです。

海外旅行講座は
11/26に西荻アコースティックカフェで田中真知さんを迎えて、
「エジプト」
です。


それでは、仕事に行って来ます。
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by mahaera | 2011-10-26 10:58 | 仕事のはなし | Comments(0)

これから成田へ。また行ってきます

これから成田へ行ってきます。
4週間のタイツアーのあと、2週間ほどの来日、
そしてこれから25日間のインドネシアツアーです(笑)

今日はジャカルタ乗換えでマカッサルへ。
到着は深夜という長い日。

一段落したら、また報告します。
帰国は11月19日です。
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by mahaera | 2011-10-26 06:48 | 仕事のはなし | Comments(0)

海外旅行講座「チベット」終了。そして池谷恵司と内田マナベのライブ。西荻の濃厚な夜

先週土曜日、海外旅行講座第2回目がありました。
今回はお題はチベット
チベット自治区へ行ったことがない僕が話せるわけもなく、
メイン講師には、旅行人ノート「チベット」の長田さんを呼んで、
なかなか楽しく、ためになる時間を過ごすことができました。
お客さんも積極的に質問したり、
なかなかふだんは交流することが少ないので、
次回が楽しみです。

次回は11月26日(土)「発想を転換するためのエジプト講座」 
講師:田中真知(作家・翻訳家)
http://nishiogi.aas-member.com/event/journey/1126.html

時間がいつもと違うので、ご確認を。
またPRします。

講座終了後、前から行きたかった近くの焼き鳥屋
長田さん夫婦と、雑談タイム。
なんか音楽と関係なく、久しぶりにただのみに行ったという感じ。
焼き鳥もおいしかったし、やっと引っ越して西荻で飲めた。

で、気がつくと、西荻アコースティックカフェ夜の部スタート。
この日は、バンド仲間の池谷君と知り合いの
内田マナベさんのジョイントライブ。

いや、僕の知っているアマチュアミュージシャンの中でも、
表現力にかけてはピカいちのふたりだけにすごかった。

はっきりいって、これでチャージ500円は安すぎる
池谷君は、基本がデュエット形式で、ゲストを呼び込み、
音楽でトークとしていくというスタイル。
相手はウッドベースだったり、エレピだったり、ギターだったりと。
やっぱり良かったのは、マナベさんとのデュオ。
そして、かつて彼とバンドを組んでいた青柳君とのデュエットは
さすがとしかいいようがない。

で、マナベさんのステージは、もうすごいですね。
前回共演したときもすごかったけど、
どんどん良くなっていく感じ。
ギタープレイも表情豊かだし、もちろん歌も。

で、その後は友人と終電まで、近くのバーで飲んで、
久しぶりに濃厚な一日が過ごせました。

水曜からインドネシアに行ってきます。
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by mahaera | 2011-10-24 23:55 | 日常のはなし | Comments(0)

イベント 海外旅行講座第2回 今度はチベット のお知らせ

本日です。雨が降っていますが、よろしくお願いします。

◆ライター・長田幸康スライド&トークショー◆
「チベットを行く」シリーズ/海外旅行講座 第2回


中央線の西荻窪という場所で、その道の達人による土曜日恒例のトークイベント。ご近所にお茶を飲みに来る感覚で来ていただければ幸いです。そのうちのひとつが、現地を歩いた生の情報やエピソードが聞ける「シリーズ海外旅行講座」。今回は鉄道も開通してますます身近になった「チベットを行く」。都ラサを中心に、聖山カイラスからマニアックな大僧院まで、お勧めの見どころをご紹介しつつ、実際にどうしたら行けるのか? 高山病は大丈夫なのか? など、いつか行ってみたい方の疑問にお答えします。チベットならではのドリンクorスナックなどプチグルメ(?)もご用意!

●長田幸康(フリーライター)
チベットに通い続けて20年以上。1999年から2007年まで旅行会社の現地ガイドとして、ほぼ毎夏ラサに駐在。『旅行人ノート/チベット』(旅行人)、『天空列車 青蔵鉄道で行くチベット』(集英社インターナショナル)、『知識ゼロからのダライ・ラマ入門』(幻冬舎)などの著書がある。

ゲスト・前原利行(旅行ライター)

■日時:10月22日(土)14:30~17:30
■参加費:チャージ800円+ワンドリンクオーダー
■会場:アコースティックカフェ(西荻窪)

■申込:着席定員は25名です。
お席を確保いたしますので、事前の受講予約をおすすめします。
お電話、e-mailまたはホームページの「受講予約受付」から、お申し込みください。
    TEL:03-6915-0299
    e-mail:cafe@nishiogi.aas-member.com
    受付フォーム:http://www.efeel.to/survey/culturecafe/
    ※定員になり次第締め切らせていただきます。
■問合せ先:アコースティックカフェ
      TEL:03-6915-0299(定休日:日曜日)
      東京都杉並区西荻北3丁目7-9 レジュイールB1
      http://triad.aas-member.com/acoustic_cafe/
■主催:西荻文化倶楽部

詳しくはこちら→http://nishiogi.aas-member.com/

同じ場所で、夜はバンドメンバーの池谷君のソロライブがあります。
こちらもどうぞ。
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by mahaera | 2011-10-22 02:41 | 海外でのはなし | Comments(0)

新作映画レビュー『モンスター上司』 主人公たちをイジメる上司に、豪華キャストをそろえたコメディ

モンスター上司

2011年/アメリカ

監督:セス・ゴードン
出演:ジェイソン・ベイトマン、チャーリー・デイ、ジェイソン・サダイキス、ジェニファー・アストン、コリン・ファレル、ケビン・スペイシー、ドナルド・サザーランド、ジェイミー・フォックス
配給:ワーナー・ブラザース映画
公開:10月29日よりシネマート新宿

アメリカン・コメディは日本ではなかなか当らないが、
本作もそうなるか。
主役たちはほぼ無名の俳優たちがキャスティングされているが、
逆に“悪役”である上司3人にスターを起用して
アメリカでは大ヒットした。

仕事帰りにバーでグチをこぼす、独身三人組。
出世を目指し、上司ハーケン(ケビン・スペイシー)の
どんな理不尽な要求にも耐えてきたニック。
しかしある日、出世が永久に実現しないことを知る。
結婚を控えた歯科助手のデールは、
ドクターのジュリア(ジェニファー・アストン)のセクハラに
耐えているが、それももう限界(うらやましい)。
会社で経理担当のカートは、亡くなった前経営者の息子で
新しい経営者のボビー(コリン・ファレル)がとんでもない男で、
カートばかりか会社を潰そうとしている事に気づく。
ある夜、酒の勢いも借りて、3人は上司たちを“排除”する計画を
立てようとするが、おバカな3人のため、計画にそもそもならない。
しかし事態は転がりだしていく…。

会社勤めをしているサラリーマンなら、
誰しも“いなくなって欲しい上司”が一人くらいはいるよね(いない?)
主人公たちは、毎日そんな上司に苦しめられている3人。
3人は“上司殺害”を思いつくが、計画は穴だらけで、
それが笑いのツボになってい。
ケビン・スペイシーのサディスト上司
最近の中では一番のはまり役。
コリン・ファレルは、ハゲカツラとバカ演技で気づかない人も多いかも。
ジェニファー・アストンのエロ・キャラは、
ポルノ一歩手前で、ありえないがこの映画にいいリズムを作り出している。
やはりスターたちが出ると画面が引き締まるなあ。
たぶん、主役3人がスター性がないだけに、
この配役は絶妙だ。

(★★★)
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by mahaera | 2011-10-22 00:23 | 映画のはなし | Comments(0)

忙しい一日(いつもだけどね)

今日は、午前締め切りの仕事(映画原稿3本)を終わらした後、
昼1時間だけスタジオで個人練習。
日曜日に、バンドの録音があるので、歌の練習なのだ。

そのあと週末の旅行講座の打ち合わせで
講師の長田さんとアコースティックカフェへ。

店、夜は六本木に「宇宙人ポール」の試写。
けっこう面白い。

タイの仕事は、行き帰りの地下鉄の中。

これから明日締め切りの原稿と、
バンドで応募するコンテストの応募用紙の記入。

明日の打ち合わせの予習もある。

いくつものことが平行している。。

あ、先月書いた原稿のゲラも読まなきゃ。
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by mahaera | 2011-10-20 22:18 | 仕事のはなし | Comments(0)

タイ世界遺産脱退を撤回

ユネスコがカンボジアが主張する遺跡を世界遺産に認定したため、
そこは自国領だと主張するタイが、世界遺産条約から脱退する、
と発表したのが6月。
なので、今回取材で「世界遺産」のスコータイやアユタヤーに
行ったのだが、内心「もう世界遺産じゃないのにな」と
思っていた。実際、世界遺産条約から脱退したせいか、
一時は遺跡から完全に閉め出しを食っていた売店や、
物売りたちも、じわりしわりと復帰を始めていた。

地元の旅行関係の人たちにこの件を聞く。
「世界遺産じゃなくなると、観光業にも影響あるよね」
すると、みなけっこう冷めていて、
「いや、どうせ政権が変わったからまた元に戻るよ。
結局は政治の話なのさ」

実際、脱退を決めた前政権は、そのあと選挙で敗北。
正式な脱退手続きをする余裕もなかった。
変わって、政権にたいたのは、宿敵のタクシン派。
ちなみにこの政権、親カンボジアで、
たちまち関係を修復へ舵を切る。
で、10月16日のニュースによれば、
「タイ、世界遺産脱退を撤回」

あー、赤字で消しかけた「世界遺産」。
手をつけないでよかった。
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by mahaera | 2011-10-19 02:03 | 海外でのはなし | Comments(0)

新作映画レビュー『カウボーイ&エイリアン』 西部劇&SF、というありそうでなかったジャンルを開拓

カウボーイ&エイリアン

2011年/アメリカ

監督:ジョン・ファブロー
出演:ダニエル・クレイグ、ハリソン・フォード、オリヴィア・ワイルド
配給:パラマウント
公開:10月22日より全国ロードショー

19世紀末の西部アリゾナ。
一人の男が荒野で目を覚ます。
男は記憶を失い、腕には奇妙な腕輪がはめられていた。
彼は西部の町にたどり着く。
そこはダラーハイドという牧場主に支配されていた。
バーでは謎の女が声をかけてくる。
彼女は男のことを知っているようだった。
その夜、西部の夜空に謎の飛行物体が現れ、
町の住民たちをさらっていく。
銃はまったく役に立たない。
しかしその瞬間、男の腕輪の武器が光り、飛行物体を撃ち落とした。

「もし侵略型エイリアンが西部劇の時代に現れたら」と
タイトルがすべてを物語っており、現代のCG技術を使い
映像化したのが本作だ。
原作は、アメリカでは知られているグラフィック・ノベル
「COWBOYS & ALIENS」。
たぶん当初から大作として企画されていたのだろう。
製作総指揮にスティーブン・スピルバーグ。
他にも『ダ・ヴィンチ・コード』の監督のロン・ハワードが加わり、
監督には『アイアンマン』シリーズのジョン・ファブローがあてられた。

で、正直な感想、タイトルがすべて、何の驚きもなかった
記憶を失くしたガンマン、町を力で牛耳る権力者、謎の女…。
そんな西部劇的な背景に、突然エイリアンの飛行物体が現れる。
製作者はその違和感が面白いと感じたのだろう。
実際そうなのだが、残念ながら面白いのは、エイリアンの本拠地を
探しに町を出るまでで、あとは細かい設定は
“西部劇”的な要素として機能しているだけ

ダニエル・クレイグの寡黙だが腕が立つキャラクター、
冷酷だが息子には甘い町の権力者のハリソン・フォード
と、俳優たちがいいので(脇役も実力派が多い)、
何とか見てしまうのだが、話がどうにもねえ。
キャラクターの掘り下げ方が表面的で、
誰にも感情移入できないのだ。

なんか最初のアイデア一発から、発展していかなかったと思う。
俳優たちによって救われているので、
(★★)
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by mahaera | 2011-10-18 19:20 | 映画のはなし | Comments(0)