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旅行・映画ライター前原利行の徒然日記

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さよなら2011 久しぶりに紅白

しかし、紅白みながらツイートという楽しみがあるんだな。

長渕があまりにもすごいんで、ツイートしてみて、
さらに検索してみて、賛否両論を読みと。

ま、それも内輪でなのか、オープンになのか、
その境界線がなくなってきているってことなのか。
面白いけど、刹那的な楽しみだろうな。
浮かんでは消えていく、泡みたいなもの。

ま、こちらは、残るもん、
しばらくたっても楽しめるもんをやりたい。

あと一時間で今年も終わりだが、
ただ一日が過ぎただけ。
昨日から今日になったのと何の変わりもない。
最近はそんな風に感じるようになった。

で、よいお年を。
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by mahaera | 2011-12-31 23:00 | 日常のはなし | Comments(0)

2011年の自分の音楽活動をふりかえる

今年は面子が集まらないので、大晦日のライブは
キャンセルしてしまった。
なので、もうライブはないので、どんだけ活動していたのか
メモを見る。

●1月
29 700$ライブ ヘブンズドア
30 Maha-eraライブ(ヘブンズドア)
●2月
11 Maha-era at スクールオブロック
20 Maha-eraライブ ガスタウン
27 Mahabuddiライブ(大井町シブヤ楽器)
●4月
30 The Buddiesライブ (新宿アコースティックアート)
●5月
07 Maha-eraライブ ガスタウン
21 Maha-era、The Buddiesライブ 神田イゾルデ
●6月
11 Maha-eraライブ スクールオブロック
   Maha-eraライブ ガスタウン
25 Mahabuddiライブ 神田イゾルデ
●7月
09 The Buddiesライブ (新宿ゴールデンエッグ)
16 Maha-eraアコースティックライブ アコースティックカフェ
●9月
03 Maha-eraアコースティックライブ アコースティックカフェ
●10月
15 Maha-eraアコースティックライブ第3弾 小田急相模原スクールオブロック
●11月
19 The Buddiesライブ (西荻窪ヘブンズドア)
26 The Buddiesライブ (馬橋ビーグル)
●12月
04 Mahabuddiライブ 練馬Be Born
26 Maheraセッション (西荻窪ヘブンズドア)

Maha-era 7回
Maha-era(アコースチック)3回
Mahabuddi 3回
The Buddies 5回
700$ 1回

合計19回やったってことですね。多いんだか少ないんだか。
まったくライブがなかったのが、インドへ行っていた3月と
何をしていたのかわからない8月だけ。
でも気分的には、夏以降はあんまり活動していなかった
気もする。
曲も今年はほとんど作らなかったし。
ちょっとメンタル的にダウンして、あんまり何かを積極的に
やろうという気が薄れてしまっていて。

でもライブ回数、2010年が18回(セッション入れれば32回)
2009年が13回なんで、まあ、思っているほど休んではいなかったのかなあ。

2012年は、まあ30回ぐらいやりましょうか(笑)
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by mahaera | 2011-12-30 00:36 | ぼくの音楽・バンド活動 | Comments(0)

新作映画レビュー『ピアノマニア』 究極の音を求めて調律師がピアノに向かう一年を追うドキュメンタリー

ピアノマニア

2009年/オーストリア、ドイツ

監督:リリアン・フランク、ロベルト・シビス
出演:シュテファン・クニュップファー、ピエール=ロラン・エマール、ラン・ラン、ティル・フェルナー
配給:エスピーオー
公開:1月21日
劇場情報:シネマート新宿

公開は来月だが、忘れてしまいそうなので、ブログに書いておこう。

私たちはどのくらいの仕上がりで物事に満足しているのだろう。
ある人は達成率70%で自分を褒め称え、
ある人は90%でも満足できないかもしれない。
しかし本作に登場する名演奏家たちは
もともとの目標レベルが高い上、99.9%でも満足できない人たち。
「ピアノマニア」って何のことかと思ったが、
これはピアノの音に徹底的にこだわる人たちの話なのだ。

このドキュメンタリーの軸となるのは、
ピアニストのピエール=ロラン・エマールによる《フーガの技法》の録音。
その録音を1年後に控え、一台のピアノにさまざまな音色を求める
エマールの希望に添うべく努力しているのは、
スタンウェイを代表する調律師のシュテファンだ。
それまで数々の名演奏家たちの要求に応えてきたシュテファンだが、
今回の要求はハードルが高い。エマールの目的に合ったピアノを選び、
試行錯誤を繰り返す日々。
その傍ら、多くの仕事をこなしていくシュテファンの姿をカメラは追う。

1台のピアノでオルガンやクラヴィコードのニュアンスが欲しい
(といってもシンセのようにそのものの音を出すわけではない)という
リクエストに応じてピアノ選びから始まり、調律へと進むのだが、
正直言ってわかる人にしかわからないという些細なレベルの調整だ。
しかし完璧を求め、最後の0.1%に労を惜しまない人たちが
カメラの前に映し出される。
これが真の「マニア(熱中する人)」なのだろう。

僕にはその些細なレベルがわからなかったが、
このドキュメンタリーの中では、それを聞き分ける能力を
持っている人たちが登場するわけで、わからないけど、
感心してしまった(笑)

(★★☆)
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by mahaera | 2011-12-29 19:01 | 映画のはなし | Comments(0)

年末最後の飲み会?

今日は朝起きてまず仕事。
昼過ぎからはバンドの録音の続き。自分のパートを録音し
トラックダウンの大まかなところを打ち合わせ。
もうひとりメンバーが来たのでコーラス部分をお願いする。

夕刻、家に帰り、預けていた息子の帰りを待って、
20:30地元のアコースティックカフェの忘年会に顔を出す。
23:00ごろ家に帰り、くつろいでいると、
バンドメンバーからの呼び出しかかる。
西荻駅前で飲んでいるからと出かける。
本日は、ギターはヘブンスドア、
ドラムはw.jazzと同じ西荻にいるのに、違う店でセッションしている。
元ギターは新宿かその辺で飛び入りしているし、
今晩はみなご活躍の夜のようだ。

で、飲んで家に帰ったら二時半。

うーっ、そろそろおやすみなさい。
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by mahaera | 2011-12-29 03:01 | ぼくの音楽・バンド活動 | Comments(0)

12月26日のセッション終了

直前まで、仕事や電話に追われていて、
その前の4日間まったく楽器に触らず、
僕主催のセッションをやりました(笑)
曲はもう面倒なので、その場で決めるということだけど、
自分主催の特権で、自分の曲だけみんなに覚えてくるようにと
言ってありました(笑)

各パート1人ずつそろったので何とか終了。
基本ワンコードとか、適当なコード進行とか、
まあそんなのではじめ、最後は自分のバンドMaha-eraの曲を。
とはいっても、レギュラーメンバーではないので、
混沌とした中の演奏でしたが、それもまた新鮮。

後半部分をアップしたので、今日から一週間以内ならダウンロードできます。
まあ、他人が聞いても面白いかどうかはわからないけど。

http://firestorage.jp/download/4d9f0ca18bf3e0c7f82691d27d62263cd0d44666
または
http://xfs.jp/I8UvJ

1 かんかん照り
2 バックパッカーブルース
3 ほどほどの人生
4 波紋
5 さよなら2011(マイルスに)


西荻窪ヘブンズドアのみなさん、どうもありがとうございました。
来年もよろしく。
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by mahaera | 2011-12-27 17:04 | ぼくの音楽・バンド活動 | Comments(0)

西荻のクワランカ・カフェ

世の中は三連休なのだろうが、フリーランスのライターにとって、
年の瀬だろうがクリスマスだろうが、あまり関係ない。
家にいて仕事していると、ますますその感が強いのだが。

午後、昼飯を食べがてら西荻駅前に出て、
アコースティックカフェでコーヒーでも飲もうと思ったら休み。

それで、その先にあるクワランカ・カフェに行く。
ここも、元りっトーミュージックの社員の方がやっているカフェ。
ただし客層は、若い女子が多い。
スタッフも女子が多いのかな。
前回の旅行講座のあと、訪れて以来。

今日はちょうど、元リットーの方のお誕生日会があるらしく、
オーナーの女性の友人たちが次々とやってくる。
紹介されたので、席を移って知り合いになる。
そこへ、まえ見たミタコーヒーのキーボードの方がやってきて、
ごあいさつ。ジョージの映画が良かったと話を聞く。

今日の教訓
書を捨てて町へ出よう。
人と交われば、何かを得る。

クワランカ・カフェ
www.qwalunca.com
ワークショップなどもやっています。
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by mahaera | 2011-12-24 00:40 | 日常のはなし | Comments(0)

12月26日 月曜日、今年最後のセッション メンバー募集

12月26日、平日の月曜日ですが、
西荻窪ヘブンズドアで今年最後のセッションを企画しています。
バンドでもソロでもまあ、その場にいる人とお手合わせしましょう
というゆるい企画です。
参加できそうな人はご連絡を。
19~22:30ですが、まあ20:00スタートかな。
来た人からやってます。
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by mahaera | 2011-12-22 23:28 | ぼくの音楽・バンド活動 | Comments(0)

新作映画レビュー『デビルズ・ダブル ある影武者の物語』 フセインの長男の影武者になった男

デビルズ・ダブル ある影武者の物語
The Devil’s Double
2011年/ベルギー

監督:リー・タマホリ(『007/ダイ・アナザー・デイ』『ザ・ワイルド』)
出演:ドミニク・クーパー(『マンマ・ミーア』『キャプテン・アメリカ』)、リュディヴィーヌ・サニエ(『スイミング・プール』『8人の女たち』)、ラード・ラウィ
配給:ギャガ
公開:1月13日よりTOHOシネマズ六本木ほかにて
上映時間:109分
公式HP:devilsdouble.gaga.ne.jp


『デビルズ・ダブル』というおどろおどろしいタイトルから、
これはホラー映画かと思っていたら、ダブルは“替え玉”、
“影武者”のことで、悪魔のような男の影武者となった男の話だった。

イラク軍中尉ラティフは、ある日大統領サダム・フセインの
長男ウダイに呼び出され、自分の影武者になることを命じられる。
抵抗するラティフだったが、家族の身の安全を考えて従うしかなかった。
ウダイに似るように整形し、ウダイの話し方や動作をまねるラティフ。
ウダイの生活は暴力とセックスに明け暮れ、狂気に満ちていた。
やがて湾岸戦争が勃発し、フセイン大統領はウダイに戦地へ
赴くように命じるが、実際に前線に行ったのはラティフだった。
襲撃にあって負傷するラティフ。
彼の忍耐の糸が少しずつ切れていく…。

本作は実話がベースで、サダム・フセインの長男のウダイの
影武者だった男の体験談。フセインによる圧制と暴虐は
有名だが、そのフセインでさえサジを投げるほど、
悪徳の限りを尽くしたのが長男のウダイだ。
オリンピックで悪い成績を出した選手が拷問にかけられたり殺されたり、
父親の側近をパーティの会場で刺し殺したり
(エジプトのムバラク元大統領もその場にいた)、
またそうとう女癖も悪かったらしい。
そのウダイと影武者ラティフの一人二役を
熱演しているのは、ドミニク・クーパー。

で、調理の仕方によってはいくらでも面白くなりそうな
素材なのだが、本作は残念ながらそれがうまく活かしきれていない。
どうもウダイの狂気のほうがインパクトが強くて、
主人公の影が薄いのだ。主人公がどんな生活を送ってきたかとか、
ウダイの家庭と対比させるとか、そんな演出が必要なのに惜しい。
監督が『007/ダイ・アナザー・デイ』の人なので、
エンターテイメントも入れないと思ったのだろうが、
最後のほうのアクションシーンだけ、
フィクションぽくなってしまっているのも蛇足。
実在の独裁者に近い一般人ということだと
『ラストキング・オブ・スコットランド』というアミン大統領の映画があるが、
あの映画のようなキレがないのが残念。
(★★☆)

■映画の背景
実際のウダイは、ただ暴虐だっただけでなく、
父親が定めた法律の網をかいくぐり、
密輸で富を築くという商才もあったらしい。
また、父の側近殺害事件もあり、
フセインに疎まれて後継者の地位から脱落(弟のクサイに替わられる)。
イラク戦争時にはクーデターも計画していたというが、
最後は米軍に殺される末路をたどった。

旅行人のWEBサイト旅シネに寄稿したものを転載しました。
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by mahaera | 2011-12-22 14:03 | 映画のはなし | Comments(0)

新作映画レビュー『宇宙人ポール』SFオタクのイギリス人2人がアメリカをドライブ中、本物の宇宙人に遭遇!

宇宙人ポール

2010年/アメリカ

監督:グレッグ・モットーラ
出演:サイモン・ベッグ、ニック・フロスト、ジェイソン・ベイトマン、クリスティンウィグ
配給:アステア
公開:12月23日よりシネクイントほか


オタク映画ファンにとって、この正月最大の期待映画は、
『ミッション・インポッシブル』じゃない。
この『宇宙人ポール』 らしい。

1947年、ワイオミング州に怪しい飛行物体が落下。
60年後、イギリス人のSF作家クライヴと
イラストレーターのグレアムは、アメリカのサンディエゴで行われている
コミコンに参加。その後2人は長年の夢だったアメリカ西部の
UFOスポット巡りに出発する。
ところがネバダ州の“エリア51”付近を走行中、
ひょんなことから2人は宇宙人と遭遇、彼を車に乗せることに。
この宇宙人はポールと名乗り、囚われていた政府の施設から
逃出したと言うのだ…。

SFコミックや映画のファン、まあ平たく言うところの
オタクを題材にした映画に、またひとつ傑作が生まれた。
それがこの『宇宙人ポール』だ。
『ギャラクシー・クエスト』好きなら、必見である。

SFオタクの主人公2人を演じるサイモン・ベッグと
ニック・フロストは、ゾンビ映画のパロディ『ショーン・オブ・ザ・デッド』、
アメリカン・ポリスアクションのパロディ『ホット・ファズ』
に主演してきたコンビ。
今回はおもに70~80年代のSF映画のパロディを
ふんだんに取り入れつつ、イギリス人らしい皮肉が全開だ。
アメリカのキリスト教原理主義者とゲイ差別(マッチョ志向)を、
まっこうから茶化しながらも、笑わせてくれる。

ポールとは、聖書の中では、最初キリストを信じなかったが、
神による光と言葉を聞いて、キリスト教徒になり、
伝道をした聖パウロの暗喩でもあることは、
キリスト教徒ならよくわかるのだろうなあ。
宇宙人の存在を信じない人の目を開かせるのが、
この宇宙人ポールなのだ。

軸となるのはスピルバーグ映画『未知との遭遇』と
『E.T.』へのオマージュ
で、スピルバーグ本人も声の出演(笑)

『SUPER 8』にはスピルバーグ愛が足りないと思っていたが、
こちらは、それに満ちている。
宇宙人にはユーモアがなきゃね。

(★★★☆)
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by mahaera | 2011-12-20 21:57 | 映画のはなし | Comments(0)

阿佐ヶ谷ロフト、旅行人休刊イベントに出た

というわけで、日曜日に行われた、旅行人休刊イベント、
大盛況のうちに終了しました。
きてくれた人、どうもありがとうございました。

と書いても、僕のブログ読む人のほとんどは
旅行人の読者ではないだろうし、とういうことで、
どんな感じだったかをここで書いておきます。

阿佐ヶ谷のロフトは、七夕で有名な商店街の中にあった。
今回のメインスピーカーは、旅行人主催の蔵前さんと、
僕がバックパッカーを始めたころ、タイの面白い本を
バンバン書いていた前川健一さん。
前川さん、今は立教大学の国際観光学部で教えていらっしゃるとか。
昔は前川さんの本をよく読んだな。
バンコクの町のむせ返るような匂いが伝わってきそうな
本だった。そんな本が今はあまりないのは、
やっぱり世の中が冒険より、小さな楽しみを求めるようになったからだろう。

その2人がまず壇上に上がり、雑誌旅行人の沿革とともに、
次々と参加してきた執筆者たちを紹介し、壇上に上げる。
僕は、たまたまヒマだったから呼ばれたのかと思ったが、
ちゃんと流れと、同じジャンルの人が被らないように
なっていたことを当日知った。
僕以外は、みな、著作物がある「作家」だが、
そんな中に混じって壇上に上っていいものかという感じ。

客席にも、かつての著者の皆さんも来ていて、
会うのはほとんど8年ぶりぐらいかも。
もう、出版関係から足を洗ってしまったものもいるし、
あのころはみんな若かったなあと感慨深いものもある。
会場に集まった読者の皆さんたち。
前売り70席は売切れてしまったため、当日券を求めて
来てくださった30人ほどの人たち。
読者の方々の顔を壇上から見ていると、
15年前の若者たちの顔が見えてくる。

僕がこの出版社から出したガイドブックは、たぶん
たいした数ではないかもしれないが、
それを使って旅をした人のバッグの中で、
世界を駆け巡ったのだなあ。

昨日は、感傷的というより、久しぶりに会える人たちが多くて、
楽しかったが、もうこういう機会がなくなるかもしれないと思うと、
なんだかさびしい気もしてくる。

ちなみに昨日のイベント、U streamでも流していたそうです。
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by mahaera | 2011-12-19 22:13 | 仕事のはなし | Comments(0)