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旅行・映画ライター前原利行の徒然日記

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明日、東福生UZUでThe Buddiesのライブ

明日30日土曜日は、僕が参加しているThe Buddiesのライブが、
東福生のUZUというライブハウスであります。

http://fussa.biz/uzu/

19:00開場 19:30スタート
出番は二番目らしいので、20:30ごろでしょうか。

ここでは僕はキーボードだけ弾いています。
ジャンルはブルース~オールドロックでしょうか。

僕のバンド、Maha-era、Mahabuddiのライブの予定は
今のところありません。
早くて9月かと思います。

バングラデシュ取材で7/2~7/21まで日本を留守にします。
その間は通信事情により、ブログの更新が滞るかと思いますが、
ときどきのぞいて、安否を確認して(笑)ください。
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by mahaera | 2012-06-29 23:20 | ぼくの音楽・バンド活動 | Comments(0)

最新映画レビュー『ラ・ワン』 シャー・ルク・カーン主演のヒーローアクション

ラ・ワン
Ra One
2011年/インド

監督:アヌ・バウ・シンハー
出演:シャー・ルク・カーン(『ディル・セ 心から』『シャー・ルク・カーンのDDLJラブゲット大作戦』)、カリーナー・カプール
配給:パルコ
公開:8月4日より東京都写真美術館ホール
上映時間:156分
公式HP:www.uplink.co.jp/raone


英国にあるゲーム開発会社で、デジタル世界で
作られたデータを物質化する技術が開発される。
一方、その会社で働くシェカルは息子プラティクの要望で、
ヒーローよりも強い敵“ラ・ワン”が登場するゲームを完成させる。
ゲーム完成披露の日、プラティクは早速ゲームをブレーし、
ラ・ワンに勝利する。しかしゲームは途中だったため、
意思を持ったラ・ワンは暴走。
実体化して現実世界に現れたラ・ワンは、
シェカルを殺害してプラティクを襲う。
それを救ったのは、ゲームのヒーローキャラの“Gワン”だった。
シェカルに似せて作られたGワンはラ・ワンを一度は倒すが、
やがてラ・ワンは復活し、ムンバイへ戻ったプラティクらを追う。

5月に公開した『ロボット』が“そこそこ”ヒットしたため、
めでたくこの『ラ・ワン』も公開の運びとなった。ありがたや。
さて、昨年インドで大ヒットしたこの映画、
Youtubeなどでアクションシーンは観ていたが、
こうして全編が公開されるのはうれいしい。
インドで知らぬものはいない国民的大スターのシャー・ルク・カーンだが、
考えてみれば、映画祭ではなく一般劇場で
彼の作品が公開されるのはずいぶん久しぶりかもしれない。

話はシンプルだ。
アメコミヒーローものをインドでやってしまった感じで、
とくにインド映画を意識しないでも楽しめる。
『ロボット』に比べるとベタな表現やギャグが抑えられているのは、
最近は北インド映画が洗練されてきているのか、
それとも海外マーケットを意識したためかはわからないが、
それはちょっとさびしい感じがした。
見ていて「えーっ、こんな展開になるの?」といった驚きが、イ
ンド映画に欲しいのは僕だけか。

ゲームがベースの話なので、正直言ってゲームの
バトルに興味のない僕にとっては、アクションシーンはいまひとつ
やるなら『ロボット』のようにハチャメチャな、
突っ込みどころ満載のものにして欲しかった。
当たり前すぎるのだ。

面白いのは、やはりときどき出てくるインド的な部分か。
後半、ムンバイが舞台になるが、
あまり庶民的なところは映らないので、
一番楽しめたのはムンバイの郊外列車の暴走シーンだった。
これは一般庶民の姿が映るので、もろインド。
暴走する列車が突っ込むのは、
『スラムドッグ$ミリオネラ』の舞台にもなった
ムンバイの旧ヴィクトリア駅。世界遺産だがCGとはいえ、
それをぶち壊してしまうのは見ごたえあり。

また、ラジニカーントが『ロボット』のチッティ役で
ゲスト出演するのもご愛嬌だ
。ストーリーとは関係ないが、
それだけこのキャラがインド人に愛されているのだろう。
そのうち2大キャラの共演、というのもありうるかもしれない。
(★★★)
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by mahaera | 2012-06-29 19:33 | 映画のはなし | Comments(0)

新作映画レビュー『ネイビーシールズ』 米海軍の新兵勧誘映画だが、よくできている

ネイビーシールズ

2012年/アメリカ

監督:マイク・マッコイ、スコット・ワウ
出演:ローク、マイキー、デイブ
配給:ギャガ
公開:6月22日
劇場情報:全国


米海軍が誇る特殊部隊ネイビーシールズ
本作はそのシールズ、及び米海軍の全面協力のもと、
リアルさを追及して作られたアクション映画だ。
きっと軍事マニアにはたまらないのだろうなあ。

中米のコスタリカでCIAの女性エージェントが拉致された。
麻薬取引で富を得ている組織のトップであるクリストと
イスラム系テロリストのシャバールの関係を探っていたためだった。
早速、エージェント奪還のため、
海軍の特殊部隊ネイビーシールズが出動する。
ふだんの彼らはみな良き家庭人であり、
家族同様の付き合いをしているのだ。
アジトを急襲し、エージェントの奪還に成功するシールズ。
しかし政府は、そこから大規模なテロ計画を知り、
チームの精鋭たちに任務が下される。

前に『世界侵略 ロサンゼルス決戦』を観たとき、
今の若者たちを軍に勧誘するための
よくできた「海兵隊プロモーション映画」と思ったものだが、
今度もまたよくできた「海軍プロモーション映画」だった。
日本の自衛隊も、これぐらいのものが作れればと思うが、
日本映画界では無理だろうなあ。

本作では、何しろシールズを演じる隊員たちは、
プロの俳優ではなくてすべて“本物”。銃弾も実弾が使われ
本物の作戦に使われるヘリやボート、
そして“本物の原子力潜水艦”まで登場してしまうのだから恐れ入る。
いや、潜水艦が浮上するところ、本物にはCGがいくらすごくてもかなわない。
このシーンが、この映画の中で一番驚いた

「軍隊のプロモーション映画」だが、イデオロギーや説教の押し付けはなく、
あくまでエンタテインメント映画なので安心を。
「愛国心」を熱く語るより、家族思いの隊員たちの日常を
さらりと見せるほうが、効果的なのだ。
別に僕は戦争は嫌だし、戦争マニアでもないが、
本作の悪人は“100%悪人”なので、
「戦争とは何だ」と悩まずに観られるのもいい。

まあ、観た後は何も残らないけど、軍隊に若者を勧誘するのに
ハリウッドをうまく使いこなして
(ハリウッドがうまく軍隊から引き出したのかも)
こうした映画を作ることに感心した。

★★★
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by mahaera | 2012-06-28 18:24 | 映画のはなし | Comments(0)

新作映画レビュー『コナン・ザ・バーバリアン』 DVDスルーでもいいんじゃないかなあ。

コナン・ザ・バーバリアン

2011年/アメリカ

監督:マーカス・ニスペル
出演:ジェイソン・モモア、レイチェル・ニコルズ、スティーヴン・ラング、ロン・パールマン、ローズ・マッゴーワン、ボブ・サップ
配給:日活
公開:6月30日より銀座シネパトスにて


コナン、といえば日本じゃ名探偵だが、
あちらアメリカじゃバーバリアン(野蛮人)だ。
先ごろ映画化されたE・ライス・バロウズの『ジョン・カーター』と並ぶ、
アメリカ人にとっては、ほぼ古典の域に達したキャラクターで、
ロバート・E・ハワードが1930年代にクリエートしたヒーローだ。
映画ファンにはシュワルツネッガーのメジャー初主演作品
『コナン・ザ・グレート』が印象深いはず。
ちなみに『コナン・ザ・グレート』の脚本・監督は玄人受けの
ジョン・ミリアス。共同脚本が、まだ『プラトーン』以前の
オリバー・ストーンだった。映画はB級だったけど。
さらにちなみに原作のロバート・E・ハワードは
多くのSF、伝奇作品を書き、現在のこのジャンルにつながる
“剣と魔法”のジャンルを確立した作家だ。
死に方も変っていて、30歳のときに母親の危篤を知り、
護身用の拳銃で自分の頭を打ち抜いてしまった。

世界がまだ戦いに明け暮れていた先史時代、
“バーバリアン(未開人)”と呼ばれていたキンメリアの村を
アケロン族の軍が襲った。軍を率いるカラーの目的は、
村に隠された強大な力を持つという仮面の破片だった。
族長の息子である少年コナンは虐殺を生き延びるが、
父を殺されてしまう。時がたち、成長したコナンは力強い勇者になっていた。
ある日、村を襲ったアケロン族のひとりを偶然見つけたコナンは、
カラーの居場所を聞き出し、復讐を決心する。

本作はほぼ原作のキャラクターだけ借りたオリジナルに近いストーリー。
むしろ物語の大まかな設定は『ロード・オブ・ザ・リング』
ブルガリアでロケされたためか、空気感は東欧で量産されている
C級アクション(セガールやヴァンダム、スナイプスが出ている)に近い。
で、この映画、冒頭の15分くらいは最近どこかで観た記憶があって、
それが機内だったか、インドのCATVだったか思い出せないが。。
主演のジェイソン・モモアにいまひとつ魅力がないのと、
悪役の目的が、明瞭でない感じがするうえ、
演出が平凡なのが痛い。CGとか使っているのだけれど、
それが効果的でない気がするのは、やはり演出力の問題か。

監督は『テキサス・チェーンソー』『13日の金曜日』など、
ドイツ出身でほぼリメイク専門の監督(笑)、マーカス・ニスペル

なんとなくテレビでやっていたら、ぼーっと見てしまった。
その程度の作品。退屈はしないけれど、発見もない。

ボブ・サップはうーん。。。


(★★)
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by mahaera | 2012-06-28 00:57 | 映画のはなし | Comments(0)

新作映画レビュー『幸せへのキセキ』 M・デイモン主演 “動物園”を買った男

幸せへのキセキ

2011年/アメリカ

監督:キャメロン・クロウ
出演:マット・デイモン、スカーレット・ヨハンソン、トーマス・ヘイデン・チャーチ、エル・ファニング
配給:20世紀フォックス
公開:6月8日より公開中


この映画、もう公開中だったんだ。
すっかり書くのを忘れてました。
最初タイトルで関心を失っていたんだけど、
キャメロン・クロウ監督、ということであわてて最後のほうの
試写に行った。
『エリザベス・タウン』はまったく思い出せないくらい印象が薄いけど、
なんと言っても名作『あの頃、ペニーレインと』の監督だ。
まあ、そんなに期待はできないものの、音楽はいいだろうと、
そのく゜らいの気持ちで行った。

こんな話だ。
LAの新聞社に勤めるコラムニストのベンジャミンは、
半年前に最愛の妻を亡くした。
いまは14歳の長男ディランと7歳の娘ロージーの子育てに追われている。
反抗期で問題を起こし退学になったディラン。
そして自分も衝動的に会社を辞めてしまい、
ベンジャミンは心機一転のため、郊外に引っ越すことにする。
“理想の家”を見つけたベンジャミンだが、
その購入条件は「動物園」のオーナーになることだった。

原題は「We Bought a Zoo」(動物園購入)
信じられないような話だが、これは実話をベースにした物語だ。
原作は、動物には素人の英国人作家が動物園付きの家を買い、
人生や家族を見つめ直していくというベストセラーだそうだ。
脚本家でもあるクロウが他人の脚本を監督することは珍しいが、
本作にはいつもの彼の映画のように、笑いとペーソスに満ちた
「失意と再生の物語」になっている。

ジェイソン・ボーンとはまるで別人の中年体型のマット・デイモン
そんな彼を愛していくスカーレット・ヨハンソン。
こんな美人が田舎の動物園で、動物の世話しているわけないだろ!
と突っ込みは誰もいないのか。
そして『SUPER 8』のヒロインに続く好演のエル・ファニング。
本当に田舎の少女に似合う女優。姉のダコタと対蹠的。
脇役に、『あの頃、ペニーレインと』の主役の少年が
成長して出てきていてびっくり。もう青年だ。

物語の軸は父子の和解だが、
ピリッとした辛さはないがなかなか感動的。
そうそう、この映画には悪人が一人も出てこないのだ。
つまり大甘かもしれないが、それでもいい。
ひねくれた人が出てこなくてもいいじゃない。

音楽は別れた妻ナンシー・ウィルソン(もちろんハートの)
に替わり、今回はヨンシーが。
お楽しみの挿入歌では、トム・ペティ&ハートブレイカーズの
「ドント・カム・アラウンド・エニイモア」が絶妙のタイミングでかかる。

(★★★)
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by mahaera | 2012-06-27 01:07 | 映画のはなし | Comments(0)

セッション、Buddiesのライブ、そして来週からバングラです

仕事が終わらない日々(笑)

それでも、先週水曜日、
3時間だけ家を抜け出して、西荻窪のw. jazzという店に
セッション行ってきました。
セッションなんで、おそらく半年ぶり(笑)

この日はホストバンドにMaha-eraの小林君がいて、
Mahabuddiの池谷を誘っていたので、
顔見知りがふたり。
いつもながら、ここのセッション。みなうまいメンバーで
楽しくなってしまいます。
ちゃんと人の音聴いて演奏しているんだもの。
いや、これ基本的だけど、できていない人多いんだから。
だから、余計な音がなくて、こちらも適当な音出せなくて
緊張するけど、いい勉強になるし、
第一、演奏しながらアイデアが湧いてきて
とてもいい感じ。また行こうと思います。

土曜日、16日は、夕方からBuddiesのリハが
下北であり(30日が福生でライブです)、
そのあとメンバーと一緒に新宿へ。
この日は、Mahabuddiのホーンズである
ゴメさんヤノッチ参加のバンド、Hoston Bonesのライブ
いや、相変わらず、完成度の高いライブでした。
人のライブは気楽に観れるけど、
こちらもがんばりたいという気にさせてくれます。
一週間前にやったMahabuddiのメンバーも、ほぼ全員集合。

さて6月30日土曜日は、東福生というところで、
ブルースバンドBuddiesのライブがあります。
ここには僕はキーボードで参加。
しかし準備不足が不安。。。。
仕事が忙しいのは言い訳にならないので、
それまでにはしっかりと練習して行こうと思います。

で、明けて7月は2日からバングラデシュに取材に行ってきます。
帰ってきたら、やっとひと息つけるかな。。
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by mahaera | 2012-06-26 00:33 | ぼくの音楽・バンド活動 | Comments(0)

最新映画レビュー『ブラック・ブレッド』 隠された村の真実を知ったとき、少年は…。スペイン発ミステリー

ブラック・ブレッド

2010年/スペイン、フランス

監督:アグスティー・ビジャロンガ
出演:フランセスク・クルメ、ノラ・ナバス、ルジェ・カザマジョ、セルジ・ロペス
配給:アルシネテラン
公開:6月23日
劇場情報:銀座テアトルシネマ、ヒューマントラストシネマ渋谷


スペイン内戦の悲劇は今まで何度も、映画で語られている。
ただ、直接的に描くのは、見ていて辛いのか、
子供の目から見た作品に印象深いものが多いような気がする。
傑作『ミツバチのささやき』もそのひとつだし、
ダークファンタジーの傑作『パンズ・ラビリンス』もある。
本作は、宣伝ではホラーのようだがファンタジー色は薄く、
むしろ子供の目から見た謎解きミステリーだ。

舞台はスペイン内戦終了後のカタルーニャ地方の山あいの村。
ある日、少年アンドレウは、森の中でディオニスと
その息子クレットが息絶えるのを目撃する。
クレットは最後に「ピトルリウア」という言葉を残すが、
それは子供たちの間で洞窟に住むと信じられている怪物の名だった。
かつてディオニスと左翼の同志だったアンドレウの父に
殺人の疑いがかけられ、父は追及を逃れるために姿を隠す。
アンドレウは祖母の家に預けられるが。。

自分たちに都合が悪いことを、子供たちに隠す村人たち。
背中に羽が生えた怪物のうわさ、
爆弾で手を失った少女、
村でかつてあった忌まわしい事件、、

思わせぶりな人物が登場し、謎が深まる展開は、
金田一もののような味わいがあるが、名探偵は登場せず、
真実は子供たちが知らなかっただけで、
大人たちは知っていたこと。
その真実も内戦後の勝ち組と負け組が生んだ事件というだけではなく、
閉塞的な社会ならどこでもありうる話なのだ。

羽が生えた怪物、裸で鳥のようなポーズを取る青年、
少年と父親が育てている小鳥たち…。
“飛翔”のイメージが随所に散りばめられているが、
閉鎖された世界では誰も飛び立つことはできない。
そこから飛び立つために、少年が最後に選択するのは、
苦い決断だった。。

設定としては面白いのだが、どうも話が散漫になっているようで、
うまく有機的に噛み合っていかない。
これはもっと時間を長くして、各部の説明をしっかりするか、
あるいは余計なところを、もっと落としてしまったほうが良かったのかも。
たぶん、全部を描写しようとすると
小説「八つ墓村」ぐらいのボリュームが必要なのだ。
なので映画化に際しては、もっとシンプルにしたほうが
よかったのかも。話があちこちに飛んで、
誰にも感情移入できないうちに、謎が解けてしまうのだから。
そうした意味では、燃焼し切れていないのが残念だ。

(★★☆)
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by mahaera | 2012-06-25 09:58 | 映画のはなし | Comments(0)

最新映画レビュー『アタック・ザ・ブロック』  団地で繰り広げられる不良キッズとエイリアンのバトル

アタック・ザ・ブロック

2011年/イギリス、フランス

監督:ジョー・コーニッシュ
出演:ジョディ・ウィッテカー、ジョン・ボヤーガ、ルーク・トレッダウェイ、ニック・フロスト
配給:アステア、パルコ
公開:6月23日
劇場情報:シネクイント


ちょっと気を許していたら明日から公開だが、原稿を書いていない!
いくらウエブだからといって、公開前には掲載しなきゃと、
サンプルDVDを送ってもらって、昨日観て、今日原稿書いて、
クライアントに提出。そんなんでいいかと思うが、
観て面白かった! 安っぽいけど、アイデアで勝負!という作品だ。

舞台すロンドン郊外の低所得者用の公共団地。
そこに住む不良キッズ(中学生ぐらい)が、
近所で女性相手にカツアゲをしていると、突然隕石が落ちてきた。
中から飛び出した毛むくじゃらで、やたら歯が鋭い小さな生き物が
襲ってくるが、逆にキッズたちは追い詰めて殺してしまう。
おいおい、殺さなくてもと思うが、そのあたりの犬とか
いつも殺しているんだろう。そんな感じ。
で、少年たちは面白半分にその死体を
団地のギャング(地元のボス格)ところへ持っていく。
これで俺たちも一人前だ。ハッパじゃなくて、もっと高いものをさばけるぞ
みたいな感じだ。しかし、今度は複数の隕石が落下。
キッズたちは、「またブチ殺してやるぜ」と出かけていくが、
中からより巨大で獰猛なエイリアンたちが現れる。。。。

『ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!』の製作のエドガー・ライト、
出演のニック・フロストのコンビによる、
ちょっとオフビートなエイリアン侵略映画が本作だ。

舞台はロンドン郊外の団地(ブロック)。
そこだけにやってきたエイリアン軍団と戦うのは、
警官でもヒーローでもなく、団地を根城にしている不良少年たち。
少年たちの会話に「ポケモン」「ナルト」「ニンジャ」なんて
言葉が出てくるぐらいの年頃だ。
エイリアンは、目がなく歯が光る毛むくじゃらの凶暴なサル
って感じ。知能は低そうだ。ただし、大人の人間を一撃で
倒せるほどの腕力と牙を持っている。

地球の存亡をかけた戦いかもしれないが、
それが誰も知らずに、団地の一角で行われている
そんな造りが面白い。
怖いシーン、というよりより、
コメディまでは行かないが、笑いながら楽しめる、
そんなチープさがこの映画らしさかも。

(★★★☆)

というところに、この映画のテイストが感じられるだろう。この製作チーム独特の毒のあるユーモアが散りばめられ、コメディではないがホラー寄りでもないという、軽快なアクション映画になっている。銃はないので、キッズたちの武器はバットや爆竹、ナイフ、そして日本刀?だ。誰も省みない場所で、たぶん世界の誰にも知られることなく、エイリアンとの戦いが繰り広げられているという視点が面白い。不良キッズのリーダー役のジョン・ボヤーガが、少年ながら貫禄のある演技だ。
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by mahaera | 2012-06-22 21:10 | 映画のはなし | Comments(0)

Mahabuddiのライブ終了しました

小田急相模原T-ROCKSでのMahabuddiのライブ終了しました。

何かここのところずっと仕事忙しくて、
今日も食事以外はほぼ仕事だったんでブログの更新もできず。。。。

さて、今回のライブは、ドラマーの助っ人Hitomiさんを迎え、
旧メンバーの斉藤ヒゲじいもゲストに迎えの、
40分あまりのライブでした。

メンバーは
前原 Vo & Key
イギー Vo
バディ Vo & Guitar
池谷 Vo & Guitar、Trumpet
後藤 Bass
中込 S.Sax、Flute、Trombone
ヤノッチ T. Sax
Hitomi Drums & 二胡
ゲスト
斉藤ヒゲじい Drums(「ラブ・アゲイン」)

曲目は
1 波紋
2 バックパッカーブルース
3 ラブ・アゲイン
4 話の腰を折らないで
5 イライライラ
6 ほどほどの人生
7 イディオッツ・ワールド


今週末までなら
http://firestorage.jp/download/377c15d776684e08692bfa88eae7d42c8447204d
または
http://xfs.jp/XLDPB
で音源ダウンロードできます。。

で、演奏は安定していたかと思います。
この日は地元のイギーちゃんがお客さんをたくさん呼んでくれ、感謝。

僕は始まって2曲目で、すでに足がつってしまい(笑)、
痛さに耐えながらのライブでした。。。。

次のMahabuddiのライブは、たぶん10月以降になると思いますが、
よろしくお願いします。

Mahaeraのライブは8月下旬を予定。
Buddiesは6月30日に福生であります。
こちらはそのうちに告知します。
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by mahaera | 2012-06-20 01:33 | ぼくの音楽・バンド活動 | Comments(2)

ライブ告知 6.16土曜日小田急相模原T-ROCKSにてMahabuddi

いつも急な告知ですが、今週末6.16土曜日
小田急相模原T-ROCKSにてMahabuddiのライブ
をします。

8名という大人数バンドのため、最近はライブは半年に一度です(笑)

場所はかつてのホームグラウンド小田急相模原のライブハウスT-ROCKS
http://t-rocks.jp/t-rocks
開場18:00 出番は初っ端の18:20から

連絡いただければ、当日より200円安い1000円でチケットを取り置きします。
小田急沿線の人、ぜひいらしてください。

なお、7月は前原バングラ出張のため、ライブはありません。

終了後、飲み会に参加できる方、ぜひいらしてください(笑)
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by mahaera | 2012-06-13 23:27 | ぼくの音楽・バンド活動 | Comments(0)