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旅行・映画ライター前原利行の徒然日記

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最新映画レビュー『ロック・オブ・エイジス』 80sヒット目白押しのロックミュージカル。バカ映画です。

ロック・オブ・エイジス
Rock of Ages
2012年/アメリカ

監督:アダム・シャンクマン
出演:ジュリアン・ハフ、ディエゴ・ボネータ、トム・クルーズ、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ、アレック・ボールドウィン
配給:ワーナー・ブラザース
公開:9月21日より全国公開中


ザ・バンドの同名ライブアルバムとは関係ありません(笑)
この映画の時代設定の1987年といえば
日本はバブル景気真っ最中。アメリカの音楽シーンはMTV全盛で、
スタジアムを満杯にするLAメタルが最盛期を迎えたころだった。
僕はちょうどそのころから、海外チャートに興味を失い、
レベッカやブルーハーツ、佐野元春といった
日本語のロックに関心がシフトしていったころだ。

エアロスミスが復活し、ガンズがメジャーデビュー、
デフレパードが大ヒットした年
といえば、
当時を知る人にはわかるだろうか。このロックミュージカルは、
そうしたスタジアムロックの超有名曲をふんだんに使い
ブロードウェイで大ヒット。誰もが知っているような曲を選び、
メタルファン以外にもアピールしたのが成功のようだ。

1987年のロサンゼルス。成功を夢見てやってきたシェリーは、
ロックの殿堂“バーボンルーム”で働く青年ドリューと知り合う。
ここはいまやビッグネームとなったロックバンド
「アーセナル」を輩出したライブハウスで、
ドリューもロックシンガーを目指していた。
ドリューの紹介で、シェリーもバーボンルームで働くことになり、
やがてふたりはやがて恋仲になる。
ある日、アーセナルの解散ライブがバーボンルームで
行われることになった。
そしてドリューのバンドが前座に抜擢されるが。。。

「ボーイ・ミーツ・ガール&サクセス」という
シンプルなストーリーはいくらでも発展の余地があるのだが、
これは徹底して薄っぺらい。
たぶん、ワザと昔のミュージカルのように
話がホイホイ進むようにしているのだが、
それを80年代にやられてしまうと、単に安っぽく感じられる。
もっともあのころのMTVのクリップがそんなもんだった。
ただ、これもワザとなのだろうが、主演の若い二人の俳優に
まったく魅力が感じられない。
フレッシュというより、除菌されたような若者たちなのだ。
(ストリート感ゼロ)
そのためか脇役にはベテランを配し、そこは安定してみていられる。
トム・クルーズ演じるカリスマ・ロックスターは、
ふざけきった“バカ演技”としかいいようがなく、
きっとこうしたカリカチュアされた役を演じるのは、
気楽で楽しいんだろうなあ(『トロピック・サンダー』のよう)。
で、ストーリーにはまったく見るべきものはないのだが、
僕はけっこう楽しめた

大音響でこうした産業ロックを聴くのは、
意外に快感なのだ(笑)

家じゃ、まず聴かないタイプの音楽だけど、
こういうのは大音響で聴くからいいんだなと素直に再発見。
で、そこに複雑なスートリーがあると邪魔なので、
あえて単純にしたんだろう。

しかし、主人公が「僕が作った歌を聴いてくれるかい」
とヒロインの前でギターを弾いて歌いだすのが、
ジャーニーの「ドント・ストップ・ビリーヴン」
なのにはのけぞった(笑)
「お前は、スティーブ・ペリーかい!」と画面に
突っ込んだ。
この曲がこの映画のテーマ曲のようなものだが、
これって、「glee」のスポットでも使われていた。
発表当時は、スマッシュヒットだった曲だが、
今では名曲化しているんだなあ。
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by mahaera | 2012-09-30 20:46 | 音楽CD、ライブ、映画紹介 | Comments(0)

タイのチェンマイから

現在、タイのチェンマイにいます。
出発前に買ったMac Book Airは好調。
軽いのでヒザの上に置いても疲れないし、前のノートと
比べると熱も持たない。
ただ、軽すぎるというのも問題で、つるつるした机の上だと
すべってしまいそう。

今回、Mac Book Airとi phoneを持ってきているのだけど、
i phoneは勝手にアップデートされたり、電話がかかったりしないよう、
「機内モード」にして、WiFiをオンという状態にしている。
「あとで法外な請求が来たらどうしよう」
と海外初携帯持ち出しなので、ちよっと緊張気味の使用。

今回、毎日のように使っているのがFace Time。
インターネット経由のテレビ電話で、もちろん無料だから
海外から日本にもじゃんじゃか使える。
ただし、相手も入っていないと使えないので、
それが確認できた人にだけかけているのだが。
MacユーザーでもOSが古いと入っていないし、
i phoneなら4以降。
それでもかけてみると、驚く相手もいる。
「なんだこりゃ。使った事が無いぞこの機能」
ってな感じで。ついもゲストハウスの部屋からだが、
外でWiFi使えるところから、「ライブ中継」
みたいな感じでかけてみたい。
しかし映像が映るので、こっちがどこにいるかわかってしまうなあ。
Skype電話より、音の遅れが少ないので、
これがもっと普及すればいいと思う。

さて、画像を。
まずこれはおとといったジャズ・フュージョン系の
ライブバー、North Gateの模様です。
ちょうどセッションデーだったようで、いつもの倍ぐらいの盛況でした。
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次にチェンマイ名物の食べ物「カオ・ソーイ」です。

これはカレー味の麺で、ふつうの麺の上に揚げた麺が乗っかっています。
高菜と生のタマネギはお好みでつけます。

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これで80円ぐらいですかね。

大きな町の取材は、移動時間がかかり、けっこう疲れます。
今日は夕食食べて宿に20時には戻ってきましたが、
風邪を引いたようで喉が痛いので、これから遊びにはでず、
そろそろ寝ます。ここで無理するとダウンしてしまうので。

それではまた。、
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by mahaera | 2012-09-28 00:48 | 海外でのはなし | Comments(0)

最新映画レビュー『最強のふたり』 フランスで大ヒットしたヒューマンドラマだが

最強のふたり

2011年/フランス

監督:エリック・トレダノ、オリヴィエ・ナカシュ
出演:フランソワ・クリュゼ、オマール・シー
配給:ギャガ
公開:9月1日よりTOHOシネマズ シャンテ、TOHOシネマズ 六本木、新宿武蔵野館にて公開中


フランスで公開されるや歴代興収記録第3位という大ヒット。
フランス国民の3人にひとりが観たばかりか、
ヨーロッパ各国でもNo.1ヒットを飛ばし、
ハリウッドがリメイク権も獲得した話題のフランス映画だ。

パラグライダーの事故で首から下が麻痺し、
車椅子生活を送る大富豪のフィリップ。
その介護者募集の面接を受けにやってきた
スラム出身の黒人青年ドリスだが働く気はなく、
目的は“不採用”の証明書3枚で支給される失業手当だ。
いいかげんに面接を受けにきたドリスだが、
なぜか“採用”となる。フィリップが周囲の反対をよそに
ドリスを選んだのは、フィリップを障害者扱いしなかったから。
フィリップは自分が同情されることに我慢がならなかったのだ。
お気楽でマイペースなドリスに、次第に周囲の人々も心を開いていく。

主人公は体が麻痺して車椅子生活を送る大富豪と、
スラム出身の黒人青年。
クラシック音楽を愛し、現代美術に造詣が深い富豪と、
アース・ウインド&ファイヤーが好きで、会話も下ネタ中心の青年。
歳も趣味も性格も、育ってきた環境もまったく違うふたり。
だからこそ、利害関係のない人間同士の友情が生まれた。
と作り手の意図はよくわかるし、実話が元で実際も
そうだったのだろうけど、僕としてはすんなりと感動できなかった
まあ、よくはできていると思うけど、
そのいかにも「ウェルメイドに作りました」という優等生感が、
何となく鼻についてしまうのだ。
映画の最後に、映画のモデルになった「本物のふたり」が
映るが、介護するドリスは黒人ではなかった。
白人、金持ち、偏屈
黒人、貧乏、陽気

というティピカルなイメージを利用して、物語をわかりやすくした
のだろうが、そのあたりが底が浅い感じがしてしまう。
そのあたりが、どうもねえ。

僕が偏屈なんだろうか。。
(★★)
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by mahaera | 2012-09-26 19:37 | 映画のはなし | Comments(0)

タイのメーサローンから

これからタイ北部の山の上の村メーサローンを出て、
タートーン経由でチェンマイに向かいます。
また大きな町だ。。

中国を共産党軍によって追われた国民党軍の残党が、
ほんと巻き返しを狙って、ここを占拠して拠点を作り、
台湾やらアメリカの支援を受けて、
タイの中で半独立状態だったという。

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今では武装解除もして、タイ人として生活しているが、
村にはタイ人学校と中国人学校が二つあるし、
すんでいる人の多くは中国語をしゃべっている。

現在では避暑地とお茶の生産で人を集めている、
タイ人に人気の観光地だ。
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近隣には少数民族の村も多く、トレッキングもできる。

今日はこれからここを降りて、
チェンマイにむかいます。
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by mahaera | 2012-09-25 12:09 | 海外でのはなし | Comments(0)

チェンコーンのひろこさん、そしてゴールデン・トライアングル

昨日はチェンライから車をチャーターして、
ラオス国境の町チェンコーン、そしてそこから北に向かい
古都チェンセーン、ラオス、ミャンマーとの国境が
一望できるゴールデントライアングルに行ってきました。
ふつうは別々にいくんですが、時間がないので
車を借りて一気にまわりました。

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ゴールデン・トライアングル(黄金の三角地帯)とは、
タイ、ミャンマー、ラオスの国境がぶつかるところで、
かつては各国の支配が及ばず、麻薬王がアヘンの栽培で
支配するところでした。
ベトナム戦争の頃までは各国とも政情が安定せず、
反体制ゲリラとの戦いに追われていて、国境付近の麻薬マフィアと
本格的に戦う余裕はなかったようです。
この写真では、手前がタイ、
三角の中州状のところがミャンマー、
その向こうがラオス、
そして画面ずっと奥の方が中国(のはず)
です。

チェンコーンには、日本人の奥さんがやっている
パパヤ・ビレッジというゲストハウスがあります。
ラオスの少数民族のだんなさんと、2人の娘と
おととしから村の中でゲストハウスをはじめました。
たった4室ですが、日本人のリピーターが
すでによくやってくるそうです。
最初はどうやって連絡を取ったら、という感じでしたが、
いまやFace Bookでお互いに何をしているかもよくわかる、
という便利な時代ですねえ。

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さて、そのチェンコーンのひろこさん(元西荻在住)が
明日、日本のテレビに出るそうです。

僕は見られないけど、誰か時間があったら見てください(笑)
2012年9月25日(火) 19:00 ~ 21:48
「世界の村で発見!こんなところに日本人?」テレビ朝日系
タイ・チェンコン、少数民族カム族に嫁いだ日本人妻の元へ!

どんな番組でしょう。。

現在、こちらはチェンライを出て、
山の中の村、メーサローンに来ています。
また、こちらの雰囲気も報告しますね。
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by mahaera | 2012-09-24 19:51 | 海外でのはなし | Comments(0)

タイのチェンライから。続き

昨日からタイのチェンラーイです。
今回、出発の前々日に購入したMac Book Airを
持ち歩いています。
んで、Face Timeが入っている人とテレビ電話を
楽しんでいます。
なんか、テレビ電話がこんな簡単になるとは。

それと、PCで写真撮ってみました。

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こんな感じですぐアップできるんですね。
いやはや、僕が遅れていただけなのか(笑)

日本は涼しくなったようですが、タイは暑いです。
それでも夜は気温が下がるので、まだ楽ですが、
日中はけっこう暑い。。。。

昼間はチャリで市内を回って仕事をしました。
明日はチェンコーンとチェンセーン、
あさってはチェンライを出て、メーサローンに向かう予定です。

それではまた。
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by mahaera | 2012-09-23 00:46 | 海外でのはなし | Comments(0)

タイのチェンライ到着。

今朝は五時半起きで眠かったが、6時に駅前のマックで朝食。
7時のバスで成田空港へ向かう。
バスの中では爆睡していたが、成田に着いている予定時間に
目を覚ますと、まだ浦安付近だった。

バンコクで乗り継ぎ、夜、タイ北部の都市チェンラーイに着く。
日本でいえば札幌か。落ち着いた雰囲気の町で、
ここ10年近く、いつもタイの旅はここからスタートしている。

夜は涼しく、表のベンチでビールを飲んでいて、
とても気持ちいい。
今年の海外取材は、インド、バングラデシュに続いて
三度目。
さあ、明日から(もう今日か)仕事だ。
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by mahaera | 2012-09-22 00:42 | 海外でのはなし | Comments(0)

取材直前にMac Book Airを購入。使い方はタイで覚えます

明日からタイだというのに、昨メインのPCを買い換えた。
それもwindowsからMacにだ。
もともと不調で、いつ壊れるかという代物で、
しかも最近やたら熱を帯びるようになり、
エアコンつけない中での使用が厳しくなっていた。
手をのせていると、低温やけどのようになるのだよ。
で、ヨドバシへ行ってみると、今月いっぱい、
「windowsからMacへ乗り換えすると、windows機を
2万円で買い取り」
というキャンペーンをやっていたので、
先日WiMaxに加入した際の
「今月いっぱい使える5000円の商品券」を使い、
買いました。Mac Book Air。13インチのほう。

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それで、明日からタイ取材なので、昨晩から今日にかけて、
Officeをインストールしたり、PCのデータを全部移したりをしていた。
しかしフォルダがいつのまにか倍ぐらい重くなっていたり、
入れたつもりが入っていなかったりと、こちらの引っ越しもバタバタ。
それでも今日中にヨドバシカメラにWindows PCを持っていかなくては
成らなかったので、はらはら。
断られたらどうしようと思っていたが、
動作とかはもう関係ないみたいで(XPですね、100円です)、
あっさりすむ。その場でPCが100円、それに20000円がキャンペンーン
なので、20100円キャッシュバック
Macの使い方は旅先で覚えよう。
そういえば、今回処分したWondows機(Dynabook)も、
以前取材に出る数日前に買い、
ウクライナとかトルコを旅しながら覚えたのだった。
音声入力とか、面白かったのは最初だけだったなあ、

ということで、いきなり新しいPC、そして慣れない携帯
と、Mac環境に9年ぶりに復帰しての海外だ。
でも10年前は、ノートPCも携帯もない取材だったなあ。
それより前なんて、フィルムカメラだった(笑)
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by mahaera | 2012-09-21 00:14 | 日常のはなし | Comments(0)

新作映画レビュー『THIS IS NOT A FILM これは映画ではない』 映画を撮ったら逮捕って…

THIS IS NOT A FILM これは映画ではない
This is not a Film by Jafar Panahi and Mojtaba Mirtahmasb

2011年/イラン

監督・製作・脚本・出演:ジャファール・パナヒ(『白い風船』『チャドルと生きる』『オフサイド・ガールズ』)
配給:ムヴィオラ
公開:9月22日より渋谷シアターイメージフォーラムにて
上映時間:75分
公式HP:eigadewanai.com


映画監督のジャファール・パナヒは、現在、映画制作を禁止され、
自宅軟禁中だ。映画を撮れないパナヒに代わり、
友人の監督がやってきてパナヒにカメラを向ける。
その前でパナヒは、かつて当局の許可が下りなかった
映画の脚本を読み上げ、その内容を再現しようとするが、
それも行き詰まってしまう。
「脚本を読むだけなら映画ではない」と、
パナヒは過去の自作を見ながら、
映画を映画たらしめているものについて解説をする。
外では火祭りが行われ、花火が打ち上げられているが、
パナヒは外に出ることができない。
やがてパナヒは自分でカメラ手に取り、エレベーターに乗りこむ。

表現活動がほぼ自由な日本からすると驚きだが、
『チャドルと生きる』『オフサイド・ガールズ』などで知られる
イランの名匠ジャファール・パナヒ監督の作品の大半は、
イラン国内では上映禁止になっている。
2009年の大統領選で改革派を支持した報復か、
また海外での名声を恐れたのか、パナヒ監督は2010年以降、
当局により自宅軟禁の状態が続いている
その上、“出国と20年間の映画製作禁止”という信じられない判決。
これは表現者にとっては、地獄の苦しみだろう。

別にパナヒが過激な活動家というわけではない。
しかし作品が良質なだけに、当局は厳しい処分に出たのだ。
そこでパナヒ監督は、映画の定義そのものを問うような
すれすれのラインで撮影し、タイトルも
『これは映画ではない』にした(もちろん皮肉だ)。
見つかれば没収されるため、自宅で撮影した映像は
密かに協力者によってUSBファイルで国外に持ち出され、
本作はカンヌ映画祭に出品された。

劇映画でないならこれはドキュメンタリーかというと、
そうは思えないような演出が多少見え隠れする。
しかし、あくまで偶然と言い切れる余地もある。
友人の監督と入れ替わるように現れた管理人の青年は本物なのか。
彼がするパナヒ監督が連行された日の話は、
なぜいつも途中で終わってしまうのか。
表現活動を禁じられた作家のギリギリの表現が見えてくる。
当局ばかりか観客をもうまくはぐらかすような
虚実入り乱れた感じが本作の魅力だ。
(★★★☆)

■映画の背景
本作が撮影された(であろう)2011年3月15日は、
イランの新年ノウルーズのイベントのひとつ
チャハールシャンベ・スーリー(本作では「火祭り」)」だ。
その年(イラン暦)最後の火曜日の夜に、
人々は町のあちこちで枯れ草に火をつけ、その上を飛び越して
無病息災を祈る習慣がある。しかしテヘランではけっこう過激なもので、
爆竹やロケット花火が打ち上げられ、
毎年死者やけが人が出るようなものらしいが、
これが若者たちの不満のガス抜きにもなっているという。
本作では、テレビのニュースに日本の津波の映像シーンが映る。
ちょうどそのころの撮影なのか、それともアリバイ作りなのか。

■関連情報
本作は2011年のカンヌ国際映画祭でキャロッスドール(黄金の馬車)賞
を受賞した。過去には『白い風船』がカンヌ国際映画祭で
カメラドールと東京国際映画祭グランプリを、
『チャドルと生きる』がヴェネチア国際映画祭で金獅子賞を、
『オフサイド・ガールズ』がベルリン国際映画祭審査員グランプリを受賞している。
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by mahaera | 2012-09-17 17:33 | 映画のはなし | Comments(0)

引っ越しました。再び小田急相模原。

ちょうと仕事がヒマなときでよかったが、引越しはそれなりに
けっこう大変だった。
1年半前に引っ越したばかりだったので、新たに捨てるゴミは
前よりは少なかった。それでも最後はもらい手がなかったもの
をけっこう捨てた。買ったばかりのもの、未使用のもの
もったいないが、これから先、使う予定がないのだから
仕方がない。
ガスレンジとかまだ1年半しか使っていないのに、
引越し先にあるのだから。

引越しは、アリさんの引越し便に頼む。
本当は何社か見積もりに来てもらう予定だったが、
即答してもいい料金を提示されたからだ。
一日の労働量に対しても安すぎのような気がするが、
平日の谷間ということもあったのだろう。
昨年の引越し料金は、五月の連休中ということもあったが、
ほぼ二倍の料金だった(運ぶ量はほぼ同じ)
しかも今回は、二ヶ所に荷物を運ぶ。
ただし人員はふたりだけ。昨年は人が余っていたのか、
A社は6人で来て、あっという間に積み込みしたが、
今回は2人なので、やはり時間がかかる。
9時ごろに始まり、おださがでの仕事が終わったのが2時。
それから、引き返してまた積み直してもう一便。
僕はそのまま、新居で荷解きを始める。

部屋にあっという間に積みあがった段ボール箱は、
50箱ぐらい。とりあえず棚に入れればいい本と
すぐに必要な台所回りを開ける。
気がついたらもう夜の8時。スーパーに行き、食材を買い、
スパゲティを作ってビールを飲み、ばったり。
本当に段ボールの隙間に寝た、という感じなので、
地震があったらきっとアウトだったろうなあ。

翌日、朝食を作って食べ、荷解き再開。
まずかなりの量があるCD。
西荻では入れる棚が足りなくなって、
半分は縦に積み重ねていたものを、半分に空いた
食器棚を利用してなるべく棚に、きれいに整理して収める。
これに3時間かかってしまった。。。
午後はネット環境を整えるために、町田のヨドバシへ。
有線はもう使わない予定だったので、
いろいろ相談してWiMAXと契約。これなら家でも外でも
たいていのところならネットが使えるはず。
僕の仕事はネットが使えないと成り立たないから。
そして久しぶりに売り場をじっくり見る。
i padはやはり仕事のメインに使えないことがわかったので、
取材用にモバイルパソコンを買おうと思ったのだが、
メインのパソコンを買い換えたくなり、迷って帰る。。

2日目の夜もおとなしく、家で夕食を作り、
少し広くなった部屋で寝る。
段ボール、残り20個。
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by mahaera | 2012-09-16 17:33 | 日常のはなし | Comments(0)