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旅行・映画ライター前原利行の徒然日記

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10月28日 →バンガロール

高原リゾートを出て、バンガロールに戻る。
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途中でバスが停まったドライブインのミールス
(これにご飯が付く)。
リゾートメシが続いていたので、
何だかほっとする味で美味しい。
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こういうところに必ずある土産物って、
たいていご当地ものを売るのだが、
インドってどこへ行っても同じようなものを売っていて、
その地方らしさをあまり感じない。
こんな木製の馬も買う人いるのかなあと思ってしまう。

昨夜はだいぶ胃も復調していたので、
西洋料理や日本料理に逃げることなく、
南インド料理を食べた。
デザートに「カルナータカ特産のもの」とリクエストしたら
出て来たのがこれ。
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皮はプリーのように揚げてあって、
中に甘い餡のようなものが入っている。
名前は「チャンドラハラ」。
三日月の形から来ているとのこと(チャンドラは月の意味)。
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by mahaera | 2013-10-30 09:24 | 海外でのはなし | Comments(0)

10月27〜28日 ハッサン→チクマンガルール(カルナータカ州)

ハッサンで半日体を休めて、今日は朝からハーレビト、
ベルールの2つの寺院を見学。
両方ともガイドを頼んでじっくり鑑賞した。
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あまりすれていない南インドだが、
ここでは入口のガイドブックの売り子の言い値に笑った。
うすっぺらの小冊子が最初は300ルピー、
10枚入りの絵ハガキが50ルピー。
最終的には(たぶん)適正価格と思われる、
20ルピーと10ルピーで購入。
そんなんで買うヤツいるのかい(笑)

この2つの寺院とソームナートプルにある寺院を
足した3つの寺院は、ホイサラ調の傑作で、
ソープストーンに彫られた彫刻や柱がすばらしく、
機会があったらぜひみてください。
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このリアルなナラシンハ(顔が獅子、体は人間という
ヴィシュヌの化身)なんか、ショッカーの怪人みたい。

で、そのあとベルールの北にあるチクマンガルールへ。
このリゾート「ザ・サライ」は、インドでは有名な
「Cafe Coffee Day」が農園の中に持つリゾート。
山に入るあたりにあり、夜はとても涼しい。
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このリゾートは全室プール付きだが、
この写真の奥にあるマットでくつろげたのはたった30分だった。
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朝、起きて外のプールを見ると、一匹のトンボが
水面に浮かんでいた。夜のうちに落ちたのだろう。
水から引き上げたらまだ生きていた。
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お尻が大きく見えるのは模様のため。

天気はくもっていたが、朝のコーヒー農園を散歩。
といっても、森を歩くのとそう変わらない。
鳥の鳴き声が聞こえて来たので、見上げると
濃いオレンジ色をした花が美しく咲いていた。
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by mahaera | 2013-10-29 20:46 | 海外でのはなし | Comments(0)

10月26日 マイソールからハッサンへ

マイソールの北10kmほどにある、
かつての城塞都市シュリーランガパトナムの地図を
作るため、風邪でフラフラになりながらも歩く。
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久々に天気が良く、いい写真が撮れたが、
歩く身としては辛い。このあたりだとオートも、
ちょっとの距離なら最初から20ルピーが言い値。
この町は、マイソール戦争
でイギリスと戦った王のティプーが命を落としたところ。

ごちそうが続いたので、朝は食堂で基本のイドリーだ。
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そのあと、マイソールからバスで3時間半ほど北西にある
ハッサンと言う町へ移動。
町からさらに6kmほど離れた、ホイサラ・ビレッジという
リゾートホテルに泊まる。ひさしぶりの連泊だ。
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by mahaera | 2013-10-29 20:23 | 海外でのはなし | Comments(0)

10月25日クールグからマイソールへ

コーヒーの収穫はまだ先らしいが、
そのときはきっと摘み手たちの女性たちで、
いっぱいになるのだろう。
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12〜2月ごろはどの農園も季節労働者であふれるそうだ。
季節外れらしいが、咲いているコーヒーの花があった。
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5月は農園は、この白い花の、ジャスミンのような香りに
包まれるとか。そんなコーヒー農園から1日だけ都市へ戻る。

風邪が悪化して、体の節々が痛かったが、
一晩しか滞在しないので、夜景を撮りにマイソール宮殿へ。
夜景はきれいだが、撮っている本人はヘロヘロです。
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日本の薬が効かないので、薬局で薬を買う。
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5日分で40ルピー。約70円。
インドの薬はすべてジェネリックというが、
本当に安い。そしてよく、効く。
ただし強いので、食後に飲まないと、胃がだるくなるけど。
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by mahaera | 2013-10-29 20:17 | 海外でのはなし | Comments(0)

10月24〜25日 オレンジカウンティ・リゾート クールグ

オレンジカウンティ・リゾート・カビニを出て
もうひとつのオレンジカウンティ・リゾート、クールグへ。
途中、道の状態は悪かったが、ホテルの車なので、
まあ大丈夫。最後の12kmは道がガタガタで、
こんな不便な所にリゾートがあるのかと。
到着が2時ごろだったので、着いてすぐ食事。
部屋に荷物を置いて、すぐにホテルが宿泊客のために
行っている“プランテーションツアー”に参加。

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ガイドが熱心にコーヒーについて説明しているのに、
デリーから来たインド人グループは、ろくに説明を聞かず
(さっき言ったろ!みたいな)、写真撮影ばかり。
とうとうガイドは、「ツアーはここでおしまいです」と
30分早く切り上げ、僕だけに「あいつら聞く気ないんで、
あなただけ来てください」とこそっと耳打ち。
追加で30分熱心に説明。チップの受け取りも拒否して、
「あなたは本当に良く聞いてくれた」と逆に感謝された。
しかし、このガイド、本当に怒ってた(笑) 
真面目なインド人もいるんですよ。

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部屋は全室プールだが、もちろん入る時間などありゃしない。

翌朝は7時から“バードウォッチングツアー”がセッテイング。
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眠い目をこすりながら、地味に鳥を見てました。
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しかし仕事で来るところじゃないなあ。
ホテルのスタッフが“最低3泊”と言っていたけど、
まさにそんな感じ。
プライベートで是非という場所でした。
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by mahaera | 2013-10-29 20:10 | 海外でのはなし | Comments(0)

10月23日 オレンジカウンティ・カビニ・リゾート

ケララのワヤナドを出て、カルナータカ州のカビニへ。
ここのカビニ川を挟んで、ナガルホーレ国立公園と
バンティプル国立公園という2つの国立公園があり、
野生のゾウやトラが棲息している。
そのカビニ湖(川)にあるオレンジカウンティ・リゾートへ。
「こんなところにリゾートなんてあるの?」
という悪路を行くと、湖畔に面した政府経営の
ジャングルロッジへ。ここのボート乗り場から対岸の
オレンジ・カウンティリゾート・カビニへボートで向かう。

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リゾートは湖畔に面し、リラックスできる場所で
あるのは言うまでもない。

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気に入ったのは、「ライブラリー」と呼ばれる、
リゾートの一番奥まったところにあるこのスペース。
昼間だけ開いている、本を読んだりリラックスしたりする
建物で、人が常住して、頼むとコーヒーを入れてくれる。
ちなみに、オレンジカウンティはコーヒー農園を持ち、
そこのブランドもあるので、当然コーヒーはおいしい。
しかし、1泊だったが、いつも客は誰もいなかった。
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「いらっしゃませ〜」と言うような感じで
出迎えてくれるレストランスタッフ。
しかし人が少ない。
ディナーのときは増えるのかと思ったらそうでもない。
「今日は何人泊まっているの?」
と聞くと、「15人ぐらい」だという。
ちなみにこのリゾートで働くスタッフは、
150人いるそうだ。いや、ほんとうに各所各所に人が配置されていて、
また掃除も行き届いている。
人件費がいくら安いとはいえ。。。
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by mahaera | 2013-10-27 21:56 | 海外でのはなし | Comments(0)

10月22日 ケララのワヤナド地方まとめ

●10月22日

ケララのワヤナドから、カルナータカのカビニへ。
ワヤナドは思っていたのと違い、そこそこの規模の町が
いくつもある地方で、交通量もけっこうあり人口も多い。
なので、町にいるだけじゃ、それほど避暑地って
感じはしないかも。ただ、周りにはお茶のプランテーションが
あるので、インド人からしたら高原の避暑地なんだろう。
幹線道路から1本、2本入ると、ホームステイがけっこうあり、
町に比べると安くはないが、まあまあの値段で泊まれる。
週末じゃなければ交渉次第だろう。
そのひとつのRainbow Holiday Resortに泊まる。
Resrotとなっていても、ただのホームステイで、
この建物の隣に、このオヤジの一家が住んでいる。
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人のいいオヤジで、何かと面倒見てくれた。
日本人が泊まるのは初めてらしい。
ガイドブックを作っている僕が言うのもなんだが、
ここに決めた理由はTrip Advisorの高評価。
ガイドブックの使命もそろそろ終わりなのかなあ。

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で、結論から言うとこのワヤナド地方(20〜30km四方)、
あまりパンチのある見どころは少なかった。
これが人気の滝だけど、まあ日本人からしたら珍しくないし、
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こんな湖もよるあるし、

是非行けと言われたダムも
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そして、期待したムタンガ野生動物保護区も、見れたのは
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どこにでもいるシカばかり。
残念ながらインパクトに欠けたエリアでした。
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by mahaera | 2013-10-27 21:37 | 海外でのはなし | Comments(0)

10月19日カリカット〜10月20日ワヤナド

●10月19日

何も見どころがないカリカットなので、
昼間は20kmほど離れたカッパドビーチへ。
ここは、バスコダガマが初めて上陸した場所、
つまりヨーロッパ人が海路で初インド(アジア)に達した場所。
その記念碑が村の中にひっそりとある。
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ビーチはいまやインド人のデートスポットと化しているが。
このあたりだと、値段を聞かないでオートに乗っても
まったくボラないし、多めにあげると、
皆本当にうれしそうな顔をする。

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ビーチで話しかけてきた子供たち。
観光客かと思ったら、近くの売店で働いている夫婦の
子供たちのようだった。

●10月20日
ケララの高原避暑地ワヤナドのリゾートは山の中なので、
夜に明かりに集まる昆虫を見学。カブトムシを3匹発見した。
日本のカブトに比べてかなり小さい感じ。

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あとはチョウの多さには驚いた。
あとこのスカイフィッシュのようなのは、シロアリの大群。
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あっというまにリゾート中の明かりにおそらく
数千匹のハアリがあつまりびっくり。
さらに、それが続いたのがたったの10分。
落下したハアリはすぐにハネを落とし、
カエルやヤモリの餌食にならないまでも
1時間ぐらいで皆死んでしまった。
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by mahaera | 2013-10-23 23:48 | Comments(0)

10月18〜19日 カリカット

●10月18日

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マンガロールからカリカットへ。
カルナータカからケララに入りました。こちらの列車、
けっこう広告が書かれているものもありますね。

しかしマンガロールもカリカットも、
まったくといってオートが声をかけてこない。
うざくはないが、ちょっとさびしい。
カリカットでは夕方に雨。
そんなときは出かけるのが面倒で、
ホテルのレストランですませたくなるが、
仕事なので10分ほど歩いてお目当てのレストランへ。
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このレストラン「トップフォーム」は
1975年開業の老舗レストランで、チキンビリヤニが人気の店。
席に座ると、メニューを出す前に「チキンビリヤニ?」
と聞かれる。写真からはわからないけれど、
この山盛りご飯の中に味付きチキンが埋まっています。
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おいしんだが量が多く、ハーフにしときゃよかった。Rs125。

●10月19日
カリカット2日目。
今日の昼ご飯は、何やらにぎわっている食堂。
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Hotel Sagarというその店に入ってみると、
メニューはいろいろあるようだが、
みんな同じようなものを食べているので
隣の人と同じ「フィッシュカレー」を頼む。

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お米がかなりでかいのは、こんな種類? 
相席の他の人たちは、付いてくるサンバルには
まったく手をつけず、フィッシュカレーを
お代わりして食べていた(食べ放題)。
値段はRs40(65円)。魚はちょっとサバ缶のようでした。
しかし周りも大忙しで食べているし、
店員も早く片付けようと待機しているので、まったく落ちつかず、
味わうというより流し込むという感じ。

あまりにも昼飯があわただしかったので、
近くにKFCがあったのでそこで休憩。
このフローズンがRs100(165円)。
でもくつろげるところはここぐらいだ。
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by mahaera | 2013-10-20 01:56 | 海外でのはなし | Comments(0)

10月17〜18日 ハンピからマンガロールへ

●10月17日
 「ハンピでは川を眺めながらのんびり」したかったが、
何せ仕事なのでそうもいかぬ。
でも一日の一番暑い時間帯は1時間ほど休まないと、もたない。
というわけで、ごろっと横になりながら食事できる店で休憩。
三連休とあって客はほとんど身なりのいいインド人。

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で、また歩き続ける。7kmぐらいだけど、
日陰ないときは辛い。
だいたい歩いて遺跡観光しているの外国人ぐらいで、
インド人はみなツアーかリクシャーをチャーターしている。

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写真を撮れってせがまれて、カメラを向けると、みな固まるのはなぜ?

●10月18日
ハンピからバンガロール経由でマンガロールへ。
今までの高地から、今度は海岸沿いへ。
景色も変わってきます。
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マンガロールはそこそこの都会で、ショッピングモールもあり、
ファストフードでインド料理を食べてみました。
これはキーマカレーのプレート。
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でもおいしくない。
インド料理の美味しさは、フードコートにない。

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町を歩いていると、学校の壁などにこんな絵が
よく描かれていて、昨年やった蔵前仁一さんの「
インド民族画展」を思い出した。
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by mahaera | 2013-10-20 01:45 | 海外でのはなし | Comments(0)