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旅行・映画ライター前原利行の徒然日記

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マディヤ・プラデーシュ州を行く その7最終回 インドール

●2月14〜15日
マヘシュワールからインドールへ。
直行バスが来る来る、といいながらバススタンドで2時間待たされる。
こんなことなら、近くの乗り継ぎの町まで行って、
乗り換えれば良かった。。。

結局、朝飯も食わずにバススタンドに行ったのだが、
この地域の中心都市、インドールに着いたのが遅い午後。
前夜、騒音と蚊に悩まされたので、
高いホテルにチェックインしてしまった。
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昼に食べたスパゲティ、これでいいのか。
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疲れた足取りで中央博物館に行くがなぜかクローズ。
人もいないので、なんでクローズしているのか不明。

夜はそのまま休みたかったが、バススタンド近くの
人気食堂に足を運ぶ。
Guru Kripa という店で、人で一杯。当然の相席。
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ここで人気のカジュ・カレー
カシューナッツ入りのカレーで、量もたっぷりでRs80(140円)。
久々の当たりメシだ。
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翌日観光でラールバーグ・パレスに行く。
かつての公邸のようだが、あまり見るべきものないのに
Rs250の入場料、高すぎ。行かなくて良いです。
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この上から料金書き直して、無理矢理値段をつり上げた感じ。
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インド人17円、外国人450円って、外国人、来るなってこと?

もうひとの見どころのラージワーダも、料金設定は同じ。
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これもこの外観に誘われて中に入ると、中はただの廃墟。
ハト糞だらけで、入る価値なし。
外からでOKです。しかしよく金とるな。

ということで、本当は1泊で良かったインドールでした。

さて、次はラージャスターンの旅です。
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by mahaera | 2014-02-26 02:34 | 海外でのはなし | Comments(0)

マディヤ・プラデーシュ州を行く その6 マヘシュワール

●2月13日
予定にはなかったが、余裕が出たのでマンドゥから
古い城下町マヘシュワールへ行くことにする。
直線距離はそんなでもないのだが、バスを使うと大回りを
しなくてはならず4時間はかかると知り、バイクをチャーター。
バイクの後ろRs700、タクシーRs1000でバイクにしたのだが、
わずか300ルピー(約500円)をケチって交通事故に
遭ったらバカみたいと後で後悔。

バイクはマンドゥの村がある高台のバオバブの木が並ぶ
街道を過ぎて、一気に下の平野に降り、
1時間半でマヘシュワールの町に到着。

ここはかつてインドールを中心に栄えていた王国の都
一時的にあったところで、城と川沿いのガートが見どころ
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のんびりしたところと聞いていたが、ほぼすべての
ホテルが満室で泊まれないというアクシデントに
その理由は…。
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ボリウッド映画のロケが行われていたのだった。

5日間にわたるロケで、スタッフ150人以上がこの小さな町に宿泊。
なんたってダンサーとエキストラだけで50人はいるのだ。
何だか町始まって以来の大騒ぎという感じで、
10数軒しかないホテルはどこも満室。
空いていたのは、インド人スタッフも泊まらないような
ボロい安宿のみ。おまけにホテルのレストラン以外は、
まともなレストランがないこの町なので、
食事をするにも困った。レストランのスタッフはどこも、
ケータリングというか、映画スタッフのための食事作りに
かり出されていたのだ。。。

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川からやってくる、悪人たちって感じ?

そんなこんなでバススタンド近くの安宿に泊まり、
一晩中、バスのクラクションと蚊の襲来に悩まされ、
熟睡できないまま、この町を後にすることになりました。

ちなみにホテルはガート(城)近くに、良さそうな所が何軒か
ありました。ふだんはのんびりと過ごせそうなんだが…。

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翌々日の朝刊にしっかりと、この日のロケの様子が
記事になってました。
僕が行った最終日は、撮影が夜の9時開始。
終了が朝の6時とか。
映画の撮影が大変なのは、世界共通なのね。
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by mahaera | 2014-02-26 01:49 | 海外でのはなし | Comments(0)

マディヤ・プラデーシュ州を行く その5 マンドゥ

●2月11日 
ウジャインからマンドゥへ移動の日。
まずは頻発するバスに乗って、インドールへ移動。道も良く2時間。
インドール着後、オートで西のダール方面行くバススタンドへ
町なかを移動。5〜6kmはあったと思う。着いたらすぐに
ダールDhar行きのバスに乗車。途中かなり道の悪いところを
通りながらも2.5時間後、ダールのバススタンド着。

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ここからローカルバスに乗り換えて、さらに1時間。
バスはマンドゥ着。もう夕方だ。この日は村の手前にある
州政府経営の宿に泊まる。移動に、ほぼ午後を費やした。

●2月12日
朝からマンドゥ観光。
宿から村までは歩いて5分。途中で自転車を借りる。
遺跡はけっこう広範囲に散らばっているので、歩きだと
ちとしんどい。
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宮殿地区のメインJaz Mahal「湖に浮かぶ船のよう」と言われるが、
残念ながら水が少ないのと逆光で、いまいちのビュー。
訪れるなら夕方がおすすめです。
順光ならこんな感じ。
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これはちょっと変わった形の建物。Hindola Mahal
片側が傾斜した壁面になっている。
2階建てで、外から直接に階に上れる別の通路があるのは、
中に入る人を入口で分けるため。

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マンドゥを治めていた王、Hoshag Shahの廟
大理石で造られた白亜の廟はタージを連想させるが、
それもそのはず。タージマハルを造る際、皇帝の
シャーバャハーンは、建築家をここに送って、
デザインの参考にさせたそうな。

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村から自転車で20〜30分行った所にある、Rupmati Pavilion
ここが崖上の台地に造られたこの城塞都市マンドゥの南端で、
その上に立つと、眼下に平野が見下ろせる。

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さわやかな風に吹かれながら下を見下ろすと、
ここがなぜか「指輪物語」の決戦場となった
ペレンノール野のように思えてくる。
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by mahaera | 2014-02-25 12:32 | 海外でのはなし | Comments(0)

マディヤ・プラデーシュ州を行く その4 ウジャイン

●2月10日

鉄道のチケットはインドールまで買ってあったのだが、
途中、ウジャインを通ることがわかり、途中下車することにする。
ボーパールの駅で待っていると、やってきたのはインドでは
初めて見る2階建て列車
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車内はこんな感じで上下に分かれています。
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人気は当然2階席のほうで、こちらは満席。
1階のほうはけっこう空いてます。

さて到着したウジャインの町は、ヒンドゥーの聖地のうちのひとつ。
数年に一度開かれる、クンブメーラーの開催地でもあります。
シヴァを祀るマハーケシュワラ寺院がこの町の目玉と言うことで、
着くなり早々に行ってきました。
寺院自体は無料なのだけれど、入る時まちがえて
151ルピー払ってプージャを受けられる入口から入ってしまった!
中に入ると、お祈りの真っ最中。
最初はゆっくり叩かれている太鼓のリズムが次第に
どんどん早くなり、それに合わせて人々の手拍子は早くなり、
まるでコンサートのよう。
プージャを行うシヴァリンガが地下にあるというのが、
少し変わってました。
この写真の本殿の地下で、人々が集ってお祈りしています。
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さて、翌日はオートに乗って町外れにあるジャンタルマンタルへ。
これはジャイプルのマハラージャであるジャイ・スィンが、
インド各地に建てたもののひとつ。現存する4カ所すべてをこれで
制覇したことになる。他にはデリー、ジャイプル、ヴァラナシにある。
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その後は、ウジャインのメインガードてあるラムガートへ。
ここでは女性たちが、タイコのリズムに合わせて、
踊りを踊っていたのが印象的。
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1日もあれば観光はすんでしまう町なので、午後はマンドゥに移動することにした。
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by mahaera | 2014-02-16 02:23 | 海外でのはなし | Comments(0)

マディヤ・プラデーシュ州を行く その3 ボーパール

前にボーパールに来たときは、駅とバスターミナル周辺のみで、
ビームベトカーやサーンチーなんかの郊外に出ていたので、
このマディヤ・プラデーシュ州の州都にどんな見どころがあるのか、
まったく知らずに発った。
今回は、市内の観光を1日とって、少し中を見て回ることに。

まず町の真ん中に2つの湖があり、そのうちのUpper Lake
かなり広くて、市民の行楽ポイントであることがわかった。
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ボートハウスという、州営ボート&観光船乗り場の辺りが、
一番にぎわっているエリアで、日曜ということもあり、
かなりの人出。湖を見下ろす、Cafe Coffee Dayもあります。
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この湖を見下ろす丘上は高級住宅街で、高級ホテルや
かなり充実した州立博物館がありました。
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この博物館、インドにしては珍しく、
夜の7時までオープン。たいていは5時終わりなので、
これはありがたい。この丘を降りた下にあるのが
ニューマーケット。夕方からにぎわいます。
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これらは湖の南側の新市街にあり、古い建物が多いのは、
湖の北側の旧市街。
たとえばこんな古い建物が、あちこちに顔を出します。
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旧市街最大の見どころは、インド最大級というモスク、
タージウル・マスジット
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前にあまりいい印象がなかったボーパールだが、
それは町の中でもパッとしないエリアにいたためで、
全体的にすっきりとした感じの町だった。
渋滞解消のためか、バス専用レーンがあったりも
インドでは珍しい。

さて次は、列車で三時間ほどのヒンドゥーの聖地
ウジャインに向かいます。
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by mahaera | 2014-02-15 20:27 | 海外でのはなし | Comments(0)

マディヤ・プラデーシュ州を行く その2 ビームベトカー

ボーパールの北40kmには世界遺産サーンチーがあるが、
南に50km弱行った所にも世界遺産ビームベトカーがある。
意外に見どころがあるのだボーパール。

サーンチーはボーパールからバス1本で行けるが、
ビームベトカーはそうも行かない。幹線道路から数キロ離れた
丘上にあるからだ。
これは約1万年前の新石器時代の人々が住んでいた、
大岩の岩陰に描かれた岩窟画
なのだ。
英語では「Rock Shelter」というように、洞窟ではなく、
岩が張り出した岩の陰に、この時代の人々は暮らしていた
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多くは狩りの様子を綴ったものだが、
最後のほうのものは、馬に乗った人の姿も見られる。
またゾウに乗った人の姿もあり、すでにゾウの家畜化が進んで
いたのだろう。
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このビームベトカーも前に行った事があるので、
今回はそれにプラスして近郊のボージプルにある
1000〜1050年頃に建てられたシヴァ寺院

合わせて観光することにした。
片道50kmは離れているので、オートリクシャーじゃ遅いと思い、
タクシーをチャーターしていく。
この寺院、かなり大きいです。
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中には巨大なシヴァリンガがあるだけだが、
このシンプルさがいい。今のインドにはない感じだ。

久しぶりに、コブラ使いのおじいさんをここで見た(笑)
もう笛は吹いていなかったけど。

ちなみにタクシーチャーター料は、2カ所回ってRs1500〜2000程度。
日本円にすると、3000円くらいでした。km数でいえば100キロちょっと。
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by mahaera | 2014-02-15 02:52 | 海外でのはなし | Comments(0)

マディヤ・プラデーシュ州を行く その1 サーンチー

今回のインドは、3週間でマディヤ・プラデーシュ州
ラージャスターン州を回る旅。

マディヤ・プラデーシュ州(以下MP州)といっても、
インド通でもあまりピンと来ないかもしれない。
マディヤ・プラデーシュとは、「中央の州」という意味で
その名の通り、インドのほぼ真ん中にある、
面積はインドで2番目という大きな州。
どのくらい大きいかというと、日本から北海道を抜いたぐらい。
そこに約6000万人が住んでいる。
そこを10日で回るのだから、行けるのは
全体のごく一部だと思っていいだろう。
州都はボーパールだが、観光的には北部にある
カジュラホが有名だ。ここは寺院の壁面に彫られた
エロチックな彫像でよく知られているところ。

今回はそのあたりはよく行くので、まず州都である
ボーパールへ。これがまたデリー発朝6時半という
早いフライトなので寝不足で辛い。。。
8時半にはもうホテル着。荷物を置いて一息ついて、
北に約40km離れた村サーンチーを目指す。
ここは世界遺産にも登録された、仏塔があるところ。
バスに揺られて1時間半。着いたサーンチー村から見上げた丘に
仏塔が見える。

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この丘の上に最初にストゥーパ(仏塔)を築いたのは、
紀元前2世紀のアショーカ王と言われている。
その後、200年ほどかけて拡張し、今のような形になったようだ。
ここの見ものはレンガ積みのストゥーパそのもの、というより、
その東西南北に立てられた、鳥居のような形をした門だろう。
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ここに来るのは二度目だったので、今回はそこからさらに北へ
十数キロ行った町ヴィディーシャ近郊の見どころへ。
3カ所の見どころに行ったのだが、前から気になっていたのが、
「ヘリオドロスの石柱」というもの。
「何でギリシア人の名前?」
を知りたく、行ってみるとありました。村の中に。
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現地では「Khanb Baba」と呼ばれているこの柱は、
紀元前150年にバクトリア地方(アフガニスタンやイラン北部)を
おさめていたグレコ・バクトリア王国の大使として
中央インドのシュンガ朝にやってきたギリシャ人によって
建てられたもの。
仏教を信奉したマウリヤ朝を滅ぼしたシュンガ朝は、
バラモン教を復興させたとも言われている。
それでもサーンチーの仏塔は拡張し続けていたから、
仏教もまだ共存していたのだろう。
シュンガ朝の脅威は、当時北西インドに侵攻してきた
ギリシャ人勢力だった。だからこうした大使として赴任する、
ということもあったのだろう。
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by mahaera | 2014-02-15 02:26 | 海外でのはなし | Comments(0)

●近況報告 2月4日〜7日 インドへ出発!

●2月4日
あと2回寝たらインド行きだ。interFMでディランのDJを聴きながら、インドとは関係ないチェコやアムステルダム、シンガポールなどの原稿を書いているので、ちっとも気分が盛り上がらない。出発前はいつも締め切りに追われてこんな感じ。あと、請求書も5通書いたよ〜。飛行機に乗っちゃえば楽なんだけどね。でも前回のデリー行きの飛行機の中では、ひたすら座席で関係ない地域の原稿書いていた。進歩せず。。。

●2月5日
原稿半分出した。残りは今晩。荷造りまだ途中だが、店が閉まる前に買い出しと、ヨドバシカメラに修理品もっていくので町田までこれから。あとは帰ってから資料のプリントアウトとホテルの予約。支払いと請求書はすんだ。しまった、日が暮れてきた。髪の毛切りに行くのはあきらめよう。洗濯も一晩で乾くかな。。と、いつもながら出発前はあわただしい夕暮れです。。

髪の毛切って、町田のヨドバシ行ったまでは良かったが、ついでに町田のDisk Unionに寄ってしまったのが行けなかった。つい、インド行きの飛行機の中で聴きたいCDをあさってしまった。それも都知事選の街宣がいけない(笑) 面倒だが食料をなんとかしなければならないので、家に帰ってご飯。あまっているのは納豆、卵、豆腐、ネギというまるで朝食の材料が二回分。明日も同じものを食べるしかないな。大根はどうしょう?

●2月6日
明日からのインド行きに足りないものを買い出しに行った帰り、ずいぶん久しぶりに地元のバー、スクール・オブ・ロックに行き、マスターと話す。客はほかにおらず、7年前、初めてこの店に行ったときのような気分。場所は同じだけど。あれからずいぶん遠いところに来てしまった気がする。行きたかったところにはたどり着いていないけど、もう一回ぐらいはやり直すチャンスは巡ってくるだろうか。ただ、もう同じ失敗をする時間はなさそうだ。
物思いに浸りたいが、これから資料のプリントアウト。そして原稿の仕上げ。やれやれ。薬は明日、成田で買うか。夕方便なので、寝坊の心配はないが。。。

原稿の下書き終わり。あとは明日朝、読んで直せば出せる! あとは資料プリントアウトして、ゴミ捨てして、しばらく浸かれない風呂に入り、ちょっと寝てリセット。ロッド・スチュワートのマーキュリー時代の曲を聴きながら準備。昔の人は、なんで若いのにこんな老成した声を持っているのだろう

さあ、これから成田だ。やり残したことばかりの気がするが、気がついたらあきらめよう。バスの中で、爆睡するぞ。

成田到着。久しぶりのANAはみなセルフチェックインに変わっていた。カウンターは荷物を預かるのみ。知らずに列に並んでしまったよ。
出国前の食事はなぜかラーメン。つゆが濃すぎて、そばにすれば良かったと後悔。

成田、すごい混んでるぞ。とくに店がどこもいっぱい。これは?と思ったら中国人。ああ、今は春節なんだ。観光には今の政治のいやーなムードはない。政治より観光。でも欧米人はでも少ないな。

●2月7日
デリーに到着。おそらく、ここ10年でバンコクと並んで一番訪れている町かもしれない。外気温は19度でかなり暖かく感じる。迎えの車に乗った途端に雨。デリー便にANAを使うのは初めてだったが、機体が小さい。行きの飛行機で、明日からの取材の予習をするはずだったが、途中で消灯になり、その中でライトを付けても気が引けるので、結局、映画を3本も見てしまった! 
「愛しのフリーダ」「キャプテン・フィリップス」「ラッシュ/プライドと友情」
どれも面白かった。さて、そろそろ寝ないと。

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by mahaera | 2014-02-15 01:36 | 仕事のはなし | Comments(0)