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旅行・映画ライター前原利行の徒然日記

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2014.07.22バルセロナからモンセラット日帰り旅行

久しぶりに早起きしました。
いつもは9時半まで寝ているのに、7時起き。今日は郊外の観光です。
まず最初に行ったのは、市内から30分ほど電車で郊外にに行ったところにある
コロニア・グエル教会。この小さな町は、ガウディのパトロンであるグエル氏の
工場があったところで、その従業員用に町が造られ、そして従業員のための
教会が造られました。その建築を任されたのがガウディ。
当時、サグラダファミリアを作っていたガウディが、さまざま建築技法の実験をした場所と言われています。

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半地下にあるこの教会は、その上にサグラダファミリアの様な塔が建つ予定でしたが、
結局、未完のままに終わりました。

そこからさらに電車と登山列車を乗り継いで行ったのがモンセラット。
奇跡を呼ぶと言う「黒いマリア像」を祀る修道院が、
まるで巨人のような岩がむき出しになった崖の下にあります。

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日に焼けました!
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by mahaera | 2014-07-24 04:36 | 海外でのはなし | Comments(0)

2014.07.20バルセロナのグエル公園

今日は先日のグエル邸に続き、グエル公園に行ってきました。
前は無料だったのに、いまは有料になってしまいました。

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時間指定のチケットをネットで申し込み、入場はそのバーコードを
係員がスキャンするだけ。スマホの画面でもよかったみたい。

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まるでお伽の家みたいな管理人小屋から、有名な正面階段を上っていきます。

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トカゲかヤモリかと思っていたら、ドラゴンらしいです。

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広場からバルセロナ市内が見渡せます。
しかし暑い日でした。。
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by mahaera | 2014-07-23 02:00 | 海外でのはなし | Comments(0)

2014.07.20バルセロナのグエル邸

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今日は無料開放日ということで、グエル邸に行ってきました。
1日1観光。でも疲れます(笑)
16:45から無料券を配るというので、16:30ごろ着。
すでに40人近く並んでいましたが、17:00の回に入場できました(15分ごと)。
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入口で無料のオーディオガイド(日本語)を借り、ゆるゆると回ります。

グエル氏はサグラダファミリアを造ったガウディのパトロン。
バルセロナを代表する金持ちで、これはそのグエルの私邸です。
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内観もさることながら、ここはやはり屋上が有名です。
人が来ないところだからこそ、自由気ままにデザインしたガウディです。
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帰りはカテドラルのあるゴシック地区を散策。しかしすごい人出でげんなり。
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夕飯はバルでビールとチョリソで簡単にすませました。
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by mahaera | 2014-07-21 22:06 | 海外でのはなし | Comments(0)

2014.0719バルセロナのバル巡り

バルセロナの友人宅に居候中。
最初の3日は観光せず、昼間はこもって仕事。夜はバルで食事のみ。
せっかく来ているのにもったいないのだが、身体があまり無理をしたくない。

着いた翌日に、仕事の打ち合せ、というか知り合いとの食事で行ったのが、
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ガイドブックにもよく載っている、セルベセリア・カタラナ。
「バルセロナで一番タパスがおいしい!」と言われている店だそうです。

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店の人気メニュー「車エビのプロシェット」

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左がパンにトマトをすりおろしたもの、右は生ハム。

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これはミニハンバーグ。

翌日もタパスめぐり。
まずはサングリアを飲みましょう。
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最初の店でタパスを3点いただきです。これですでに満足。

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2軒目は、シーフードタパスがうまい店。
このタコはタコと思えないほど柔らかかった。

3軒目は生ハムのおいしい店。
一番高いという種類の生ハムをいただきました。
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そして定番、夜のサグラダファミリアです。
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なんだか合成みたいですが…。
では、また報告します!
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by mahaera | 2014-07-20 04:52 | 海外でのはなし | Comments(0)

2014.07.16旅に出ました。昨日バルセロナに到着しました

久しぶりの、仕事以外の海外旅行に出ることにしました。
期間は約3ヵ月の予定です。
この15年、仕事で海外に60回以上はでかけましたが、
プライベートとなると、たったの4回。
しかも、仕事だって一ヵ月以内の旅がほとんどなので、
こんな旅をするのは20年ぶりぐらいかも。

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昨日はまずは成田からモスクワのシェレメチボ空港へ。
久しぶりのアエロフロート。
愛想が悪いのは変わっていなかった。
そこで乗り継いで、バルセロナへ。

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空港に着いたのは夜の11時。友人が迎えに来ていて、
そのまま空港バス、タクシーで彼の家へ。

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疲れていて昼近くまで爆睡。
フライト時間は19時間ぐらいだけど、家から家まではほぼ24時間の移動。
ベランダから見た町の景色。

さて、これから時々、旅の様子をアップして行きますね。
25日まで、バルセロナにいる予定です。
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by mahaera | 2014-07-16 22:26 | 海外でのはなし | Comments(0)

最新映画レビュー『マルティニークからの祈り』こんな領事館員はいらない

マルティニークからの祈り

2013年/韓国

監督:パン・ウンジン
出演:チョン・ドヨン(『シークレット・サンシャイン』)、コ・ス(『高地戦』、カン・ジウ
配給:CJ Entertainment Japan
公開:8月29日よりTOHOシネマズシャンテほか
上映時間:131分
公式HP:martinique-movie.com


■ストーリー
頼りないが優しい夫ジョンベと幼い娘ヘリンと幸せな日々を過ごしていたジョンヨン。しかし夫が連帯保証人になったことで多額の負債を抱え、ジョンヨンは夫の友人に持ちかけられた“金の密輸”の仕事を引受けてしまう。しかし荷物の中身は大量のコカインで、ジョンヨンはパリのオルリー空港で逮捕されてしまう。夫のジョンベは妻の無実を訴えるが、国の役人の仕打ちは冷たいものだった。収監から三ヵ月後、ジョンヨンはカリブ海の島マルティニークの刑務所に移送される。そこで囚人や看守たちに酷い扱いを受け、ジョンヨンは心身ともにボロボロになっていく。

■レヴュー

自分がよく海外に行く身だから余計そうなのだと思うが、映画の中盤から最後まで怒りがこみ上げてきた。「あんな領事館職員、こそ島流しにしろよ!」

平凡な一家に経済的な危機が訪れ、それを打開するために妻が違法な“運び屋”に手を出し、捕まってしまう。主人公はそれが密輸だとは知っていたが、まさか重罪になる“麻薬”だとは知らされていなかった。英語もうまく話せない彼女なので、フランス語で自分の潔白を訴えることもできない。まあ、フランス人はフランス語を話さない人には実に不親切なのだが(とくに公務員は最悪)、韓国の公務員はもっと酷かった。通訳をつけることもせず、まして自国民を保護しようという気もさらさらないのだ。映画の中盤から、この職員たちにイライラさせられていく。

フランス人が冷たいとか、刑務所の看守や囚人のイジメを受けるというのはまあ想定内として、領事館員がまるで親身にならないというのはどういうことだろう。「公務員に雑用をさせる気か」とつぶやき、韓国から出張して来た上役にはひたすらへいこらし、挙げ句の果てには重要な裁判書類を失くし、そのことにも気がつかない。「助けてあげよう」という発想がまるでない。韓国で主犯を捕まえようとする夫の努力に対しても、検察は非人間的に接し、おまけに無能。むしろヤクザたちのほうが頼りになるような描かれ方だ。こうした「上から体質」というのは、どの国でもあるが、韓国はちょっと酷すぎるのだ。

物語の中心となる一家が、典型的なブルーワーカーでなかったら、もう少しうまくやりようがあったのかもしれない。頼りがいがないながら、それでも必死で妻を助けようとする夫役のコ・スは、ちょっと“いい男”すぎてリアル感が薄いが(もっとオッサン顔の俳優が良かったかも)、韓国人女優の中では美人とはいえないチョン・ドヨン(もう40歳)は、うまく“学のないおばさん”感を出している。無知が人を不幸にしていく辛さが、伝わってくるのだ。

ちょっとベタだが、夫と妻の再会シーンでは、試写室では涙する人も。それだけに、そのあとの領事館職員の酷さは、石を投げたいくらいである。フランスの判事も「あなたの国の領事館は怠慢だ」と嘆くぐらいだから。まあ、昔は日本の領事館員も横柄な人がいたのだろうけど、いまどきこんな人はいないと願いたい。僕が行くような日本領事館は、たいてい途上国なだからか、職員の方々は親切な人が多い。結局、この職員たちは左遷させられるのだが、行き先がウズベキスタンかカザフスタンかって噂され、あれらの国の領事館は韓国外交部の左遷先なのかって思った。まあセリフはフィクションだろうけど、「ウズベキスタンかカザフスタンかって御免だねー」と映画を観ている人が思うのを想定しているんだろうけど、両国に失礼だぞ(笑)(★★★)

■映画の背景
マルティニークのシーンは、やはりカリブ海にあるドミニカ共和国で撮影された。

(このレビューは旅行人のサイト「旅シネ」に寄稿したものと同じです)
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by mahaera | 2014-07-09 16:27 | 映画のはなし | Comments(0)