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旅行・映画ライター前原利行の徒然日記

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2014.11.25カルメン・マキ45周年記念Vo.1 ROCK SIDE その2

すばらしい第一部の後、休憩を挟んで第二部へ。

第二部は、マキが80年代初頭に組んでいた「5X」のステージ。
もともとギタリストのジョージ吾妻の曲を中心にしたハードロックバンド「LAFF」が、
ドラムだけ変わって名前を5Xにして再スタート。ベースは森山キンタ。
LAFFはそのデビュー時に、フェスや野音のデビューコンサートで見たのだが、
OZのイメージを期待し過ぎて、あまりのめり込むことはなかった。
5Xになると、よりメタル色が強くなり、僕はほとんど聴かなくなったが、
僕のリアルタイム「マキ」はこのバンドだ。

驚いたのが、5Xって再結成して、今もやっていること。
オリジナルメンバーはジョージ吾妻と森山キンタだけだが。
現在のドラムは、その再結成後のドラマー。

1曲目はスローな「FLY HI FLY」
これは「LAFF」収録の曲。
2曲目はハードなロックンロールという感じの「B.C.STREET」
スタジオ盤はコーラスがちょっと情けないが、今回のライブだとかなりかっこいい。
いや、いい曲じゃないと見直してしまった。
3巨目は「EASY COME, EASY GO」
アルバム「ナイトストーカー」に入っていた名曲だが、
マキのベストアルバムには「LIVE X」バージョンが入っていた。
もちろんオリジナルバージョンが一番好きだが、
今回の5Xのステージでは一番感動した。

で、この第二部終了。
一部の長さに比べて、「え?これだけ?」と言う感じで、もっと聴きたかったなあ。

そして、真打ちの第三部へと続く。
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by mahaera | 2014-11-29 15:15 | 音楽CD、ライブ、映画紹介 | Comments(0)

2014.11.25カルメン・マキ45周年記念Vo.1 ROCK SIDE その1

とうとうこの日が来た。
いや、こんなに期待したライブはここ久しくなかった。
カルメン・マキ45周年記念Vo.1 ROCK SIDE 恵比寿リキッドルーム

ロックを聴き始めた頃、周りはパープルかOZのコピバンばかり。
まあ、自分が音楽を始めたきっかけのひとつでもある。
で、ライブに行くようになった頃はOZはもうなくLAFFの時代。
OZを求めてライブに行っては、LAFFや5Xに満たされない。
いつしかマキを聴かなくなっていた。
そこにガツンと来たのが、昨年の「しーたか40」でのカルメン・マキ。
緊張感あふれる音、音。
今回は夢に見たOZも見られるとあって、
「このライブを見終えるまでは死ねない」
と、久しぶりに指折り数えて楽しみにしていた。

開演時間の19:30を過ぎた19:45分頃、
Charバンドを従えたカルメン・マキ登場。
なぜかこの編成は順番的に最後かなと思っていただけに最初で意外。
メンバーは、Char(ギター)、古田たかし(ドラム)、
澤田浩史(ベース)、Dr.kyon(キーボード)

1曲目は「UNDERSTAND」
1971年のアルバム『 CARMEN MAKI/BLUES CREATION』の曲で、
カルメン・マキのロック時代のスタートとなった曲。
レコードだとまだ線が細い声のマキだが、
今日のライブではこの曲にふさわしいロック声。

このあと、長めのMC。こんなにマキが話すのを聴くのは初めてかも。

その後の曲順、興奮していてあまり覚えていません(笑)
てっきり5Xでやると思っていた『ROCK'N ROLL STAR』をこのメンツで。
ゲストで金子マリがコーラスで入る。
僕が18か19のときにライブで聴いたロックバラードだ。

ゲストに木暮武彦(exレベッカ、RED WARRIORS)を迎えて、
「1999」
でも、この曲はあまり好きじゃないのだけれど。
狙い過ぎというか。

ボガード、アピスとCharがやったCBAにマキがゲストで入ったことから、
カクタスの「Rock N'Roll Children」
この曲初めて聴いたけれど、とてもかっこいい。
途中のスペーストラッキン風リズムとか、ビートが気持ちいい。

最後は「Lilly Was Gone With Windowpane (我友"Cisco"に捧ぐ)」
昨年の「しーたか40」でもCharバンドでマキが歌った曲で、
マキにピッタリの曲。サウンドも声も曲もいい。

そして第二部に続く…。

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by mahaera | 2014-11-26 02:12 | 音楽CD、ライブ、映画紹介 | Comments(0)

トークイベントのお知らせ 11月28日(金)「旅をしながら仕事をするには・南米編」

◆前原利行  トークイベント ◆
「旅をしながら仕事をするには・南米編」 たびカフェKICHIJOJI  Vol.2

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 吉祥寺の井の頭公園近くという場所で、その道の達人による海外を歩いた生の情報やエピソードが聞けるトークイベント「たびカフェ」。ご近所にお茶を飲みに来る感覚で来ていただき、気軽なトークに加わっていただければ幸いです。
 しばらく間が開きましたが、第2回目は「旅をしながら仕事をするには・南米編」です。ガイドブックの取材や執筆、最近ではネット媒体で旅ブログを手がけている前原利行による、旅ライターならではの裏話をお届けします。今回7〜10月にかけて南米とヨーロッパを旅したばかりで、その間もライティングと編集仕事は続行。現地でのネット環境や日本とのやり取りなどの話を柱に、南米(ベネズエラ、ブラジル、ペルー、ボリビア)の、ガイドブックではまだ追いついていない最新情報なども紹介します。とはいえ第1回のように、話の流れのおもむくままのおしゃべりとなると思います(笑)。ぜひ、遊びに来て下さい!

プロフィール

●前原利行(旅行ライター)
旅行会社勤務後、旅行ライターに転身。現在はガイドブックや紀行文などのライティングや編集に関わっている。毎年、世界各地に行っているが、実は南米は今回初めて。仕事をしながらの旅は、けっこうキツかったという。

■日時:11月28日(金)19:30~21:00(開場19:00)
■参加費:チャージ1000円+ワンオーダー
■会場:クワランカ・カフェ(吉祥寺)
■申込:着席定員は25名です。
お席を確保いたしますので、事前の予約をおすすめします(多数の場合は先着順になります)。e-mailまたはお電話で、お申し込みください。
その際、参加人数と連絡先を明記ください。
    TEL 0422-24-6455(クワランカ・カフェ)
    e-mail : info@qwalunca.com
    ※定員になり次第締め切らせていただきます。
■問合せ先:クワランカ・カフェ(月曜定休)
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by mahaera | 2014-11-24 11:08 | 仕事のはなし | Comments(0)

最新映画レビュー『エクスペンダブルズ3』『イコライザー』まずはアクション!

仕事も飽きた。

ということで映画の日ということもあり、海老名に行ってきた。
観たのは筋肉隠し芸大会映画「エクスペンダブルズ3」と、
ただのおじさんだと思っていたら実は過去は
凄腕のエージェントだった(またかよ)映画「イコライザー」

頭使わないでしょ(笑)

「エクスペンダブルズ2」はけっこう笑えたが、
今回の「3」は最後の方で眠くなってしまった
なにせもうアクションできない歳のアクションスターばかりなので、
「銃を撃つ」以外のアクションに欠け、単調。
今回初登場の、メルギブ、ハリソン、バンデラス、
スナイプスも、みんなおっさんだしなあ。
笑えたのは実際に最近まで脱税で服役していた
スナイプス登場シーンが、“脱獄”。
「ずっと待ってたぜ」的な、捨て身のギャグ。
刑務所を爆破するのは、悪ノリ。
そんな感じで行って欲しかったが、いまいち。
たぶんスター出し過ぎで、クライマックスは
それぞれの戦いぶり(約12名)を映さないとならないから、
ダラダラ長くなってしまった。
スナイプス、刑務所ですっかり筋肉落ちてしまったようだ。

デンゼル・ワシントンの映画『イコライザー』
クロエ演じるロシア人娼婦が半殺しになったことで、
ホームセンター従業員のデンゼルがロシアマフィアに
クロエを解放してくれるようお願いに行くが、
そのあまりな横柄な態度にブチ切れて、皆殺しにしてしまう。
実はデンゼルは元CIAの工作員だった…。
という、もう何度も見たようなストーリーとキャラクター
何の新味もないが、日ごろストレスがたまっている
一般庶民としては、情状酌量の余地もない悪い奴らが
やられて行く様はスカっとするのだろう。
日米でヒットし、わが海老名でも
「エクスペンダブルズ3」よりも人が入っていた。

で、この映画の悪者はロシア人マフィア。
アメリカ映画の悪役(外国人)は時代によって変わって行くが、
たぶんいまのアメリカ人、
「なんか最近のロシアっていばってねー? 
それにこんな田舎町でもロシア人娼婦増えて、
きっと裏でマフィアが悪どいことしているんじゃねー」
って感じなのだろう。
だからロシア人マフィアたちがデンゼルに
瞬殺されていくのが、爽快なんだろう。
アクションでは定評のある中堅監督アントン・フークワと、
相変わらずうまいデンゼル(目の動きだけで語っちゃう)の、
手堅い商業映画。続編あるんだろうな。
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by mahaera | 2014-11-04 07:53 | 映画のはなし | Comments(0)