「ほっ」と。キャンペーン
ブログトップ

旅行・映画ライター前原利行の徒然日記

mahaera.exblog.jp

<   2016年 05月 ( 8 )   > この月の画像一覧

2016.05.15 バルサのリーグ優勝パレードを見に行く at バルセロナ

 
b0177242_1583269.jpg

さて、ブルースのカンプノウのライブが始まる数時間前、
バルサの優勝が決まったようで、翌日は通りでパレードが行われるとのこと。
昼はダニー・エルフマンを見て、夕刻、街に出てみました。

b0177242_1585779.jpg


通りで待つこと1時間。警備が厳重な割には、
やってきたのは2階建てバス2台、
うち、選手が乗っているのは先頭の一台と地味。
しかもそんなファンでもない僕が知っている選手は、
メッシとネイマールしかおらず、メッシはバスの逆側にいたようで見えず。

b0177242_1593391.jpg

ネイマールはサングラスをかけて、一番後ろに座っていたので気がつかず、
ぼんやりと終わってしまいました(笑)
後でニュースで確認して、ようやく二人がいたことに気づいたぐらいです。

b0177242_1595552.jpg

[PR]
by mahaera | 2016-05-25 02:00 | 海外でのはなし | Comments(0)

2016.05.15バルセロナでダニー・エルフマンのコンサートを見る

b0177242_11443151.jpg

日曜日、ブルースのライブが終わってから10時間後、
今度は映画音楽家のダニー・エルフマンのコンサートへ。
 これは日本でもライブがあった、ダニー・エルフマン自身が手がけた
ティム・バートン作品を演奏するコンサートで、
数十人からなるバルセロナのオーケストラ、30人以上の合唱隊による演奏。
「ピーウィーの大冒険」から、「ビートルジュース」「バットマン」
「ビッグフィッシュ」「スリーピーホロウ」などの曲が、
スクリーンに映った映画の名シーンやティム・バートンによる
スケッチ画などを背景に流れる。
b0177242_1146377.jpg

休憩を挟んだ二部での「シザーハンズ」の生演奏は感動的。
そしてハイライトは「ナイトメアー・ビフォー・クリスマス」。
ここで主人公のジャック・スケリントンの歌を
映画本編で歌っているダニー・エルフマン自身が登場し、
ジャックと同じ振り付けで歌う。初めて見るエルフマンは、
例えて言えば “痩せているエルトン・ジョン” か。
好きな曲をたっぷりやってくれて、最後の曲はボーイ・ソプラノの
少年が登場して「アリス・イン・ワンダーランド」を歌う。
アンコールは「ナイトメアー〜」のブギーの歌を、
ダニー・エルフマンが再登場して歌い、大喝采。

 観客は前日のスプリングスティーンとは異なり、大人しめの人が多い。
隣の席のスペイン人が前を通る時、「すいません」と
日本語でいうぐらいなのでオタクが多いのかな(笑) 
あと、バートン作品のキャラのコスプレイヤーたちも10人ぐらい来ていた。
いや、これはこれで楽しいコンサートだった。
b0177242_11461620.jpg

[PR]
by mahaera | 2016-05-18 11:46 | 海外でのはなし | Comments(0)

2016.05.14 バルセロナでブルース・スプリングスティーン「ザ・リバー・ツアー」を見た

b0177242_019320.jpg


おとといの土曜日、カンプノウスタジアムにブルース・スプリングスティーンを見に行ってきた。
今回の旅の目的はこれ! バルセロナにしても遅いと思う夜9時10分、
6万5000人の観客の前にブルースとEストリートバンドが登場。
先月までのアメリカツアーとはセットリストを若干変え、
1曲目は「Badland」。観客はスペインにこんなブルースファンが
いるのかというぐらい、もうハイテンション。とにかくどの曲も歌う、歌う。
英語の歌詞なのに、もう暗記しているのかというほどのファンばかりなのか。

b0177242_0202167.jpg

 北米ツアーでは前半は、「ザ・リバー」全20曲を立て続けにやったようだが、2週間ほどの休みの間にセットリストを替えたようで、「ザ・リバー」からは12曲に減り、代わりに「ボーン・イン・ザ・USA」や「ライジング」からの有名曲が入る。
やっぱり、外国だから有名曲を増やしたのか。
驚くのが、曲間の休みが全くないこと。前の曲のエンディングに被り、
ブルースが「ワン・ツー・スリー・フォー!」と掛け声をかけてすぐ次の曲に。
観客が席に座るようなスローな曲が登場したのは、
始まってから1時間を過ぎてから。
それまではずっとコンサートのハイライト状態が続いているようなものだ。
ポールの時も思ったが、「歳何だからそこまでやらなくていいよ」と
こっちが思ってしまうが、お構いなしの体力だ。
66歳とは思えない

 
b0177242_0215012.jpg

この曲で終わりかと思わせて、すぐ次の曲に入る。
前半のハイライトは「ハングリーハート」か「ザ・リバー」
スタジアムの斜面に観客のライトがつくと、まるでLa Pazの夜景。
本編が終わったのは11時半すぎ。そこからようやくアンコール。
と言っても6曲。最初はプリンスの「パープルレイン」
「ダンシン・イン・ザ・ダーク」では観客の女の子を上げて踊らせる。

b0177242_0235584.jpg

ルルのカバー「Shout」では観客みんながジャンプ。
2度目のアンコール(たまにしかやらない)では、「ツイスト&シャウト」
永久に終わらないかと思うコンサートが終わったのは、0時45分。
3時間半、ほぼ休憩もMCもなし。
来てよかった最高のライブだった
[PR]
by mahaera | 2016-05-17 00:26 | 海外でのはなし | Comments(2)

2016.05.02ニューオリンズから日本へ帰国しました

今日は帰国日。
朝、空港前のモーテルで起きたら、フライトキャンセルのメールが…。
代案がヒューストン、デンバー乗り継ぎで帰国日が一日ズレる。
おまけに空港で12時間。それは嫌なので、
カウンターで何とかしてもらい、シカゴ経由で同日中に帰れるように。


ということで、ヒューストン空港でシカゴ行きに乗り継ぎ待ち中。

まだ乗り継ぎのシカゴ空港です。
そういえば、昨日、雨でフェスが中止になって帰るとき、
満員のバスの中で黒人女性が大声で何かを言った。
すると、前の方の黒人客が反応して、「迷信」を数人で歌い出した。
乗客は大いに沸いた。みんな、スティービーを見たかったんだ。

で、さっきツィッターを見たら、出演がキャンセルになったスティービーが、
夜のバーボンストリートのライブハウスに突然現れたという。
150人のキャパの店だが、ツィッターであっという間に拡散して、
店の周りを2000人が取り囲んだらしい。
ああ、そばにいたのに気がつかなかった。。。。

http://www.nola.com/jazzfest/index.ssf/2016/04/stevie_wonder_snoop_dogg.html#incart_river_index

行きのヒューストン便が満席だったのに、帰りのシカゴ発便はガラガラで、
久しぶりに4席横になって寝て帰ってきました。
機内映画は、日本公開しなさそうな「ズーランダー2」と、
イルファン・カーン主演のインド映画「TALVAR」。
後者は実際に起きた殺人事件を基にした捜査もので、
歌も踊りも笑もなく、ビターなエンディングというシリアス作品。
冤罪を告発するような作品で、こうしたドラマのみの社会派作品も作られるようになったんだ。

 雷雨でフェスの公演中止になったスティービーワンダーが、
その夜にダウンタウンのフレンチクォーターのライブハウスにひっこり登場して、ラッキーな人々を驚かせたことを先に書いたが、今回はその賑わうフレンチクォーターで同じ頃にBECKが目撃された模様。
BECKのステージもスティービー同様中止になったので
、ふらりと遊びに出てきたのだろう。
でも、この人、地味だから、みんな気がつかないのがおかしい。
[PR]
by mahaera | 2016-05-07 19:23 | 海外でのはなし | Comments(0)

2016.4.30 ニューオリンズ・ジャズフェス。途中でまさかの雷雨で中止!

ニューオリンズジャズフェスはまだ明日まであるが、
自分にとっては最終日。いつもは2時頃から行くのだが、
今日は開場前の10時40分頃に着く。
まだ、どこのステージも人が少なく、すんなりと前に行ける。
出演者たちはまるで知らない人たちだが、ベテランばかりのようだ。

b0177242_11513349.jpg
せっかくニューオリンズまで来ているので、ロックを聴くのはもったいない。
最初に見たのはカントリーのグループでPaul Sanchez & the Rolling Road Show。
メインのPaul Sanchez はすでに11枚のアルバムを出しているそうだ。
ブルースハープやホーンズ、バンジョー、ダルシマーなどが入ったバンド編成と、複数のボーカルがいるのは、巡業一座のよう。

b0177242_11515486.jpg

次に隣の小さめのステージで、ケイジャンのグループ
Yvette Landryを見る。女性がアコーディオンを弾きながら歌うスタイル。
それが終わり、隣の今後ステージへ。

ここではSweet Pain featuring Chico Ramos and Supa G of Belizeという中米のベリーズから来たグループが、ダンサンブルな音楽を演奏。ギターやベース、キーボードなどはいるが、ドラムの代わりにリズムマシンを使うという編成。歌はラップっぽい。

b0177242_11532732.jpg

メインステージに12時半ごろ移動し、The Soul Rebelsを見る。
ホーンが4人ドラムは、スネアとバスドラの人に分かれており、
また、ベースもいない(チューバがベースラインを演奏)、
マーチングバンドスタイル。なかなかいい演奏。

b0177242_11534838.jpg

最後は元ネヴィル・ブラザースのシリル・ネヴィルの
Cyril Neville’s Royal Southern Brotherhoodのステージ。
67歳だが、声はかなり出ている。
ただ、音楽が8ビートのミディアムテンポのロックなので、面白みがないのが残念。ここで14時半ぐらい。
すでに5グループをつまみぐい状態だ。

そのあと、昼ご飯を買って食べていたら、いきなり雷雨に。
テントに避難する。テント内には多くの人たちが殺到。
雨も強いが、雷が鳴る。仕方なく2時間ほど、休憩。
やがて雨が小降りになったが、演奏は次々と打ち切りに。
5時前にメインの会場に行くが、「エブリシング・イズ・キャンセルド」と知る。
スティービー・ワンダー、バティガイ、BECKは皆キャンセル。
仕方なく帰ることになったが、残念だ。そ
んなわけで、明日、こちらを出発して日本に帰ります。
[PR]
by mahaera | 2016-05-03 11:54 | 海外でのはなし | Comments(0)

2016.4.29再びニューオリンズ・ジャズフェスへ。ローリン・ヒルが圧巻!

b0177242_984926.jpg

再びニューオリンズに戻ってフェスへ。

昨日は時々曇りがちな晴れ。
やや風があるので先週よりは過ごしやすいがそれでも暑い。
日焼け止めは必要だな。色々なグループを30分ぐらいずつ、つまみぐいの1日だった。

b0177242_991181.jpg

この日のメインステージのトリは、ポール・サイモン
力の抜けたおじいさんという感じ。
選曲は「グレイスランド」あたりからのものが多く、サウンドも近年のアフリカンな感じで、ニューオリンズによく合う。

b0177242_993173.jpg

半分ほど見たところでステージを抜け出し、お隣のコンゴステージへ。
このステージのトリとなる、ローリン・ヒルを見るためだ。
白人ばかりのサイモンと違って、こちらの観客は黒人が多い。
ラップは関心がない僕だが、彼女のステージはとても良かった。
10人編成のバンドを仕切り、迫力の歌声。
観客もノリにノリって、「やさしく歌って」のカバーからのラスト2曲は、
大盛り上がり。サイモンには悪いが、こちらに移って正解。


他には、ご当地アーティストのダーティ・ダズン・ブラス・バンドとアーマ・トーマス。
b0177242_9101152.jpg

前者はドラマーがすごいのと、ギタリストが日本人というのに驚いた。
このギタリストに後で偶然会ったのだが、
こちらに来て9年ぐらいになるらしい。
新村建(しんむらたけし)さん。

b0177242_9103545.jpg

アーマ・トーマスは60年代デビューのベテランソウル・シンガーで、
ロックファンには、ストーンズが「タイム・イズ・オン・マイ・サイド」をカバーしたことで知られている。
もちろんこの曲もやった。

 さて、今日はこれから最終日のステージを見に行く。
雨が降らなきゃいいな。。。
[PR]
by mahaera | 2016-05-03 09:15 | 海外でのはなし | Comments(0)

2016.4.29メンフィスといえば、サンスタジオとグレースランド

今日も1日メンフィス観光。
b0177242_113139100.jpg

 まずは昨日予約したギブソンの工場見学。
エレクトリックの方だけだれど、作業している様子をガイドツアーで回りました。

b0177242_1132343.jpg

そのあとは、郊外にあるエルヴィスの邸宅、グレイスランドへ。
建物自体は思っていたよりもこじんまりとしていた。
b0177242_11325143.jpg

観光客が多く、もうディズニーランド状態。

b0177242_11332815.jpg

最後はやっぱりここ、サンスタジオ。
エルヴィスが「ザッツ・オールライト」をここでレコーディングしてブレイクした場所であり、ジョニー・キャッシュやジェリー・リー・ルイス、アイク・ターナー、ハウリン・ウルフ、最近ではU2やリンゴ・スターも録音した、まさに音楽の聖地。
b0177242_11341332.jpg
とはいえ、昔のスタジオなので、小さい、小さい。

 この旅は、久しぶりにルーツミュージックを聴く旅になった。
実はメンフィス、明日からBeals Music Festivalがミシシッピ河岸で開かれる。
ニューオリンズのフェスと出演者も被る。
今回、メンフィスに着いてから知ったので、最初から知っていたら、
この後、ニューオリンズに戻らなかっただろう。
出演はニール・ヤング、ベック、ポール・サイモンはニューオリンズと同じ。
他にウィーザー、メーガン・トレーナー、サイプレス・ヒル、
ロス・ロボス、ルシンダ・ウィリアムズなどが出るらしい。
しかも1日券がたったの45ドル! 

来年はちょっと考えよう。
[PR]
by mahaera | 2016-05-01 11:34 | 海外でのはなし | Comments(0)

2016.04.28 メンフィスのビールストリートで、BBキングの店へ

b0177242_11262139.jpg

昨日の夜(日本では今日の昼)、ビールストリートのBBキングの店へ。

b0177242_11265263.jpg

夕食はキャットフィッシュ(ナマズ)のフライ。

b0177242_11271626.jpg

バンドは、ハウスバンドのキング・ビーズ。
リクエストに応じて曲もやるので、選曲は様々。
今なので、プリンス関係も多く、Kiss、1999、Purple Rainをやる。
しかし、ソウルっぽい演奏なので、逆にプリンスは、それらの曲の
ブラックさを消したので、ヒットしたのだなあと、逆に気付かさせられた。

b0177242_11275494.jpg

今日は昨日と打って変わって、ビールストリートはすごい人出。
バイクが100台以上停まっている。どうもバイカーの集まりらしい。
不良中年オヤジばかりだ。
アメリカだね。
[PR]
by mahaera | 2016-05-01 11:29 | 海外でのはなし | Comments(0)