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旅行・映画ライター前原利行の徒然日記

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暑い、暑い

なんだか、今年はとても暑い気がする。
湿気が多いのかもしれない。
先月から雨が降りそうで降らない天気が続いていたが、
ここ一週間、一か所にどっと降って、
それ以外はふってもちょびっとだ。

単に歳なので体力が落ちたのかもしれないが、
今でこんな夏バテなら、60になった時、どうなるのやらと
憂鬱な気分になる。

そんな訳で、頭も冴えず、仕事もあるのだが、なかなかはかどらず
あきらめてビールを飲んで寝てしまうこのごろ。
テレビでは「熱帯化している」というが、
熱帯のほうがよっぽど涼しいところもあるぞ。
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# by mahaera | 2008-08-06 22:58 | 日常のはなし | Comments(0)

ライブが終了しました


おかげさまで、昨日の「スクール・オブ・ロック・バンド」の
ライブは無事終了しました。
僕は9年ぶりぐらいのライブなので、どうなるかと思いましたが、
ステージに上がってしまうと、「まあ、こんな感じだなあ」と。
ただ違うのは、スタミナ不足ですね。
ステージがライトで暑いのは分かっていましたが、
3、4曲目ですでに汗だくで、腕は力んでいるのか張ってくるし。
気力より体力が落ちていたのが、がっかりです。
まあ自分の問題なんですが。
でも楽しかったですね。来てくれたお客さん、どうもありがとう。

終了後に撮った映像を見ていて、思ったのは
「ああ、もっと動けば良かった」
練習でやってないと、とっさに体が動かないと実感。
動こうと思ったら、もうラスト2曲でした。

バンドの他のメンバーは、きっと
「もっと練習しとけば」と思ってるんでしょうが、
僕は「ジョギングでもしておけば良かった」と変な反省でした。

でも30分は短いですね。昔は45分ぐらいが普通だったので、
後半がなくそのまま終わりという感じでした。
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# by mahaera | 2008-08-03 23:00 | 日常のはなし | Comments(0)

カラジッチが捕まった!

1週間ほど前、新聞の海外欄にセルビアの戦犯カラジッチが捕まったとのニュースが出ていた。

僕がカラジッチのことを知ったのは最近。
昨年末に公開されたドキュメンタリー映画『カルラのリスト』を見たためだ。

この映画について詳しくは以下のページに僕が書いたレビューが掲載されているので、よければ参照して下さい。
http://www.ryokojin.co.jp/tabicine/carlaslist.html

ドキュメンタリーの主人公は、国際刑事法廷の検事カルラで、
ボスニアの内戦で民族浄化を行った首謀者たちを追っている。
ふつうドラマだと、何かのカタルシスを迎えてエンディングになるのだが、実際はそうもいかない。
ドキュメンタリーの最中に何人かは捕まるものの、大物のカラジッチは
捕まらないまま映画は終わり、欲求不満が残ってしまうのだ。
しかしそれが現実だ。

カラジッチが指導した民族浄化の中で、
最大のものが「スレブニツァの虐殺」だ。
セルビア人勢力がイスラム教徒が住むスレブニツァを包囲し、
家族から男性8000人を引き離して殺りくした。
いまだに遺体がどこにあるか分からないものも多く、
夫や息子を殺された家族にとって、
カラッジッチが捕まらない限り、心は休まらない。
しかしカラジッチはセルビアでは「英雄」という一面もあり、
シンパも多く捕まえることは困難だった。

今年の初夏、このカラジッチがモデルの戦犯を追う映画が
日本で公開された。
リチャード・ギア主演だが、社会派エンタテインメントとして
こういう映画が作られるのは、アメリカならではだろう。
たぶんボスニアの虐殺なんて知らなかった人が、
たくさん見にくるのだから。

その映画『ハンティングパーティ』では、
(詳細は以下の僕のレビューを参照のこと)http://www.ryokojin.co.jp/tabicine/huntingparty.html
ハリウッド映画なので、ラストでカラジッチは罪の報いを受ける。

しかし現実では、先週までカラジッチはのうのうと暮らしていた。
しかも町中に住み、人前に普通に出ていたのだ。
懸賞金500万ドルがかかっていても、捕まらなかったのは、
セルビア政府がひそかに保護していたからだろう。
今回EU加盟の条件に、匿っている戦犯を突き出せと圧力を受けたため、
しぶしぶ差し出したのだろう。

ボスニア紛争は、それまでジェノサイド(大量虐殺)は遅れている国(カンボジアやアフリカ)でしか起きないと思っていた先進国の人たちに、いつでもどこでも起きるということを知らしめた。
人間は簡単に、隣人を殺し始めるのだ。
ある日、隣の家族がナタをもって襲ってくるという恐怖は、
ゾンビ映画ではなく、現実世界の話なのだ。

さて、カラジッチは捕まったが、おそらく裁判は何年もかかるだろう。
「戦争だったからしょうがない」という意見も出るだろう。
裁判が長引くたびに、遺族はため息をつき、
先に亡くなる者も出るだろう。
しかし正当な判決が出るまで、残されたものは心が落ち着かない。
「カルラのリスト」に出ていた、死んだ息子の母親たち、夫を殺された妻たちの姿が、新聞記事を読んでよぎった。
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# by mahaera | 2008-07-31 23:01 | 海外でのはなし | Comments(0)

スクール・オブ・ロック・バンド

BARスクール・オブ・ロックの面々で作っているバンドのライブが決まりました。8/2、場所はおださがのライブハウスです。

曲はコピーばかりですが、昔のロックがお好きな方、きて下さい。
どんなのをしているかというと、

今夜は帰さない、ハロー・ゼア(チープトリック)
ウォーク・ディス・ウェイ(エアロスミス)
スペース・トラッキン(ディープ・パープル)
リヴィング・ラヴィング・メイド(レッド・ツェッペリン)
ヘイ・ブルドッグ(ザ・ビートルズ)
ステッピン・ストーン(モンキーズ)

乞うご期待!
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# by mahaera | 2008-07-30 23:09 | ぼくの音楽・バンド活動 | Comments(0)

いよいよライブ近づく!

前にも書きましたが、今住んでいるところでバンドやってます。
そのライブが週末の8/2に小田急相模原であります。
昨日はそれに向けてのリハがスタジオでありましたが、
この暑い中、いくら冷房が効いているとはいえ、3回ほど通しでやると、
ぐったりと疲れました。
やっているのが、ロックだからということもありますが、
やはり体力でしょうか。

ライブハウスでやるのは、本当に久しぶりで
緊張というより楽しみです。
歳を取ると緊張しなくなるのはなんででしょう。
他のメンバー(やはり40代)が言ってましたが、
「音出しても出さなくても、まちがってもそうじやなくても30分たったら終わる」
そんな心持ちになって来たからですかねえ。

まだまだ曲の構成を覚えているか不安がありますが、
なんとかなるでしょう。
ぜひ見に来て下さい。

場所は国立病院近くのライブハウス、T-ROCKS。
8/2(土)18:50に演奏スタートです。
チケットは僕に連絡するか、BARスクール・オブ・ロックでも売っています
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# by mahaera | 2008-07-28 23:02 | 日常のはなし | Comments(0)

今年の虫取りは終了(かな?)

先日、知り合いのご家族と一緒に昆虫採集に行きました。
我が家の息子と妻は今週末から一か月ほど実家へ戻るので、
この夏の甲虫採集はもうおしまい。
すでにカブやクワはいるし、逆にもらい手探しです。
というのも、クワガタはともかく、カブトムシの成虫の寿命は23週間
といったところなので、息子が戻ってくる前に死んでしまうからです。
もらい手がないカブは逃がそうと思っています。

さて、我が家の今シーズンの甲虫採集は終わりなので、
これから採りたいというご家族に採集スポットを教えました。
ここに行けば、7割ぐらいの確率で採れるというポイントです。
子供からすれば、もらうよりも自力で採集したいもの。
だから自分の手で採らしてあげたかったのです。

向こうのご家族は小学4年生と2年生の男の子がいる家庭。
お兄ちゃんはのんびり、弟の方がワイルドというのは、
どこの家庭でもそうなのでしょうか。
案内する側としては、二人とも公平にゲットしてほしいのですが、
何しろ自然のものなので行ってみないと分かりません。

第一ポイントでは、カブのオスが1匹おり、失望させずに済みました。
しかしすばしこい弟くんがアニキを差し置いて捕まえたので、
お兄ちゃんは不満そう。面目が立たないのかな。
場所を代えての第二ポイントでは、お兄ちゃんは僕のそばにぴったり。
なんとかして弟に目にもの見せてやろうと意欲満々。
しかしそこは目立つ場所なので、すでに採集された後。
意気消沈する兄のため、なんとかして見つけてやろうと、
ふだんはあまりしない土堀りをしました。
この季節だと、蛹からかえって、土の中でじっとしているカブトの成虫がいるんです。

カに刺されながらも、
何とかカブトのオスとメスを一匹ずつ掘り出しました。
本当は自然に土から出てきて欲しいので、ちょっと荒技です。
お兄ちゃんを呼び、土の上にいるカブを捕まえさせました。

日本だと「子供の虫取り」は珍しくはないんですが、
世界的に見ると、ほとんど「遊びとしての虫取り文化」はありません。
まして甲虫採集に子供たちが熱を上げるなんて、
他の国の人が知ったら驚きです。
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# by mahaera | 2008-07-24 23:03 | ムシや自然のはなし | Comments(0)

ノコギリクワガタとセミ

とうとうセミが鳴き出した。
といっても、まだたまに聞こえるといった程度だが、セミの声を聞くと
「ああ、夏だ」という気分が倍増する。
それにしても今年は遅いんじゃないかな。
年々ズレているのかもしれない。
だって去年は、相模原公園では11月まで鳴いていてびっくりした。

最近一番楽しいのは仕事ではなく、昆虫採集。
たぶん今は子どもよりも楽しんでいるかも。
樹液スポットに行き、目指すムシがいた時は気分が晴れやかになる。
今年は目標のカブトムシはもう数を捕まえたので、
今はクワガタ、それも立派なアゴを持ったノコギリクワガタをもう少し欲しい。
相模原公園へ行くと、鳥に食べられたばかりのノコたちのパーツが散乱している。
中には、体が無くなっても、上半身だけでうごめいているノコもいる。
ムシってしぶといなあ、と思うのは、頭と胸の部分が残っていれば、
胴体がなくても半日くらいは生きているということ。
朝の樹液ポイントとか行くと、体の下半分がなくなったカブトとかが
うごめいていて、人間ならゾンビのよう。

さて、本日の収穫はノコギリクワガタ1匹。昨日はコクワ4匹でした。
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# by mahaera | 2008-07-19 23:05 | ムシや自然のはなし | Comments(0)