ブログトップ

旅行・映画ライター前原利行の徒然日記

mahaera.exblog.jp

2009年 09月 09日 ( 1 )

取材中の食事 最近胃が疲れます

歳とともに胃が弱くなった。回復力が弱まったというべきか。
30代のころ、いや40代前半までは、毎日、飲み食いしても平気だったのに。

海外取材は平均して年三ヶ月。
その間、ずっと外食になるわけで、これが前はなんてことなかったけど、最近は食欲がないときもある。
どの国でも外食となると、こってりしたものが中心となり、また、肉類がメニューの中心だ。
そうなると、「もっと軽いものが食べたい」となるのだが、なかなかそういもいかない。
とくにレストラン取材が、取材の中に入っていると、やはり食べてみないと書けないわけで、
ガイドブックで紹介するようなレストランだから、たいていきっちりとした食事になる。

たとえばタイでタイ料理なら、その店の人気料理をひとまず頼んでみるが、それはいいレストランならやはり手の込んだ料理になって、おいしいことはおいしいが、毎日食べるようなものじゃない。
正直、名もない屋台の麺ですませたい時もあるが、紹介する以上、できるだけ、食べてみる。
しかし毎日、手の込んだごちそうを食べていると、だんだんと胃が疲れてくるのだ。

まだ東南アジアならいいけど、国によっては毎日「肉!肉!肉!」という感じで、
そんな時は「納豆と味噌汁が食べたい」という気分になる。
日本食が食べたいというより、さっぱりしたものが欲しい。
最近、インド一ヶ月が厳しいかも。
あそこは中華もあんまりおいしくないし、日本食もたいしたことないところが多くて。

逆にアジアの田舎ばっかり旅してて、屋台飯ばかり食べていると、今度は
「ステーキ食べて、精を出したい」
なんて気分になることもあるのだけれど。

そんなわけで、胃がお疲れ気味のチェンマイの夜でした。
今日の晩御飯は何かって?
日本料理店の「鉄火丼」です(笑)
[PR]
by mahaera | 2009-09-09 01:07 | 海外でのはなし | Comments(0)