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旅行・映画ライター前原利行の徒然日記

mahaera.exblog.jp

2018年 08月 25日 ( 1 )

ソニックマニア2018。レポートその4 マイ・ブラッディ・バレンタイン、轟音に負けた

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僕はリアルタイムでマイ・ブラッディ・バレンタインを聴いていない。

映画『ロスト・イン・トランスレーション』のサントラをたまたま手に入れて、その中に入っている曲で知ったから、2000年代に入ってからになる。

2010年ごろようやく「ラヴレス」を聴いて、久しぶりにいい音楽に出会ったと思った。

ということで、今回のフェスの中では一番の自分の目玉である。


サンダーキャットを抜け出して、始まる前にプラチナエリアに入り、開演を待つ。
始まったのは10分ほど遅れた1:55ごろ。ギター&ボーカルのビリンダはスパンコールのドレスで登場。
ボーカル&ギターのケヴィン・シールズは老けたなあという感じ。
メンバーは他にドラムとベース。サボートのキーボードの女性。

轟音とともにI Only Saidが。
ただ、コードを鳴らすだけの単調な曲をイントロに(体感的には長く感じる)、2曲目は早くもヒット曲のWhen You Sleep。ライブを通じて棒立ちなメンバーの中で、リズムをとって動いているのはベースくらい。
とにかく、轟音。音の壁となってリズムもなくなっているディストーションギターの向こうに、ドラム、そしてかろうじてボーカルらしきものが聞こえるといった程度。
演奏が始まっちやうとボーカルが聞こえなくなる高校生バンド、というと雰囲気がわかるだろうか。こちらはワザとやっているのだが。

新曲を挟んで、代表曲が続くが、途中で轟音に負けて、ステージ前から後ろに退散。
ステージ上のメンバーに動きはないので、後ろのスクリーンに映るライトショー(こちらは凝っている)を見るためだが、休憩のつもりでプラチナラウンジまで下がってしまった。ちょっと疲れが出てきた。
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イスに座って正面のスクリーンを見ながらマイブラを見るが、ラウンジはステージの正面なので、そこにも轟音が鳴り響く。
Only Shallow、To Here Knows Whenという代表曲も、イスの魅力には勝てず、そこで楽しむことに。
轟音に負けた。。。
開き直って、ご飯を食べ、ビールを飲んでくつろぎながら鑑賞。
プラチナチケットにしてよかったぞ。ちなみに専用トレイもあるので並ばず。
(続く)
 ライブが終わったのは3時過ぎ。フェスも終盤に近づき、あちこちで倒れて寝込んでいる人々がいる。懐かしい光景だな。
by mahaera | 2018-08-25 16:37 | 音楽CD、ライブ、映画紹介 | Comments(0)