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旅行・映画ライター前原利行の徒然日記

mahaera.exblog.jp

2019年 03月 19日 ( 1 )

2019年3月16日「ダン・ペン&スプーナー・オールダム」ライブ 六本木のビルボード東京

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3月16日の土曜日、友人に誘われて六本木のビルボードに、「ダン・ペン&スプーナー・オールダム」のライブを見に行く。
実は事前に1曲も知らなくて、前日にあわててYouTubeで何曲か聴いたぐらい。なので詳しくはみなさんググってください。
ライブはダン・ペンのアコースティックギターの弾き語りにスプーナー・オールダムのエレピの伴奏とコーラスのみ。


スプーナー・オールダムは僕にとっては、ボブ・ディランの1980年のゴスペルツアーのメンバーであり、アルバム「セイブド」の録音に参加したキーボーディスト。
詳しくは知らなかったが、数年前に公開された音楽ドキュメンタリー「黄金のメロディ マッスル・ショールズ」にも出ていて、マッスル・ショールズのスタジオの重要な録音メンバーだったことを知る。


さてライブはほのぼのとした心温まるものだった。

何よりもダン・ペンの声がいい。
曲を知らなくとも、カントリーとソウルの間ぐらいの朗々とした歌声。
彼が作った曲の多くはアレサ・フランクリンなど黒人ソウルシンガーによって歌われ、よりソウル色が強まったが、ここでの弾き語りスタイルにはカントリーのルーツも感じさせるもの。

ともあれ60〜70年代の音楽のすばらしさを再認識した一夜だった。


by mahaera | 2019-03-19 17:48 | 音楽CD、ライブ、映画紹介 | Comments(0)