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旅行・映画ライター前原利行の徒然日記

mahaera.exblog.jp

2019年 04月 04日 ( 1 )

まえ散歩 at 谷中 桜五分咲きの谷中を、西日暮里から千駄木まで歩いてみる

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先週、実家に昼間行った帰りに、天気も良く時間もあったので、そのまま帰るのも勿体無いと思い、帰る途中の千代田線「西日暮里」で下車。

谷中経由で「千駄木」まで歩いて帰る。
今でこそ谷中付近は人気スポットだが、僕が東京に住んでいた頃は、単なる下町だった。
当時は全くお洒落度はなく、若者は寄り付かない。

まあ1990年代半ばまで、日本の若者がレトロを愛でる文化はあまりなかったと思う。

バブルまではモダンで最先端がお洒落だったしね。
逆に今の若者は、大人が頑張って「最先端」と言っても、逆にダサいと思うんだろうなあ。


さて、西日暮里駅を降り、目の前の急坂を登ると、そこは小さな西日暮里公園
花見にはまだ早いが、親子連れがシートを敷いて休んでいる。
高台を歩くと諏訪神社。地味だが、その枯れ具合が落ち着いてていい。端の方に行くと下に線路が。かつては遠くまで見渡せたのだろうが、今はビル群だ。

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この辺りは、諏訪台という丘上。

そこから富士見坂を下り、丘下へ。
その名の通り、今でも天気がいいと、ビルの間に富士山が見えるらしい。
いくつものお寺を見ながら、曲がりくねったかつての水道道を抜けて谷中銀座へ。
テレビで取り上げるからか、平日の昼間なのにかなりの人出。
老人が多いことは予想していたが、思いの外、外国人観光客が多いのには驚いた。
アジア人は若者カップル、欧米人は初老のカップルが多い。
言葉を聴くと、フランス人が多い模様。お腹が空いてきたので、近くのラーメン屋に。
あっさりとした鶏で出汁をとった塩ラーメンが売りの店。

綺麗な店内で、BGMはなぜかずっとエレクトリック・マイルスだった(笑)。
お客は僕以外は、日本人の老カップルが3組。

リタイアした後、夫婦で散歩してラーメン屋のカウンターに、なんていい感じ。

まあ、でもみんな奥さんの方が元気。


途中、サクラホテルという外国人向けのホステルを見つける。
一階のカフェ&レストランは世界の料理を出していて、24時間営業。
たまには旅行者として東京に泊まってものもいいなと思う。
ここで外国からの旅行者と飲み明かすのもいいな。
でもそんな体力ないか。近くには銭湯もあるのでいいかも。

谷中銀座を戻り、今度は階段を上がって日暮里方面に。


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途中、トルコ・イラン料理店の「ざくろ」がある。中は絨毯敷きで、結構、お客で賑わっている。お客は日本人と外国人半々ぐらい。聞けば、20時からはベリーダンスもあるという。今度来てみようかな。

日暮里駅の方まで歩き、そこから谷中霊園へ。
桜はまだ五分咲きだった(今は満開かも)が、観光客はそこそこ多い。墓地を抜けて通りへ出て、千駄木駅方面へ。
観光客向けのレンタル自転車があるので、今度はそれを利用してもいいなと思いつつ、歩き疲れたので目の前にあったカフェへ。

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普段なら絶対に入らなそうな「猫右衛門」(笑)という名のカフェに入り、コーヒーとプリンと完全に観光客気分。

観光地らしく、WiFiフリーなんで仕事してしまったけどね。

アジア系外国人のカップルが入ってきて、店で行っている招き猫の小さな人形に色をつけるコースを申し込む。
お茶を飲みながら席でできるというもの。
いろいろやっているなあ。まあ、日本人店員は、頑なに日本語しか話さなかったが。

団子坂下の千駄木駅まで、昼食とカフェ休憩入れて3時間のお散歩コース。

満開になったら、夜に来ようかな。


by mahaera | 2019-04-04 11:27 | 日常のはなし | Comments(0)