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旅行・映画ライター前原利行の徒然日記

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カテゴリ:海外でのはなし( 280 )

小川周佑 × 前原利行トークイベント「アイスランド・妖精探しの旅の手引き」たびカフェKichijoji Vol.10

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 吉祥寺の井の頭公園近くという場所で、その道の達人による海外を歩いた生の情報やエピソードが聞けるトークイベント「たびカフェ」。ご近所にお茶を飲みに来る感覚で来ていただき、気軽なトークに加わっていただければ幸いです。
 第10回目は「アイスランド・妖精探しの旅の手引き」。
今回は、去年の「インド・バングラデシュ飛び地編」以来1年5ヶ月ぶりに、世界の辺境を旅しながら写真・文章等を発表している小川周佑氏をメインスピーカーにお呼びします。今回のテーマはアイスランドの“妖精”。アイスランドでは21世紀になった今でも「Huldufólk(フルドゥフォク)」という妖精の一種への信仰が残っています。今回のイベントでは「そもそもアイスランドの妖精とはどういった点が特別なのか?」というところからスタートし、さらに、アイスランドに点在する「妖精の都」「妖精の街」「妖精の商業地帯」などへの具体的なアクセス方法、一週間でアイスランドの妖精や妖精文化を体験するにはどんなルートがオススメかなど、旅行者の視点に立った妖精の話を伺います。会場では小川氏のアイスランド写真展「Huldufólk Íslands I」も同時開催中です。
 
●小川 周佑(写真家/フォトジャーナリスト)
1985年生まれ。大学在学中にバックパッカーとして南米・中東・アフリカなどを旅し、卒業後は「旅とプロフェッショナリズムを両立させたい」という思いから、世界を旅しながら歴史的事件・辺境・各国の文化や民俗を取材する写真家・ライターに。2015年、インドーバングラデシュの国境線変更と、それに伴い消滅した「謎の飛び地地帯」を日本人としては唯一取材。2018年、謎の妖精「Huldufólk」にまつわる事件を取材にアイスランドへ。写真展「Huldufólk Íslands I」を同会場で開催中(9/26〜10/8)
 [URL] shusukeogawa.com

●前原利行(旅行ライター)
旅行会社勤務後、旅行ライターに転身。現在は「地球の歩き方」シリーズなどのガイドブックや、紀行文、旅行のウエブサイトなどのライティングや編集に関わっている。

■日時:10月6日(土)19:30~21:00(開場19:00)
■参加費:チャージ1000円+ドリンク代(600円)
■会場:クワランカ・カフェ(吉祥寺)
■申込:着席定員は20名です。※定員になり次第締め切らせていただきます。

お席を確保いたしますので、事前の予約をおすすめします(多数の場合は先着順になります)。e-mailまたはFBなどのメッセージで、参加人数と連絡先を明記の上、お申し込みください。
 申込先 前原利行 mahaera@hotmail.com もしくは小川周佑 shusuke.ogawa1985@gmail.com まで
■問合せ先:クワランカ・カフェ(月、火曜定休)
      TEL 080-5658-3476  http://qwalunca.com
      東京都武蔵野市吉祥寺南町1丁目8-11 弥生ビル3F 

■主催:クワランカ・カフェ/前原利行

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by mahaera | 2018-10-03 12:58 | 海外でのはなし | Comments(0)

2018.03.14 今回のインドの旅の最後の町は、ケララ州のコーチン(コチ)



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今回のインドの旅の最後はコーチン。
もともと貿易で栄えていた港をポルトガル人が占領、次にオランダ人、
そして最後にはイギリス人が拠点を築いた町。
ヴァスコ・ダ・ガマはこの地で病死し、最初に葬られた墓の跡もある。
この町も現在は、メトロを町なかに建設中。
今回行った南インドの主要都市、チェンナイ、ベンガルールもメトロ建設中だった。
インド、変わっていくなー。 
さて、インドの旅も今日で終わり。
順調なら、明日、帰国します!
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by mahaera | 2018-03-14 12:48 | 海外でのはなし | Comments(1)

ケララ州のアレッピーに来ました。船が運河や川を行き交うバックウォーターエリア


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コヴァラムビーチからトリヴァンドラムを経由して、
バックウォーターエリアのアレッピーへ。
この辺りは、東南アジア的な風景ばかりか、
湿気った空気もタイかインドネシア。

人もマイルドで親切。仕事じゃなきゃ、のんびりしたい。

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by mahaera | 2018-03-13 02:31 | 海外でのはなし | Comments(0)

2018.3.10ケララのゴウァラムビーチ

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インド最南端のカニャークマリから、北西のケララ州に入り、アラビア海に面したコヴァーラムビーチへ。
小さなビーチに、欧米人の密集度が高い高い。
ビーチフロントにあるホテルやレストランは、高め。
しかしその裏の細い路地の奥には、昔のバリのクタのように安宿やら食堂、土産物屋がびっしり。
そして道に迷う(笑)。
実はインド20年目にして、初コヴァラム。
なので、こんなにパッカー向けの場所があるのを知らなかったなあ。
トリヴァンドラムには2回も行ってるのに。
ただし物価は観光地プライス。

1泊してまたトリヴァンドラムへ。
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by mahaera | 2018-03-12 02:09 | 海外でのはなし | Comments(0)

2018.3.9 インド最南端のカニャークマリに来ています

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現在、インド最南端のカニャークマリに来ています。

ここから東がインド洋、西がアラビア海、南は何もない大洋
そして北が広大なインド亜大陸。
ここから南には島もなく、南極までは海というのもクラクラします。

聖地の一つとあってか、とにかく観光客が多い。
そのせいか、物価もやや高め。

夕日を見るポイントで、携帯で恋人と話していたインド人が、
「ここは1リットルの水の値段で、500mlのボトルしか買えない」なんて訴えてました(笑)。
まあ、観光地は世界中そんなもの。

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by mahaera | 2018-03-09 10:47 | 海外でのはなし | Comments(2)

2018/3/1 プリーのロックフェス「プリロック」に行ってきました!



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知り合いのグループConttiが出演することになり、
東インドの聖地プリーで行われるロックフェスに行ってきました。
ちょうどホーリーの前後で、取材もブレイク。

昼間は、小学校のチャンドラセカールアカデミーでの演奏。
そして夜は、ゴールデンビーチに作ったステージでの
日本人を中心としたアーティスト6組によるライブ。

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演奏が始まった夜になると、ビーチに遊びに来ていた
インド人観光客たちがわらわらと集まり、
盛り上がっていきます。

メインアクトのモーモールルギャバン、テレビでは見たことあるけれど、
ライブは初めて。さすがの貫禄で会場を沸かせていました。

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このロックフェス(プリロック)、今回は5回目で
来年もやるそうです。


こちらは、バンガロールに移動し、仕事に復帰します。




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by mahaera | 2018-03-04 13:39 | 海外でのはなし | Comments(2)

インドのチェンナイに着きました。前日のディレイが体に響けど、まあ仕事します

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インドのチェンナイです。飛行機がディレイしたため、
ホテルチェックインが朝に。
シャワー浴びたら朝食の時間になっていたので、
食べて寝て起きたら、午後1時半。当然だよね(笑) 

仕事は2時からスタート。疲れていたが、
外に出て動き出せば、勝手に体が動き出す。 
休憩なしで21時まで働き、写真のマトンビリヤニを食べて、
22時に部屋に戻る。
なんだ、仕事時間がズレただけか。半休にするつもりだったのに(笑) 

チェンナイもメトロが走り、空港からバスターミナル、
そして市内までのアクセスが良くなったけど、
まだ全線開通していないので、便利とまではいかないなあ。
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by mahaera | 2018-02-27 03:38 | 海外でのはなし | Comments(2)

本日からインド取材に出発です。しかしいきなりディレイで、到着が6時間遅れに

しばらく更新していなかったのは、忙しかったから。
いろいろ経緯はあるが、本日から毎年恒例のインド取材に旅立っています、

成田に着いたら、いきなりスリランカ航空が1時間ディレイ。
もともと乗り継ぎ時間が1時間なかったので、予定のフライトに乗り継げず、
コロンボで6時間後残った次の深夜フライトに。
チェンナイ着は深夜2時。ホテル着は3時過ぎ。
寝るのは、ほぼ朝になるな( ̄◇ ̄;)

とりあえず、ホテルに遅れるメール送る。

約10時間のフライトで、コロンボ空港着。
ここで6時間待ちだ。
00:40発、チェンナイ到着は2:00。
それから到着ビザ取って、タクシーで市内のホテルに向かうから、
ホテルに着くのは早くて4:00くらいか。
昨日、2時間しか寝てないので、早く横になりたい。。。
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お腹空いたのと、時間つぶしでレストランでチキンビリヤニを食べている。
まあ、空港値段なので高いが、しょうがない。
明日、ホテルの朝食が食べられる時間には、起きられないだろうなあ。。

明日から時間を見つけて、インドから報告します。

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by mahaera | 2018-02-26 02:05 | 海外でのはなし | Comments(0)

2016.08.15ボゴール着。日本は終戦記念日だが、ここインドネシアでは

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日本は今日は終戦記念日だが、インドネシアでは明後日の8月17日が独立記念日なので、ここ一週間、小、中学生が行進の練習をしている姿を各地で見続けてきた。

8月15日、インドネシアの日本軍はほぼ無償で終戦を迎えた。それにより、インドネシア独立派は早急に独立宣言をする必要に迫られ、8月17日に独立を発表。そのあとは、当然ながらオランダ軍が上陸してくるはずなので、独立派は日本軍に武器の提供を求めた。

で、ネトウヨに限らないが、皆さん良く誤解しているのは、「日本軍はインドネシアの独立に協力した」という美談。多分テレビとかでやっている、インドネシア独立軍に加わった日本兵の話とかを見て、日本軍が組織的にしたと思っているのだろうが、それは間違い。軍隊というのは、会社も同じだが、縦が絶対の組織だ。敗戦と同時に日本軍は、連合軍の管理下に置かれた、ということは日本軍の管轄のトップが連合軍になったので、インドネシアで終戦を迎えた日本軍は、連合軍の命令に服従しなければならない立場だった。

終戦は8月だが、イギリス軍がジャカルタに上陸したのは9月、オランダ軍は10月で、日本軍は敗戦後も2か月以上にわたって広いインドネシアで治安を維持しなければならなかった。その隙をついて、各地で独立派が日本軍の武器を奪取しようと襲った。日本軍としては、連合軍が来るまで治安を維持しなければならない。そこで、各地で衝突が起きる。独立派としては、ここで武器を手に入れておかないと、弾圧されるのは目に見えている。おまけに日本軍は、武器の使用を禁止していた。日本軍は、連合軍と独立軍(インドネシア共和国軍)の板挟みになって、早くこの問題を手放したかった。連合軍の方も最初に来たイギリス軍は、オランダ領のインドネシアの独立問題に首を突っ込みたくなかったというのが本音だ。

10月に連合軍が進駐してくると、武器の引き渡しを求める独立派により各地で日本兵が殺される事件が起き、100名あまりが無抵抗のまま殺されてしまう。日本兵は、応戦してはならぬと厳命を受けていたからだ。

そうした中、10月12日に最大の武力衝突がスマランで起きた。インドネシア人による日本人や外国の民間人2000名の拉致を受けて、日本軍治安部隊が独立派と武力衝突した。5日間による戦いで、インドネシア側が1000人以上の死者、日本側は30人あまりが戦死、監禁中の一般人150人あまりが殺された。武器を持っている日本軍にかなうわけはなかった。しかし、こんな戦いに意味があったのだろうか。最終的には敗戦後、インドネシアの日本軍は、復員までに戦死・病死を含み1000人あまりが死んでいる。

日本軍が保有していた武器のうち、最終的に独立派に渡ったのは、2/3ぐらいだと言われている。日本兵からしたら、日本では終戦を迎えているのに、インドネシアでは準戦闘状態がさらに数ヶ月続いた、いや、それまで戦闘状態ではなかったのが、終戦により始まってしまったのだ。本音としては、武器をさっさと渡して引き上げたかったのだろう。できれば、連合軍よりインドネシア独立派に渡したかったのかもしれないが、軍隊という組織ではそれは命令違反なのだ。ということで、日本軍がインドネシア独立軍に協力した、ということはない。むしろ逆なのだ。

では独立軍に参加した日本兵はというと、脱走したり、復員命令に従わなかった日本兵だ。つまり、軍という組織からアウトした、脱走兵だ。なので彼らがしたことの評価は、本来ならばウヨクの人たちからすれば非難されるべきものなのだが、逆になんだか、「日本人は素晴らしい!」と手柄にしちゃっているのが、気持ち悪い。軍の命令に背いたんだから、愛国心をむしろ捨ててるんだから。そのぐらいの覚悟で、日本を捨てて、離脱したはず。むしろウヨクの方々が、愚直に命令に従って戦いたくもない独立派と戦って死んだ日本兵や、またはインドネシア人を殺したりした事件があったことを無視するのが、不自然。

別にどちらも、歴史の中で起きたコインの裏と表なのだが、片方ばかり日が当たり、それを自分の手柄にする風潮が嫌いだ。インドネシア人の手柄を奪うのもね。
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by mahaera | 2016-08-15 23:42 | 海外でのはなし | Comments(0)

2016.08.13 バンドンからチルボンに移動

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バンドンから列車でチルボンへ。

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仕事疲れか食べ過ぎか、下痢がひどくて昨日は夕食抜いたら、
ようやくお腹の調子が戻りました。今回は都市中心に回ってるので、
レストラン取材が多い。よって食べ過ぎで、
単なる屋台飯が食べたい!と何度思ったことか。

チルボンは海沿いの町なので、シーフード。
ということでカニを注文したのだが、とっても食べにくい。
カニと格闘しているうちに、満腹になってしまった。
これでビールがあればなあ。。
(チルボンはムスリムが多いのと田舎町なので、
ビールを置いている店がほとんどない)
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by mahaera | 2016-08-14 11:39 | 海外でのはなし | Comments(0)