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旅行・映画ライター前原利行の徒然日記

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カテゴリ:日常のはなし( 162 )

乃木坂→六本木 プチ散歩 乃木神社、旧乃木邸、檜町公園、FUJIFILM SQUARE


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(写真)乃木神社


試写の時間を間違えて六本木に2時間ほど早く着き、天気も良かったので1時間ほどプチ散歩。
降りた乃木坂駅から、まずは乃木神社へ。
乃木坂は六本木への行き帰りに時々利用する駅だが、
この神社に行くのは初めて。
乃木大将は死んで神格化されて神様になったのかと思いつつ、隣接した乃木公園内の旧乃木邸へ。


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日本史ではおなじみの、明治天皇崩御の際の乃木夫妻の自刃の場所だが、外から見られるようになっていたのには驚いた。
乃木大将については語るほど多くは知らないが、
当時もこの殉死については賞賛と非難の両方があったという。
今なら非難したら「非国民」と叩かれそうで、
大正末期は言論が今よりもオープンな面もあったのだろう。

乃木公園からミッドタウンの方に歩き、
ミッドタウンからの坂の斜面に広がる檜町公園へ。
ここも来るのは初めてだが、
このあたりは江戸時代は長州藩などの屋敷があったようだ。



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公園内には「21 21 DESIGN SIGHT」というアートギャラリー、スケートリンク、「長州藩主毛利家下屋敷跡碑」などがあり、緑も多い。
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小さな子供連れのお母さん、制服を着た小学生もいるが、この付近のマンション住まいってどのくらい年収が必要なんだろうと、下世話なことも考えてしまう。
当然ながら、すれ違うお母様方は、
現在住んでいるオダサガのお母様方と比べると生活臭がない。

そのままミッドタウンを抜け、FUJIFILM SQUAREへ。


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無料で見られる写真ギャラリーで、
「第14回 美しい風景写真100人展」を開催中だった。
美しい風景写真を撮るには、根気が必要とつくづく感じた。
併設の小さな写真歴史博物館は、
古いカメラがいろいろ陳列されていて、見ていて楽しい。
カメラ・オブスクーラとか実物を覗くのは初めてだ。
まあ、こうしてぽっと時間が空いた時、ふらふらと町歩きしていると、なんだか余生を過ごしているような気になるな(笑)。


by mahaera | 2019-01-17 11:48 | 日常のはなし | Comments(0)

2018年平成最後の紅白、今年は見た方だと思う

明けましておめでとうございます。年末、久々に紅白をちゃんと見ました。前半はバラエティなのか、番宣なのかわからず、落ち着かずわちゃわちゃ。以下感想。
Suchmos/いつものように可もなく不可もなく。Voこんなルックスだっけ?
あいみょん/昨年、すごくラジオで流れていたので曲は知っている。時代感わからないなー。
YOSHIKI/続けての2ステージ。パフォーマンスの良し悪しはともかく、強力なコネクションがNHKにあるのかと思った。サラ・ブライトマンは唐突すぎ。
福山雅治/この流れなら、中継いらなくねと感じた
Perfume/この流れなら、中継いらなくねと感じた
Sekai no Owari/DJ LOVEの親は息子が紅白に出ても素顔でなくて、どう感じるのだろう
三浦大知/ひとり韓流、的なダンスと歌
aiko/今回の泣き虫要員。aikoファン多くて、飲み屋でも気が抜けない
松田聖子/。。。
氷川きよし/アベンジャーズのロキかと思った
椎名林檎と宮本浩次/紅白に負けない異物感。みやじを立てる林檎の大人感。それを裏切らないみやじ。見応え十分
松任谷由実/顔がコロッケのようになってきたが、余裕の大物感。バックが豪華。林立夫、小原礼、鈴木茂、松任谷正隆
星野源/いつも働かされすぎている印象。安定
米津玄師/特別枠。特に思い入れないので、世の中のようにびっくり感ない。批判もあったが、菅原小春のダンスはイサドラ・ダンカンのようで好き
MISIA/熱唱苦手
石川さゆり/布袋はこのためにファーストクラスで帰国したのだろうか、などと余計なこと考えてしまうが、石川の顔力には布袋も負けた。
/ファンもいるだろうが、この流れでは罰ゲーム
サザン/好き嫌いはともかく、会場ばかりか視聴者を盛り上げたパフォーマンス力はさすが。盛り上げながらも、桑田の周囲への気遣いも感じる。テレビの人たちとは違うあの盛り上げ力。からんだユーミンも、みなが何を喜ぶことを知っている。誰が見ても満足したエンディング。
後半は、罰ゲームを除けば、実力ある生パフォーマンスができる人が続いたのがよかったか。テレビだけの人が減り、ライブ活動を長年しているたちはやはり違うなと思った。

by mahaera | 2019-01-04 12:51 | 日常のはなし | Comments(0)

銀座3ギャラリー巡り「資生堂ギャラリー」「銀座エルメスメゾンフォーラム」「ポーラミュージアムアネックス」


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仕事の試写で13時から内幸町で「クリード2」、
18時から京橋で「バジュランギおじさんと、小さな迷子」。
途中、15時から2時間半ほど時間が空いたので、遅い昼食を食べつつ、歩いて銀ブラすることに。
内幸町→新橋は徒歩5分。新橋の博品館前を通り、銀座8丁目の資生堂ギャラリーへ。
そのあと、銀座5丁目のエルメスメゾンフォーラム、銀座1丁目のポーラミュージアムアネックスと
3つの無料ギャラリーを回った。

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■資生堂ギャラリー

資生堂ビルの地下にある小さなギャラリー。
展示は「それを超えて美に参与する 福原信三の美学」
資生堂ギャラリーの創設者の回顧展だが、何か作品が展示しているわけではなく、彼が関わった本や写真がウッデイなギャラリーにポツポツとあるだけで、面白くはなかった。
ただし、コーヒーの無料サービスはありがたいので(笑)、テーブルに腰を下ろし休憩。
無料企業文化誌「花椿」のバックナンバーがあるのもうれしい。


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■銀座エルメスメゾンフォーラム
あのド派手なエルメスビルの8階にあるのだが、店内を通り抜けしないとエレベーターに乗れない。店内はスカーフを買い求める人でいっぱいだったが、ギャラリーは静か。
ここでは「眠らない手」というタイトルの、エルメス財団のレジデンシープログラムを受けた数人のアーティストたちによる作品展。
展示もきれい。アーティストもひとり在廊。
作品はまあ、こういうのって好き嫌いあるんだろうけど。


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ポーラミュージアムアネックス
シンガポールのフォトグラファー、レスリー・キーのカップルや家族を撮った「We are Love」のポートレイト100点。雑誌の表紙を飾りそうなくらい、こちらを見るまなざし。


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夕暮れ、ビルのショーウインドーがちょうどいい色合いに。

なかなか心の余裕がないが、今度また時間があったら、ショーウンイドー巡りもしたいな。

ちょうどクリスマス仕様だし(笑)


by mahaera | 2018-12-08 08:12 | 日常のはなし | Comments(0)

2018箱根ポーラ美術館の「ルドン展」に行く

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週末に箱根のポーラ美術館のルドン展
最終日12.2に行ってくる。
初めて行った美術館だが、遠い、遠いよ〜。
箱根湯本からの交通連絡が悪かったので、
すぐ来る違う路線のバスに乗り、
そこから徒歩20分というナビにしたがったら、
最後の20分はひたすら急坂を登り、着く頃には疲労。。

美術館はけっこう立派なもので、
最終日とあってなかなかの人出。


昔はルドンとルオーをよく間違えていたが、
今では「目玉の人」とちゃんとルドンがわかる。
一番好きな絵は一つ目巨人の「キュクロプス」だが、
今回はこの作品展示はない。
「キュクロプス」は、僕が子供の頃によくテレビでやっていたハリー・ハウゼンの「シンドバッド7回目の航海」の一つ目巨人サイクロプスそのもので、さらにそれが無表情に見えることからかなりの怖さの絵だったな。


あとは黒一色の版画の目玉
こちらは美術展では水木しげるの目玉おやじと並べていたが、雰囲気は『眼=気球』は鬼太郎の悪役バックベアードのほうが近い。
それについて触れておらず残念。
あと、顔からクモの足が出ているのは、
『遊星からの物体X』に影響与えたかなと。


ルドンの印象は、
「木炭画はいいけれど油彩や色彩を伴うものはイマイチ」
同時期の一流の印象派画家に比べると、
ちょっと落ちるというか。

関連作品として並べられているモネの「睡蓮」「ルーアン大聖堂」とか、点描画のスーラのように、自分のスタイルがあまりないというか。

借りてきたルドンの作品だけでは足りないので、
収蔵している他の印象派画家の作品も並べたり、
ルドンの影響ということで上記水木しげるや漫画「寄生獣」、そして日本の現代画家の作品も並べられ、じっくり見ると時間もかかり充実していた。

常設のガラス工芸品もきれいだったが、

増田セバスチャンの「モネの小宇宙」というKAWAIIアーティストの立体アートコーナーは、雑に感じた。このジャンルなら、もうちっと頑張っている人いるでしょ。

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あとは中庭が紅葉していてきれいだったなな。

天気が良ければよかった。。

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by mahaera | 2018-12-05 12:54 | 日常のはなし | Comments(0)

日帰り旅。千葉の成田と佐倉に行く。成田山新勝寺と佐倉の武家屋敷


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まだ家に引きこもり始めた2週間前、
1日だけ調子がいい日があって、天気も良く、
なぜか成田山新勝寺まで行ってきた。
成田は海外旅行でおなじみだが、成田駅で降りるのはこの時初めて。
しかしオダサガからは遠い。。
外国人観光客で賑わう表参道を通り、お寺へ。
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なかなか大きくて見応えがある寺院だったが、
奥の方にある古い木造寺院の方が雰囲気があってよかった。
来てみて、うなぎが名物?なのを知る。
あとは、どのお土産屋にも落花生が。
やはり千葉はピーナッツ王国なのね。

そのあと近くの佐倉に立ち寄る。
本当は国立民俗博物館に行きたかったが、時間がなく、
その手前の「武家屋敷」に入った。
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本当にここ?という、小高い丘上の住宅街の中に、
武家屋敷は何軒か並んでいた。
テレビの時代劇に出てくる家老の屋敷のような豪華なものではなく、
日本の旧家といった趣でそれほど大きくはない。
子供の頃は、こんな家は田舎に行ったらまだあったな。
それにしても、当時の人の背の低さを感じる。
取っ手の類が今の感覚だと、かなり低い位置にあるし、
すぐに頭をぶつけてしまうだろう。

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あっという間に日が暮れ、裏側にある小道を通って町へ向かうと、
道の先に太陽が沈んでいく。
一瞬、道が真っ赤に染まった。3分ほどのことだが、
こんな色を自然で見るのは久しぶりだった。
by mahaera | 2017-11-17 11:12 | 日常のはなし | Comments(0)

武田尋善個展「macrocosm and microcosm そらのなかのそら」に行ったよ!

昨日、現在四谷で開催中の武田くんの個展に行ってきました! 
毎年パワーアップしてすごい。
数年前はジャングルの奥とか、どこか隠された場所とか、
インナーな世界が多かったけれど、
今回はどこか外に向かって飛び出していくような作品が多い印象が。

機会があったら、ぜひ見に行ってください!

武田尋善個展「macrocosm and microcosm そらのなかのそら」
2017年8月29日(火)〜9月3日(日)
11:00〜20:00(最終日は18:00まで)
The Artcomplex Center of Tokyo
by mahaera | 2017-08-31 10:19 | 日常のはなし | Comments(0)

誕生パーティーat Wai Wai

報告が遅れましたが、6月12日の
僕の誕生パーティーat Wai Waiに来てくれたみなさん、
ありがとうございました。
10人以上集まり、とても楽しかったです。
また、一緒にお祝いした、6/5生まれの高橋さん、
6/10生まれのカオリンさんも、おめでとうございます。
そして、すてきな料理をサービスしてくれた
Wai WaiのLoreinさん、心から感謝しています!
 ちなみに56歳です(笑)
by mahaera | 2017-06-18 09:46 | 日常のはなし | Comments(1)

ジョージ・マイケル、キャリー・フィッシャー、デビー・レイノルズ、、

12月28日のノオトより

今年はいろいろいなミュージシャンが亡くなったねえ、
などと友人と先日話していたが、まだ続くのか。
「ワム!」のときはまるで興味なかったが、ソロになって
1作目の「FAITH 」は名曲揃いの傑作。
「Faith」や「I Want Your SEX」、アレサ・フランクリンとのデュエット「愛のおとずれ」は良かった。
他にもクイーンのカバーの「サムバディ・トゥ・ラブ」は名演中の名演で、フレディ好きの友人も「彼だったらフレディの代わりにクイーンに入っても」と言っていた。
出したスタジオソロアルバムはたった4枚。
しかしすべてが本国イギリスでは1位という、スーパースターだった。
本名はΓεώργιος Κυριάκος Παναγιώτου。
53歳か、僕より年下だったんだな。

デビッド・ボウイーに始まり、プリンス、ジョージ・マイケル、
そしてレイア姫まで亡くなっては、今年は確かにひとつの区切りを感じる。
僕も「死」をかなり意識した年だった。
個人的には誰も知らない音楽や映画のヒーローたちだが、
自分の成長期には常に身近にいてくれた友人や先輩たちだ。
この世界に、夢や希望があることを教えてくれた人たちへ感謝している。

デビー・レイノルズも亡くなった。
「雨に唄えば」は10回は見たはずだ。。。
by mahaera | 2016-12-30 11:41 | 日常のはなし | Comments(0)

初めてポールダンスを観に渋谷に行く

久しぶりに若者が集まるところ、渋谷にポールダンスのショーを観に行った。
男が多いかと思ったら、9割が女性。
そうだよな。出演者みな女性だし。

第1部終了。
数メートルしか離れてないところから見ていると、本当に重力との戦い。
上に上がって行くとき、確かにダンサーの重みを感じる。
かと思えば、軽く見える人も。迫力たっぷり。
それぞれ演出を凝らしていて、プチミュージカルを見ているようで面白い。

第2部終了。
さっきは重力と書いたが、最後のほうの上手い人になると、もうそれも感じない。
思うママにコントロールしている。

観客に女性が多い理由もわかった気がする。
カッコイイ女性を見たい女性たちも多いのだよ。
by mahaera | 2016-12-09 11:09 | 日常のはなし | Comments(0)

息子の塾の保護者会で思ったこと

6月8日 塾の保護者会で

 先日、息子の塾の保護者会に吉祥寺まで行ってきた。
 話の内容は受験の傾向とか勉強の進め方だが、これは別に僕が受験するわけではないので、どうしようもない。夏休みは1日10時間勉強とか、〇〇大学はこんな出題傾向があるとかね。そりゃ、「勉強はさせないと」とは思い教えているが、そもそも自主的に勉強しない人はその報いが自分に来るだけで、今をなんとか凌いでも人生は長いので、30代とか40代でほころびが来るんじゃないかな。親が出来るのは、子供がチョイスできる環境を作ってあげることぐらい。まあ、そんなこと延々考えていくと、「何もしないのが一番いい」とネガティブな考えにループしていく。

 しかし1日10時間ってサラリーマンの労働時間より長いよね。そんなに勉強しなきゃ受からない大学出ても、社会に出たらバカになる。もう一流大学の現代国語の入試問題って、ライターの僕でもスラスラ読めないし、模範解答もなんだか一度では理解できない。ある意味、文章が下手で相手に伝わらない難文だ。もし自分が編集しているものにライターさんがこんな文章書いてきたら、入試とは別の次元で赤入れるだろう。読んで理解できない文章書くなよっ!て。あと模範解答も綺麗事で、全く伝わらない。ただし、これがスラスラ読めて書けたら、かなりの文章力だろう。

 「今後は知識の詰め込みだけでなく、発想力や展開力、国際競争力のある人材を大学は求める傾向が、、、」と先生は言うが、入試問題なんて30年前とちっとも変わっちゃいない。中国の科挙みたいなもんだ、過去問やって、出題傾向を暗記するタイプ。英語の4択問題なんてまさしくそう。相も変わらずかっこの中に動詞の変化を入れて選択するクイズだ。

 最後に、18歳人口と大学入学者数のグラフが出てきたけれど、18歳人口は1992年から比べると2015年はその60%に減っている。しかし大学入学者数は、10%減程度。つまり人口は減っても大学の定員数はそんなに変わっていない。つまり今は選ばなきゃたいていの人は入れるようになっている。この傾向はまだまだ続きそうだ。あとこのグラフの減少率のままだと、2060年には日本は18歳の人口がゼロになるんだが、どうなんだ。映画「トゥモローワールド」のようだな。
by mahaera | 2016-06-18 09:03 | 日常のはなし | Comments(0)